【初の日本一】チーム富士急4【世界選手権出場】
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メンバー(2017-2018シーズン)
小谷有理沙(神奈川県、リード)
石垣真央(富士急行、セカンド)
小谷優奈(富士急行、サード)
小穴桃里(富士急行、スキップ)
西室淳子(富士急行、リザーブ)
前スレ
【初の日本一】チーム富士急3【世界選手権出場】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/wsports/1521338497/ >>356
難しいもんだなw
この連敗って序盤にスチールされて相手を楽にさせる展開だからね
しかも形作った末のミスで・・ 結局のところほとんどの視聴者は勝ち負けに怒ってるんじゃないと思うよ
小穴が他人の意見を聞かずポンポン投げあってミスが続くだけ続いて終わるのが納得できないんだと思う >>357
ロシア戦はそのダブルされない位置にすら置けないほどチーム全体が機能不全だった
逆に相手はその位置に来た時に一発でダブル決めてくるほど調子を上げていた
昨日のロシアは実力的にマジでシドロワを撃破した、正真正銘のロシア代表チームだった
序盤はまだマシだったが後半はもう本当にみんなで死んでいった
まああれだな、逆にあそこまで落ちたらこれ以上失うものはないのでこっからはちゃんと浮上してくるかもしれん 西室さんがフォースやってる理由がよく分かった
やっぱ西室さんがフォースじゃないと駄目だわ 小穴は、スキップとしてのショットの精度も低く、チームをまとめる「器」も小さい。
だから、うまくいかないといらいらし、柔軟な思考がとれず、余裕がない。
不調の小野寺が立ち直って、ヒットアンドロールやダブルティクアウトを決めるように
なると、小穴もショットが楽になるし、小野寺にも耳を傾けるようになるのでは。
コーチの西室って、まともなアドバイスを送っているのかな。リンドの「経験をつませる」
って、突き放した言い方だな。おら、知らね、に等しい。 >>362
別に怒ってはいないだろw
何様なんだよ視聴者様はw >>363
アホ
シドロワ様チームはもっと強い
ロシア第二代表にチンチンにされたこと弁解の余地なし カーリングはサッカーみたいに接触プレーじゃないんだから
頭の優れた方が勝つんだよ
日本人だからって責任回避しちゃダメ >>365
ヒットアンドロールやダブルティクアウトはスイープがダメダメなこのチームには難しいだろうけど、
せめてウエイトは大きく外さないで欲しいよね 韓国対中国は韓国が6エンドまでに12点とって中国がコンシードか このチームは世界で負けて反省しに来たようなもんだし。
JJとかハッセルバーグと投げ合って、世界との大きな壁にキレたり泣きじゃくって強くなれと このままだと経験を積んでもあまり意味ないと思うけどな
結局小穴が人の意見を聞かないんだから
適当に判断して適当に投げさせて終わり >>362
ポンポン投げ合ってで思い出したが、あれは本当に謎
まあ落ち着いて、一つあの小穴の投球スタイルについて考えてみようじゃないか
もしもただ単に投げ急いでの焦りまくりショットだったとしたら、これまでも、そしてこの大会期間中にも、
絶対にコーチやメンバーから「もっと落ち着いて、投げ急ぎすぎ」と助言されてるはず
でも相変わらず小穴のあのサクサク投球のやり方は変わる気配すらない
それも1エンドから10エンドまで、良い時も悪い時もずっと同じ
なので、あれが一番本人に合ってるんだろう
単純に考えれば、絶対にこれまでに「ゆっくり呼吸を整えて、落ち着いてから投げる」やり方を試してるとは思うし
それであのサクサク投球を選んでいるのならあれが小穴の投球ルーティーンなんだろう
ほんとかよ?って感じだけどねw
でも解説の漁師も「落ち着いて作戦を考えて、それをきっちり周りに伝えること」に関しては「もっと落ち着いて、投げ急がずに」と
苦言というか助言をしているのだが、なぜかあのサクサク投球ルーティーンに関しては特になんも言ってないんだよね
だからやっぱりあれが小穴の投球スタイルなのかもしれんw >>368
いや、最近のシドロワ様は色々ありすぎて実力的には下降線をたどっていた
それでも強かったが、今のロシア第二チームには多分好調の時でもイーブンになってしまうと思う
ロシアの第二チームは俺の想像よりも基本的な実力は高かったよ
少なくともこの大会では >>364
西室いたら空気悪くして1勝もできなかったんじゃねw
事実西室いないのに日本選手権勝ったんだし >>361
娘がハァハァヤップヤップしてる時に良い笑顔だなw >>371
中国第二チームも小穴が1Eミスらなければ3点先取で勝てたよな >>370
距離のないヒットロールや、距離のあるダブルテイクにはスイープはそこまで重要じゃないよ
富士急がこの大会でヒットロールやダブルテイクをミスってるのはアイスリーディングがイマイチなのと、
難しいアイスに対して速いウエイトで対応するのか?遅いウエイトで対応するのかの見解がきちんと正確に共有されてないから
それと小野寺がヒットロールやダブルなどを外してしまうのは根本的に富士急とやり方があってないから
それが原因で自分のウエイト感覚まで狂ってきていて現在修正不可能継続中 ん?元は>>304でその後がコメ>>339。
そもそも俺だって悪く言いたくはないよ。愛情を持って応援してるさ。過去には最高の舞台でダメダメ過ぎてスキップ変わってと言った人もいる。大きな大会では出来ないのが普通。
大きい大会で選手が萎縮してポロポロでてくるミス。それををどう対策しましょうか、という視点。だから石垣+小野寺は自分を犠牲にしても、若手が萎縮しないように声かけつつ、これもあるね、これはどうだい?と、プランを提案していく方法しかないよ。
石垣だってどんだけ腐っても元WINS、ジュニアやユニバだが世界の経験はある。 >>376
そのスタイルの限界がここら辺りなんでは。
世界戦で勝ち抜けるチームじゃないわな。
まだ結果出てないけど笑 >>382
しかし西室姐さんがリザーブとしてチームに帯同してると実力以上の力を発揮して日本選手権を優勝してしまうのだ >>378
平昌でロコとやったときもスキップ始め基本的性能が高くて焦った
バンクーバーのミュアみたいな感じで、荒削りだけど今後強くなるな
でも、現時点ではシドロワの完成度が上、年齢的に落ち込むチームではないはずなので、立て直してくるとみる >>387
ポンポン投げるのは別に今までと変わらないから良いんだが、
投げる前の意思伝達が中途半端でなってない
そこは完全に投げ急ぎだと思う
そこはやっぱり漁師の言う通り、修正していかないといかんところ 小穴が適当にラインもウェイトも作戦も指示して全部失敗してるだけだろ
では小穴一人に何故任せるのかといえば小穴が性格的に全く人の話を聞かないから
改善しようにもそもそも話聞かないからどうしようもねえ >>389
俺もシドロワ様には今後、最低でも10年は頑張って欲しいし、実力からいえばあと15年は戦い続けられるとは思うのだが、
ロシアのカーリング環境がそれを許してくれるかどうか・・・
もしもの時はシドロワ様にはカナダ人と結婚してカナダの地で再生してほし・・・無理だなw >>350
逆だろ。精度がないからこそ、リスクヘッジを考えて戦略をたてなければ。 このチームって、ちゃんとウエイトコールのフィードバックってかかってんのかねえ?
小穴や小野寺の崩れ具合を見ると、どうもウエイトコールで修正できてないように見えるのだが・・・ >>393
リスクを考えて小野寺にガードストーンを選択させました
小野寺の一投はガードストーンとしては甘い位置に止まりました
中共はガードストーンをぎりぎり通り抜けて日本のストーンを全部はじき出して
ビックエンド不可避となりました >>391
会話を聞けばわかるよ
一応アイスの状況や作戦の方針についても意見は聞いてるし、採用もしている
ただ、その微調整がどうしてもできない
期間が短すぎて小穴が小野寺のショットの特徴を掴みきれていないんだ
しかも小野寺は小野寺で「なんとかしなきゃ」と力みすぎてウエイトが支持されたタイムから0.3〜0.5ぐらいずれてる
速いウエイトのテイクなら誤差にできるけどコントロールしたウエイトでのテイクでこの差はちょっと無視できない影響を及ぼす
それで小穴のアイスの読みが余計混乱してくる
で、それがリードやセカンドのショットの時にも連鎖していくし、もちろん自分のショットにも連鎖していく
これは小野寺を投入した時点で織り込み済みのデメリットなのだが
それが今、最悪の形で爆発してる状態
むしろ人の話を聞いてるふりして自分の感覚を絶対視しているタイプのスキップの方がまだこの場合はマシ
少なくともサードだけの不調で抑えられるから
そうではなく、周りの意見を聞き入れて小穴が全員のショット精度を上げようと足掻いてることがある意味でマイナスに働いている
まさに経験不足と若さの相乗効果で大ピンチ、ってのが今の小穴
試合中、それもまだ序盤にも関わらずあんなにもシュンとして凹みまくってる小穴を俺は初めて見たよ・・・
お前から強気を取ったら何が残るんだ!今更しょげてる場合じゃねーぞ元気出さんかい!
