日本のNO2ストーンを狙って投げているわけだが
それは日本のNO3ストーンのガードがかかっていて
ギリギリ厚くかかっても、日本のNO2ストーンはイギリスの
NO2ストーンの前で当たる
投げたストーンがビタ止まりしてもNO2になれない可能性は限りなく高い
現実はやや薄く当たって日本に1点が来た
藤澤のショットはドローショットで相手が2点を取る可能性をほんの少し広げたが
実際には可能性のないと言っていいテイクアウトを意識させる結果になった
それは幻だ