◆記憶に残ったランキング◆

1位.土屋良輔(マススタート)
2周目に積極的に先頭に立ち見せ場を作るもポイントが取れず。最後は力尽き1回戦敗退。高木姉のレースを見た後だっただけにがっかり感倍増。

2位.桑子真帆(NHKアナ)
開会式を即閉会式にしてしまう歴史的大失態。しばらくお茶の間から姿を消し心配されるも、その後無事が確認される。

3位.カーリング女子
モグモグタイムで食べた韓国産イチゴをびっくりするくらい美味しかったと言ってしまう。尚、カーリング女子のスポンサーは全農。

4位.葛西紀明(スキージャンプ)
期待されたレジェンドだが、本番はさっぱり。空気を読まず北京オリンピックを目指すと言ってしまう。帰国後のメダリスト会見で唯一人メダルをクビにかけていなかった。

5位.冨坂和男(NHKアナ)
カーリング女子が韓国に逆転勝利、開幕3連勝を果たし日本中が大興奮する中、切り替わったスタジオの冨坂アナが落ち込んでいる、悔しそうだと話題に。お通夜放送と言われる。

6位.田中刑事(フィギュアスケート)
日本中が羽生(金)、宇野(銀)のダブル表彰台で盛り上がってる中、第三の男はその存在を完全に忘れられる。

7位.斎藤慧(ショートトラック)
ドーピング検査で陽性反応、資格停止処分となる。その後、コンタクトレンズの保存液が原因の可能性があると発表される。

8位.女子ビッグエア(岩渕、藤森、鬼塚)
決勝に3名進出し、最低でも誰かメダル取れるだろうと期待されるも、誰もメダルに届かず。

9位.堀島行真(モーグル)
絶対王者キングズベリーを破った男としてメディアで少し持ち上げられるも、メダルに届かず。尚、伏兵が銅メダルを。

10位.カーリング男子
長野オリンピック以来の出場で期待されるが予選敗退。キャラを一生懸命アピールしたが、オヤツタイムも方言も結果も話題にならず。