って感じだが22歳の世界初挑戦でチームの編成も手探り状態じゃしょうがないわな・・・ともかく元気出せよ
俺は最後まで応援してるからさ >>395
逆。リスク考えてないからガードスローンおくんだろw >>394
ドローはそんな感じ
コールが中途半端にAプランとBプランをさまよっててどっちつかずで結局最悪の結果を招いていたりする
あと小穴のショットの時はバイスのコールはほぼ捨ててるシステムを採用してるので小穴のコールだけでショットを決めることになる
これはもう今回の大会ではしょうがないね、わかっててやってるシステムだから
その分精度が甘くなる
それでもヤバイ感じの時にピンポイントなドロー決めてくるのは奇跡レベルで漁師もびっくりw リスクを考えるなら、先行ではハウス内の相手の石の数を減らすのが第一選択のはずだが
そうではないケースが多々あった。 4000人以上入る様なホッケー会場の特設シートで刻々と変わるアイスを掴むのは誰にも難しいけど、その中でも圧倒的に経験不足なんだから毎試合が勉強だよ >>400
ハウス内に石を入れてくるのは相手だよ
リード・セカンドにDTOの能力が無い 小穴よ、これがスキップだ
●中電時代の藤澤(と市川)へのインタビュー
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/other/2013/09/06/post_249/
藤澤五月(以下、藤澤)
私は戦略的な部分、特にアイスリーディング(氷の状態を読むこと)を
もっと向上させなければいけないな、と強く感じました。
具体的に言うと、大会初日は氷が(どんな状態なのかを読むのが)難しかったので、
セーフティーな戦略しかチョイスできなかったんです。
それは、仕方のないことですが、試合を消化しつつアイスに慣れて、
アイスメーカー(製氷技術者)が氷をいい状態にしてくれたときを迎えても、
どこで自分たちのスタイルである攻めるカーリングを仕掛けるか、
という判断と決断が悪かった。
アイスの読みと戦略の切り替えがうまくできていなかったですね。
強いチームは必ずどこかで切り替えて、(ハウス内に)石を置いて攻めてくる。
でも自分たちは、ディフェンシブにいくのか、攻めるのか、
勝負どころの見極めができていなかった。そこは、かなり反省しています。 小穴もその内、がむしゃらに自分が何とかしなきゃと背負わなくても
チームの仲間を信じて甘えても良いと分かりましたとか言う日が来るのだろうね
藤澤みたいな人間からアドバイスしてもらえたら大きく変われるような気がするよ 聞くだけじゃなく伝える能力も低い
作戦の意図がよく分からないまま投げさせるから当然ショットの精度も低い
コールされたところで当然反応も遅くなる
リードのガードのようなショットは誰でも分かるからあまり関係ないけど >>396
見てる俺らまで気が滅入ってくるような流れだけど、やってる選手がシュンとしてたら
余計に負のスパイラルに入ってきそうだもんな。
今の富士急はムードメーカーもいないからなぁ。
空元気でいいから、気持ちを奮い立たせていかんとな。 ハウス内の相手の石を減らすことに専念すればいいのに、相手の石を出す&自分の石もいい位置に残すという戦略をとって、結果的にミスして相手の石さえ出せずに大量失点というパターンがありイライラした。 >>398
小穴の悔しさが痛いほど伝わってくるからな・・・
富士急の面々は細かいことはもう気にせずに胸張って最後まで戦ってこいと・・・それだけでも十分だし
きっとそれだけできれば十分結果もついてくるよ
リンドも言うとりますよ
一つの試合は一つの試合でしかない、と
次に進むしか道はないんだから、だったら胸張って歩くしかねーべさ >>400
小野寺は「いまはハウスの石をへらしたほうがいい」と言ってたけど取り入れられなかった
まぁよそものの意見だからね 調子悪い時は石を減らすディフェンシブな戦略で相手のミス待ちが定石
だがしかし・・・ >>401
曲がるアイス、滑るアイス、かと思えば曲がらない時もある
今までTVで見てただけで実体験は無かった
そんな状況の中でよくがんばっている >>410
ヒットアンドロールが8割決まったら、間違いなく世界選手権優勝です
それも全試合コンシード勝ちでしょう
それは戦略というよりも選手の能力です 正直ってミスショットをそのものを責める気はない
どこの誰にだってミスはある
だがスイープができないのはミスじゃない
単なる怠慢でチームのためにプレーする気なんてさらさらないだけ >>403
スキップ藤澤は中電時代何度も世界選手権に出てたからな
海外遠征もやってたし
アイスに慣れてる、アイスを知ってる
富士急小穴は海外遠征の経験も無く世界選も初めて
なのに3勝
大健闘だよ 有理沙ちゃんはアイス状況に関わらず自分の2投で縦に2つ並べるのはホント上手いよね
あれをもっと有効活用してやって欲しい
佳歩さんにはドローを要求するより(プロモーション含む)テイク中心に組み立ててやれば安定する筈
桃里がスキップとして成長するには個々の弱点よりも長所を引き出す作戦を選べるようにして行かないとな >>410
自分のミスを挽回しようとして失点を許容できないんだな
実力に裏打ちされた自信があれば、失点を許容しつつ挽回を目指す守備的な戦いも可能だが、
それができるチーム状態にはなっていない
同じチームで10年一緒に戦ってきたチームならそれも可能だが今大会でそこまで吹っ切ってやるのは無理かもしれんな
雄二がもう少しチームを補正できればいいんだが・・・やっぱ雄二は帰ってきたら滝行の刑な >>415
能力的に無理なら、とりあえずヒットandステイでもよくない? >>412
中国戦でヒット&ロールがことごとく失敗してたからだろ >>417
実は藤澤時代の中電って1度しか世界選手権には出てない。
PACCやら他の大会の経験はあるけどね。 まあ、あれだ。序盤のデカく感じた助っ人小野寺はチームの柱になって深層心理でチームの役に立ってた。
彼女の人間性からくるモチベが高かったから当然のこと。
それで気をよくして我の出た小穴が朝一の1エンドのミスでやらかして自滅崩壊。小野寺一人ではどうしようも無い。
次戦の石垣+小野寺コンビで立て直そうとしても前半もまだダメで後半に入りようやく復調。
中国戦より酷いことはない。とおもいたい、つか願う。
19才は大乱調の原因を目にしっかりと焼き付けて、世界一の猛獣使いなる!と宣言してほしい。
次戦、勝ちに行くのなら石垣。19才なら小穴対策というチームの課題に挑戦!と言う感じかな。 >>418
小野寺セカンド、小谷妹サードってわけには行かんのかね
小谷妹の方がサードに合ってると思うのだが >>417
中電時代は一度しか世界選手権出てないぞ オリンピック3決の第一エンドみたいなのがディフェンシブなやつやね
ガード置く→外す→ガード置く→外す→結果1点
以下繰り返しみたいなw >>418
有理沙はある意味で自分の世界観だけで投げとるからな
近江谷がリードで好調な時を彷彿とさせる解脱スタイル
その孤高状態の有理沙のリードですらロシア戦後半はガードに直撃させてるからな
富士急の病は結構重症なんだぜ >>425
妹のパワーではトリプルはもちろんダブルのテイクにすら不安が残る場合が出てくる
サードの時点でドロー主体の作戦にできればいいが、そんな作戦パターンをものにするには時間が足りなさすぎる >>425
現状では1投で局面を変えるパワーが不足してるのでリード以外は不向きだと思う >>429-430
でも、もともと富士急ではサードなんだろ?
その布陣で中電、道銀を倒して代表になったのでは? >>420
セカンドにそんな信頼性があるなら
LS北見は五輪で優勝してるでしょうよ
実際にはテイクアウトになる場合が多い
富士急のセカンドの場合は確実にテイクアウトできるだけのウエイトも無い パレード終わったから
今から藤澤をカナダに緊急派遣して
黒縁メガネ掛けて試合に出させたら >>431
それは姉のほうだな。体格が大きい方が姉ね。 >>431
それは姉の優奈の方
有理沙は昨年加入のリザーブ→リード
Jr.チームではスキップ 全般的に、富士急というチームは、コミュニケーションが足りない、スイープのタイミング
が悪い、パワーが足りない、石の曲がり具合の判定が甘い、スキップが独りよがり、という
欠点を抱えているんじゃないかな。
それがわかったのが、この「経験」かな。 >>381
いや
投げ急ぎと言われてい2軍行きだろう 経験が生かされるなら惨敗もいい経験だったと言えるんだけど
小穴はイライラするだけで人の話を聞かないから生かされないだろ >>438
海外と国内じゃ全然違う。それが体験でわかっただけでも大きいんでね >>438
それらは多分ずっと前から分かってるけど改善されない
これからも >>416
怠慢ってのとはちょっと違うかな
練習時間不足のせいで、スイープがきちんと機能するためにチームとして仕上げておかなきゃならんシステムの構築が甘かった
連携に必要な習熟度がチームとして絶対的に不足しているというか
急造チームのメリット、デメリットを天秤にかけてメリットの方を選択し、
小野寺をサードに投入した時点でこれはもう織り込み済みのデメリット
上手くいってた時はいいが、失敗し始めたときにそれを補正する策が貧弱だったので現在死亡中
そういう意味ではコーチの準備不足、見通しの甘さからくる怠慢と言えなくもないが
選手が怠慢状態でチームに貢献する気がそもそもない、ってのとは違うかな 手離す前にローテーションと逆回転に少し回すクセは安定性を損なう原因になりうるみたいなコメンタリーがツベの実況で聞こえてきたような気がする >>440
まあケースバイケースじゃね
投げ急いだ方がハマる人もいれば、タイミング遅らせて投げた方がハマる人もいる
ほんと、あのサクサク投球は俺でも謎だからなー
もうちょっとマジで研究観察したいところだ >>432
能力もなく信頼性のない人に、難しいことをさせるなと書いてるの。 >>432
能力不足&信頼性がない選手に難しいことをさせる作戦だからイライラしているの。
よいリスクが低い作戦をとって失敗しても、ただの下手な選手だからイライラしない >>438
今の急造富士急チームはね
日本選手権の決勝の時の富士急はちょっとチーム状況が違う
ただ、スキップが独りよがりはどうかな
むしろどうせならもっと独りよがりの方がマシだった
まあそれはそれで最後には破綻するだろうけど >>442
海外遠征は何度かしてるので正確に言えば
海外で行われる規模の大きな大会での試合経験が不足している、かな いやハッキリ言って小野寺をどうこう言うレベルに達していない
性格的にスキップに向いていない小穴
スイープができない小谷姉妹
それをそのままにするコーチ陣
チームショットをやろうとすらしていないんだから誰が助っ人とかハマるとか全然関係ない セカンドまでに4投ある
これを全部ハウス内で勝負されたら富士急は厳しいんだよ
国内ではアイスリーディングの状態がどうの、自分たちのチームのコールがどうのとか
言っててまともに相手見ていないからバレなかったけど
経験豊富なスイスチームにまず見切られた
逆に言うとこの協会寄せ集めチームに勝てないのは、相手を見て戦っていない
チームだけとも言える
だから、LS北見は危ないよw >>446
小穴のデリバリー動作全てを考えるに、全てイップス対策なのだろうね。もしそれを恐れる彼女なら、その他の言動もだいたい合点がいく。 でもその富士急に負けた道銀や中電もたいがいじゃね? イップスってゴルフ用語だっけ?
恐怖感で手元が狂うってやつ >>443
嘘みたいな話だが、日本選手権の時はその辺がほとんど解消されていたのだw
マジで
理由はもちろん、西室おめでたリザーブ編成からくるメンバーそれぞれの自覚が強まった例のアレ、
ロコにおける本橋おめでたリザーブ編成と同じパターン
しかもそのチームに妹が加わったことで小谷のお姉ちゃんパワー炸裂で
信じられないほど姉が発言するようになった(コーチと小穴の中継ぎすらするレベルに成長していてちょっと驚愕したw)
もちろんその辺は石垣も同様で、その辺が今季のチーム躍進の大きな要因だと、個人的には思っている 富士急が強くなるためには、小穴の人間的な成長が不可欠だろうね。
小さな小娘の殻を破って、一回りも二回りも大きくならんと、スキップは務まらない。
多分、藤沢もそういう脱皮をして、大きなスキップになっていったと思うよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています