北海道銀行フォルティウス糾弾スレ ストーン16個
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前スレ
北海道銀行フォルティウス ストーン15個
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/wsports/1519732819
ここは北海道銀行フォルティウス 糾弾スレです。
真実を追求し、プレーを批判し、悪を糾弾するスレなので、妄言を繰り返す信者・ファンは下記スレをご利用ください。
北海道銀行フォルティウス ファンスレ ストーン17個 >>190
それは多分本橋が言ってるだけだと思う
五輪終わっても切らないでねって意味だよ
スポンサーに継続的な支援を求めてるのは選手側なんだから 人の言葉を額面通りに受け取るのはピュア過ぎる
誰が得をするかで考えれば本橋の騙りと考えるのが自然 >>197
面白いけど少し無理があるんだよなあ。
まあ、がんばって。ぷぷぷ。 >>190
交渉したスポンサーから進言されて気付かされたって言ってたと思う。
どちらにせよそれに気付いて実行しようと意識を変えたのは誰かさんとは大違いだな。
そのスポンサー企業も良いところに目を付けたな。
道銀の企業スタンスを知っての発言かは分からんが。 以下はあくまで想像ね
大都会だったら人知れず埋もれることもあるかもしれないが
こんな小さな町でいくらかでも名を上げた選手をポイ捨てしたら
血の雨が降るど
オレが親なら黙ってはいない
だがそうなっていない
小笠原はガサツなところが多く好きではないが
そこまで悪い人間ではないかもしれん
ロコに欠員が出そうなことは分かっていたから
どちらから持ち掛けた話かは分からんが
道銀ではどうせずっとリザーブ待遇になるし
本橋なら知った仲でうまくやっていけると
内々で移籍の話を進めていたんだろう
それで道銀も補充選手の手配も進めた
常呂の町の関係者も前もって承知していたと想われる
そして通告のタイミングは
「できるだけ早くほしい」なんてせかされたんではないだろうか?
ちなみにとっては
力不足と言われたに等しい宣言
夢をかなえる場所「常呂<札幌(OR世界)、ロコ<道銀」
だったから晴天の霹靂のショックになってしまった
もう夢はかなわないと思って一時はやめようと考えた
周りの事情を知ってる者は移籍を勧めたと思うね
すぐにすんなり移籍できると思ったのが誤算で
ちなみ自身が再起するまでに時間がかかってしまった
自分で乗り越えて五月の加入もあり
オリンピックの結果も出せて
「この町にいても夢はかなわないと思ってたけど・・・」
の発言につながったんだと思うで
いろんな人の話の断片から
勝手に想像しちゃったよ
勘弁な ごめん
最初の二行で頭悪いの分かったから読む必要なさそう ぶっちゃけ歩とどうこうより
弓枝と知那美が合わなかったのだろうな
歩は間に挟まれてそう >>200
なんで色んな場所に同じ写真を貼りまくってんだ?
それ、既に選手が公開してるものだろ?
何でわざわざ貼りまくる必要があるんだ?
バカなのか?
>>201
別にフィクションでも何でもいいんだけどさ、
もうちょっと面白いのにしてくんないかなあ? >>187
富士急はどっちかといえば西室姐さんのツイッターの方が情報発信しとると思うぞw デリ「あいつまた今日も逆らってきたよ。」
船「生意気だね。切っちまうか?」
デリ「あたしもそう考えてたところさ。」
船「でも、あいつの後釜はどうすんだい?」
デリ「ゲヘヘ…実はもう声かけてるのがいるんだよ。」
船「誰だい?そのバカは?」
デリ「吉村だよ。」
船「えっ?だってあの子はスキップじゃないか?よく来る気になったねえ。」
デリ「おうよ。スキップとして五輪を目指してみないか?って言ったらシッポふってきたよ。」
船「まさか、あんたスキップ降りんのかい?」
デリ「降りるわけねーだろ。方便だよ方便。」
船「あいかわらず、さすがだねぇあんた。とするとあとは、いつ切るかだね。」
デリ「それも一番効果的な時期と方法は、もう考えずみだよ。」
船「あんたのことだ。任せたよ。」
二人「ギャハハハハ…」 デリ「あのボケ、肝心なときにインフルエンザになんかなりやがって。おかげであいつを使うはめになったじゃねーかっつーの。」
船「ちょっと活躍したからって調子に乗ってるよ。どーすんだい?」
デリ「予定通りいくしかねーだろ。じいさん呼んできな。」
フジミキ「いやぁ、小野寺がインフルエンザにかかったときはどうなることかと思ったが、ちなみが活躍してくれて…5位入賞よかったのぉ。」
デリ「そのちなみなんだけどねぇ。クビ切るよ。」
フジミキ「えっ?何だってそんな…ちなみは今大会あんなにチームに貢献したのに…お前さんらの代わりに子どもの面倒までみさせておいて。」
デリ「うるさいねぇ。これはチームの方針なんだよ。もう後釜も決まってんだ。ガタガタ言わないでちなみに戦力外通告してきな。」
フジミキ「とてもじゃないが、わしにはできんよ。あの子がわしの家にホームステイしていたことぐらい知っとるじゃろう?それに今ごろ戦力外通告したところで、あの子はどこに行けばいいんじゃ?今からじゃあどこのチームも引き取り手はおらんだろうて。」
デリ「いいから早く行けよ。ジジイ!」
フジミキ「帰国後の道庁やスポンサーへの挨拶回りはどうするんじゃ?戦力外通告はその後でもいいんじゃないか?」
デリ「とっとと行けっつってんだよ!それともあんたもカナダに帰るかい?」
フジミキ「むごいのぉ、むごいのぉ。」
船「じいさん涙ぐんでたな。」
デリ「お前の役割りはそれしかねーだろっつーの。」
二人「ギャハハハハ…」
以上あくまで妄想です。 チーム青森でトリノ五輪を終えて帰国後、チームのみんなに「ありがとう」って言った、あの頃のデリングはもういないんだな…
なにがここまでデリングを暗黒面に落としたのか
って、妄想かよ! なんかいろいろとリアルすぎるわw 非常に客観性を欠いてはいるが、本質的にはそういうことだと思う。
平昌の期間中とか、富士急が出た世界選手権、
カーババたちは、どこで何をしていたのかねえ。
ちゃんと観たのかねえ。
ミュアの最後の一投とか、小穴の面白大作戦とか。 名前間違えられて二人爆笑してるけど
今見たら笑えない。むしろ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 全然関係ないけどチームヨシムラってバイクみたいでカッコいい 船「それにしても、あんたの泣き真似はうまかったねぇ。あたしでさえ信じそうだったよ。」
デリ「まあな。あれぐらい朝飯前さ。」
船「あいつ、すっかり騙されて泣いちゃってさ。」
デリ「あれぐらいやっときゃ、あとで、あたしに辞めさせられたなんて騒がねーだろ。逆恨みされたら、たまんねーからな。」
船「あんた、そーゆーのは逆恨みっていわないよ。」
二人「ギャハハハハ…」
デリ「あとさ、道庁で知事と会ったときの、あいつの顔見たかい?」
船「ああ。無表情でまるで魂が抜けたみたいだったよ。」
デリ「ありゃあ傑作だったねぇ。」
船「あいつ、これからどうするって言ってた?」
デリ「さあな。ど田舎の常呂町に帰って、しけた男と結婚でもするしかねーんじゃねぇ?」
船「まあ、いずれにしても、カーリングは続けられないってことだ。あんたの思惑どおりにいったねぇ。」
デリ「あんな小娘の一人や二人、わけないさ。」
二人「ギャハハハハ…」
マリリン「ちな、ロコに来ない?」
ちなみ「辞めさせられたのは…私に力がなかったからで…もう、リンクの上に立つのも…カーリング選手だって言うのも…恥ずかしくて…」
マリリン「かわいそうに…すっかり自分のせいで辞めさせられたと思ってるのね…わかったわ。今は何があったかは聞かない。大体察しはつくしね。でも、これだけはいえる。ちなは実力不足なんかじゃない。だから、私たちは、ちなが必要なの。」
ちなみ「私…また先輩に迷惑かけちゃうし…」
マリリン「私たちのチームはね、誰かがミスしても、それを責めたりしないの。ミスは誰だってするんだもの。それにね、試合の戦術やチームの方針はみんなで話し合って決めるの。先輩後輩関係なく、何を言ってもいいんだよ。」
ちな「本当ですか?本当にそんなチームがあるんですか?」
マリリン「本当よ。私はね、五輪ごとにチームを変えるようなのはよくないと思ってるの。常呂町の子ってみんな外に出ちゃうでしょ?そうじゃなくて、地元に根付いたチーム、産休なんかで一時離れても、また戻ってこれるチームが理想なの。」
ちなみ「地元に根付いた、また戻ってこれるチーム…」
マリリン「そう!だからね、ロコのモットーはスマイルなの。ちなみにピッタリでしょう?そりゃあ、うちには道銀みたいなスポンサーはいないし、ちなにもどこかの会社に就職してもらわなければならないけど、私はロコに誇りを持ってるわ。」
ちなみ「マリちゃんに誘ってもらえるなんて、すごく嬉しいんだけど、私やっぱり、まだ…」
マリリン「そうね。じゃあ、一人でよく考えて、入りたくなったら、いつでも声かけてね。」
ちなみ「ありがとうございます。えっえっぇ…」
マリリン「泣かない、泣かない、もう泣かなくていいんだよ。」 船「あんた、聞いたかい?あいつ、ロコに入ったんだってさ。」
デリ「ああ、聞いたよ。マリのやつが、こそこそ動いたらしいねぇ。」
船「どこまで、あたしらのジャマする気なんだろうねぇ?」
デリ「青森のころから、あの女はそうだったさ。マリリンとか言われてイイ気になってたじゃないか。たいして可愛くもねーくせにさ。」
船「どーするんだい?」
デリ「どーするもこーするもないさね。あんなど田舎の貧乏チーム。何ができるってんだい?こっちには、協会、道銀、博報堂がついてるんだよ。何もおそれる必要はないさ。」
船「そうだね。あんたの言うとおりだ。でも、あたしたちも、そのど田舎の出身だけどね。」
デリ「今じゃあ、サッポロ市民様だよ。」
船「ちがいねえ。」
二人「ギャハハハハ…」
マリリン「さっちゃんも、入らない?」
五月「え?だってスキップはマリちゃんが…」
マリリン「私がスキップに固執してて、さっちゃんを誘うと思う?
こう見えて、私はどこのポジションだってできるのよ。リザーブに回って全体を見るってことも考えてるし。」
五月「そんな…私…マリちゃんの気持ちまで背負えない…」
マリリン「今まで、さっちゃんはチームみんなの気持ちを一身に背負ってきたのね。
最初に言っとけばよかったね。うちのチームは、みんなで決めて、みんなで戦うの。あなた一人で背負うことなんかないのよ。みんなにも何でも言っていいのよって言ってあるの。みんなでって簡単なことじゃないけど、それでメダルがとれたら最高じゃない?」
五月「私は自分のためにって考えてもいいですか?」
マリリン「それがチームのためになると思うなら。チームのみんなを信じられるなら。」
五月「はい!」 文才あるなあ。マリリンもいいけど
やっぱりデリ船パートのがエグいw 欲を言えば五月がちなみやマリリンの力で
ダークサイドから徐々に抜け出して行く様を描いて欲しいな
そして暗黒面の力では決して負けないはずの五月と二流チームのロコに
デリ船が打ち負かされるところまで 打ち負かされるのは、2015年のPACC代表決定戦の時点でそうなってるからな
さらに欲を言えば、ロコ世界銀&道銀は富士急にすら負ける、ぐらいまでは見たいところ >>187
ロコはカーリング界の発展を考えているが軽井沢は「協会ガー」と不満たらたらなだけじゃね?
マリリンは世界選手権で「富士急を応援してください」と言っていても、モロはあんな様子。
スレチか・・・・ >>208
フジミキさんどうしてるかなぁ。五輪後にかなり風評被害をくらっていたけど
一番盛り上げるのは知那美のインスタに突然登場!だろうけど 船「今度は五月がロコに入ったってさ。」
デリ「あぁん?サツキ?誰だいそりゃ?」
船「中電にいた五月だよ。」
デリ「ああ、藤澤かぁ。あの丸顔小太りがどうしたって?」
船「だから、ロコに入ったんだよ。」
デリ「バカか?五月は。あの跳ねっ返りが新しいところに行って務まるわきゃあねーじゃねーか。」
船「一流企業の中電やめて、あんなとこに行くなんて気が知れないね。よっぽどマリのやつがうまいことでも言ったのかねぇ?」
デリ「ハハーン、読めたよ。マリのやつ、やりやがったね、」
船「やりやがったって何をだい?」
デリ「わからないかい?やりやがったんだよ。若いスキップを引き入れて、飼い殺しにする。あとは塩漬けにしちまって、若い芽を摘む。そうすりゃあライバルが減るという…」
船「あっ!うちの吉村と一緒か!」
デリ「青森であたしらと一緒だった経験は伊達じゃないってことさ。」
船「あの女も悪だねぇ。」
デリ「まぁ、いずれも同じ穴のムジナってことさ。」
二人「ギャハハハハ…」
船「そんなことより、もう出掛ける時間だよ。」
デリ「今日は何だっけ?」
船「イオンでトークショーだよ。」
デリ「ケッ、またガキとジジババの相手か。またテレビに出たいねぇ。
おーい、カホ!吉村!ちょっと出てくるから、お前ら腕立てとヒンズースクワットそれぞれ千回ずつやっとけー!」
船「あいかわらず、人には厳しいねぇ。」
デリ「あいつらぁ、スイープぐらいしか取り柄がねーからな。」
二人「ギャハハハハ…」
五月「すごい、こんな練習を毎日やってるの?」
ユリカ「そう。毎日ね。」
ユウミ「私は体も小さいし、頑張って当然よ。だから、スイープは任せて。1センチでも伸ばしてみせるから。」
五月「私ついていけるかなぁ。」
ちなみ「大丈夫!私も入ったばかりのころは、ついていくのが大変だったけど、今はもう慣れちゃったから。さっちゃんも、きっとすぐに慣れるよ!」
ユリカ(よかった。お姉ちゃん、以前の笑顔を取り戻したみたい…ううん、何というか強さみたいなものが加わって、以前より笑顔が明るくなったわ。)
マリリン(二人が加わって、いい化学反応が起きてるようね。コミュニケーションもいいし、練習にも熱が入ってるわ。)「さぁ!頑張っていきましょう!」 くそワロwww
小笠原と船山の会話は実話じゃねーの?w 素人がちょっと書いただけでも滅茶苦茶面白くなってしまう。
ものすごいミラクルストーリー。
そして、それは現在進行形。
カーババの去就が気になるねえ。
発表まだー???
中電にどんどん先行かれちゃってますけどー! オレは大丈夫だよ訴えられるようなことしてるのは一人だけだもんねw 「常呂の太陽」が映画化される時その脚本使われそう
「黒い花園」の「大笠原、船水の会話シーンtake3」とかでw ちなみは北海道銀行広報課の嘱託行員
銀行員としての業務も普通にこなしていた
戦力外通告による突然の首切りは逆に道銀が訴えられてもおかしくないはず オホーツク海に面した常呂町に戻ってきたちなみに
「ちなみ、俺と一緒にならへんか?」
と声かけた常呂や網走南ヶ丘高の男はいたはず ばっかじゃねーの
チーム戦力外になったが銀行は自発的に辞めただけ 北海道銀行のイメージを悪くした
小笠原、船山が
道銀に訴えられそう
かなり〜〜〜のイメージダウンだよこれ 道銀はなーんもわかってないんでしょ
金だけ出してバカ丸出しだがw
小笠原姉妹に好き放題されてイメージダウン
カーリングファンの数なんてしれてるからどうでもいいんだろうけど 銀行一般の査定の恐ろしさを知らんのかな?
金出すだけとか絶対にあり得ないから
そこは断言してもいい 船山って性格悪いの?
昨日なんとなくこのスレ読んだんだけど
今まであまりそういうイメージがなかったものだから
ちょっとびっくりしてるな 今年の日本選手権負けたあとMD辞退で遠征にも帯同してないんでそ?
吉村がスキップに入った時点で小笠原が出る理由はないし
新チームで北京目指すならこのタイミングしかないわな
フィフスの新メンバーが決まり次第に引退が既定だよ
功労者として中電の清水と同じような処遇になるのでわ? それは道銀がOKしないと思う
残られてはイメージが悪すぎ
船山ともども引導を渡すはず
金出して企業イメージ落とされて黙っている企業はないのよ >>257
悪くないよここはキチガイの妄想をまったり眺めるスレになってしまったのでw
擁護すると無駄に単発レスが増えるだけだから放置が一番 客観的に見れば悪いんじゃないの?
小笠原のあの解雇通告のタイミングを知らなかったわけないし カーリングの歴史は因縁の歴史でもある。
チーム青森とチーム長野の因縁
道銀と中電の因縁
道銀とロコの因縁
その全てが交錯して大回転したのが2016年の冬だった。
その年から、日本のカーリングは次々と
世界での記録を塗り替えていくことになる。
まるで悪の呪縛から解き放たれたかのように。 シムソンズと河西建設の因縁も追加
石崎さんも少しばかり報われた銅メダルだったろうな 五月がマリちゃんご飯一緒に行ったの覚えてるって泣きながら言ってる横で悲壮感漂わせて俯いてたちなみと
入った当初はスーパーロボットみたいに自信満々な私が来たからには任せろ的な吉村の顔が交差するわ… >>256
土地あればいくらでも金貸してくれた時代もあったが「晴天の日に傘を差しだし土砂降りの中で傘を取り上げる」仕事だし
そうだとすると・・・
2014年 土砂降りの日
デリ「ほら、出ていきな!」
ちな「はう!(バシャ) うう・・・あゆみさん、私はフォルティウスでこれからもがんばりたい・・・」
デリ「あんたはもう用なしだから」
ちな「そんな・・・」
デリ「中電でもフジヤマでも好きなところにいきな。まあ、もうみんな手回し済みであんた取るとこなんてないだろうけど」
小笠原は笑いながらちなみの私物を雨の中に放り捨てて去る。
全身を雨に打たれたちなみが起き上がり、泥だらけの自分の道銀ユニフォームに顔を埋めて泣いた。
しばらくして、泥だらけのちなみはふらつく足で立ちあがりどこへともなく立ち去った。
そんなことあったとかなかったとか 実際は友好的な別れだったと思う。
送別会もやっただろうし?
二人で抱き合って泣いて、これで
後顧の憂いは無くなった♪て感じで。
266は二人の心象風景を描いたの
だと思うお。 復讐鬼本橋が現役に拘るのは自分を見捨た小笠原への復讐
地元に帰り道銀と真逆のチームカラーのロコを設立したのも小笠原へのあてつけ
吉田姉をスカウトしたのも小笠原に対する嫌がらせ
藤澤を一本釣りしたのも道銀に勝利し小笠原を見返すため
市川に見捨てられた藤澤が松村を見捨てたよーに日本カーリング界の復讐の連鎖は
ストーンのよーに永遠に廻り続ける >>270
ある意味トリノ後に小野寺林がチーム青森を若手に投げ出していったのが、
今回の根源ではあるけれどw
でも、ロコのが道銀より創設微妙に先じゃないか? >泥だらけの自分の道銀ユニフォームに顔を埋めて泣いた
泥だらけかどうかを別にすればこれは本当にあったんじゃあ…
船山くらいはちなみの背中をみて「虎に翼をつけて野に放ったかも知れない」と嘆息したかも知れない 趣味のカーリングをしつつ海外旅行に行けるなんてすげえ政治力だな小笠原は チーム青森=事実上の日本選抜チームだったけどバンクーバー後に常呂の黄金世代は皆スルーして弱体化は必至
ただ時代が変わってその中で本橋なりの在り方がロコだったと
あまり因縁とか復讐の臭いは無いな
さてこれをどうデリ船に結びつけて物語にするか
脚本家の腕のみせどころ 初心者です
道銀なのに
どうして銅も銀もとれないのですか? >>265
吉村が自身満々な表情とか、今じゃとても想像できんな
やはり、2016日本選手権で完全につぶれてしまったのかね 結果出せなかったんだからしかたねーわな
吉田アウト吉村インの結果がこの惨状w そもそも
吉田知那美の戦力外の判断が間違っていた――というが
道銀→ロコ移籍後の
2015年02月15日の暴風雪での無観客試合では
道銀がロコに競り勝って結果を出している
https://youtu.be/x-uHaQWuJo4?t=1619
http://mainichi.jp/graph/2015/02/16/20150216k0000m050060000c/001.html
つまりミキ・フジ・ロイの戦略は短期的には間違っていなかった――ということだ
むろんオリンピック代表戦に負けてるので
長期的に見ると戦略ミス――ということになるが
それは結果論だから ん?
戦力外の判断が間違ってたなんて誰か言ってたか?
戦力外通告のやり方とタイミングがひどいとは言ってるが。 だよな
結局アンチに残されてるのは
吉田知那美への「戦力外通告を言うタイミング」論――だけだけどおもう
それに関しては個人的に興味がない 他のスポーツじゃ優勝翌日に通告とか嫁さん妊娠中に首とか当たり前なんだがな
カーヲタも吉田姉本人も「アスリートとして扱え!」とか言うくせに
自分の首に関することだけは随分甘ちゃんだこと ソチでは小笠原がリザーブに回り
ストーンをチェックして選手を励ましていたら
メダルに手が届いたのにな
最後のチャンスを逃して残念だったな 小野寺がインフルで小笠原がリザーブなら
3人で試合し続けることになりますが 吉田知那美の戦力外がかわいそうというが……
北海道リースの苫米地美智子(とまべち みちこ)は
ぜんぜん話題にあがらんのな しかし>>286-287は傑作だな
これがロコヲタの実態 宮根の番組でちなみの母が絶句したのが決定打
母親に4年経っても、世界選手権や五輪でメダルとっても
思い出すのがつらいほどの心理的な傷を負わせるなんて
当時のちなみはひどい姿だったんだろうな 吉田知那美は
2月19日の戦力外通知で
6月にロコ・ソラーレ(LS北見)加入だから
3ヶ月ちょっと落ち込んでたことになる
その間一人旅をして
「ほかのチーム」の誘いを断っている
つまり彼女はオリンピックに出場した引く手あまたの若い「エリート」であって
戦力外でショックを受けた――というのは
その「高すぎるプライト」を傷つけられたからにほかならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています