【17-18】NHL PART14【18-19】
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>>689
旧ジェッツのジャージ着てる客、相変わらず多いな ジャンボ・ジェット機がモチーフの旧ジェッツと、カナダ空軍旗のジェット戦闘機をモチーフにした
現ジェッツのジャージが混在してることに違和感がないのが凄いな。
Top 10 Winnipeg Jet Chants
https://www.youtube.com/watch?v=9iBR3mqSkTM
10位:相手ゴーリーの好セーブに「まいった」の土下座チャント。
9位:コーリー・ペリー(ANA)への「ケイティ・ペリー(女優)」チャント。顔が似てるから?
8位:ロロソン(TBL)への「ローリー(ゴーリー)」。罵倒と賞賛のダブル・ミーニング?
7位:シンプルに「GO JETS GO!」長い!w
6位:5位:?4位:Matthews(TOR)に対し「Laine's Better」(ライネの方が上だ!)
4位:前年PO・R1でLAKに3連勝4連敗、キャプテンからAキャプテンに降格したソーントン(SJS)に
「Who's Your Captain?」。2位:オヴィに対し「Crosby's Better」(クロスビーの方が上だ!)
1位:?
極めつけ
https://www.youtube.com/watch?v=NbVgp7aip3w
ライアン・ミラー(当時BUF)に対し「Silver Medal!」前年のVAN五輪決勝の結果に対してw 今年はジャイアントキリングは無さそうかな
プレジデンツトロフィー争いしたチームが順当にホームで2連勝 ホームゲーム連敗からのカムバックは流石に無理だよなあ
家鴨は主力3人がもう年取り過ぎの高給取りで移籍も拒否権とかもうね…
首都は例年通りだな LAKは、このままVGKに押し切られるんだろうか。
そういやLAKのチーム・カラーであるブラック&シルバーは
グレツキーのトレードを契機に、LA時代のレイダーズから拝借したものだが
そのレイダーズの移転が数年後に決まっているVGKからすれば、
ブラック&シルバーの系統は今のうちに叩いておきたいかもしれない。
>>692
かつて優勝に導いた、古巣DALで引退できたのはよかったかもな。
プレーオフを逃したのはチームに痛かったが。 Capitalsは2点差を簡単に逆転され、終盤に追いついたものの延長負け。2ピリにガタガタと
守備が崩壊したけどHoltbyを先発からハズしたのが裏目に出たか。別にケガしてるわけではなさそうだけど
オモシろいのは同じ中継でもNBCSNとローカルのNBCワシントンで実況アナが異なり、SNの方だと
聞き覚えのある声で、未確認だけどこれは間違いなくRedwings専属のKen Danielsアナだと思うのだが・・
プレイオフに入ると、普段別のチーム専属アナが担当してたり(Hurricanesの実況アナ)、同時に何試合も
各地で行われるから仕事なくヒマで呼ばれてるのか。いつもとは違う違和感あるけど、とても興味深い
NHL Highlights | Blue Jackets vs. Capitals, Game 2 - Apr. 15, 2018
https://www.youtube.com/watch?v=1uMkCBbQ0bQ >>694
今日も大敗でスイープされそう
期待の若手も少ないし来年から凋落しそうだな デビルスも久しぶりのプレーオフでホームアリーナ凄い盛り上がりだな ベガスがキングスをスイープして勝ち上がり
新チームの目玉として移籍したフルーリーがこのカード2完封とまさに大車輪の活躍
1年目から攻守ともこれだけの完成度を作り上げたのが凄いね VGKは、攻撃時のパック繋ぎが粘り強い。
その粘り強さの象徴がニールとライリー・スミスじゃないかな。
辛抱強いパック繋ぎの上に、カールソンやマーチェソーのゴール量産があると思う。
守りでもゴール周辺でのポジションの奪い合い、バスケで言うスクリーン・アウトが
これまた粘り強いから、ゴーリーもパックに集中できてるんじゃ。
フルーリー、スバン弟の両方が欠場してた時期に、NHL経験がゼロの
新人ゴーリーで9勝5敗1OTLは、なかなかできないと思う。 WSHはグルバウアーからホルツビーに戻し、2OTの末ようやく1勝。
何となく首脳陣と選手の間に波風が立ってる感じもする。 ヴェガスの決勝点が、元キングスのマクナブてのも因縁だな。
それでは、ここで今シーズンのペンギンズ開幕第2戦でもあった
シカゴの開幕戦を振り返ってみましょう。
今のプレーオフの状況を見ると信じられない内容。
https://www.youtube.com/watch?v=nhjEGI_Jo9A >>697
書き忘れた。前半はゴーリー災難シーンだな。
ペンギンズのグェンツェルは、フリップ・パスを高く上げ過ぎて
ホームアリーナの電光板を試合中に壊したのかw
CBJアーテム・パナリンの、飼い犬相手のスティック・ハンドリング練習は
この動画がフルのようで。犬、かわいい。
https://www.youtube.com/watch?v=IpZAafLiTfw Capitalsは残り1分のショットがポスト直撃、延長でも押され気味だったけど、
決勝点がオウンゴールっぽかったりと強運に助けられ延命した感じ
得点が周りを囲んでのワンタイマーや青線付近からのミドルとか単調で、
奪われて速攻しかけられた際の戻りが遅すぎるから何度もピンチを招いてた
調べてみたら、やはり実況はRedwings担当のKen Danielsアナでデトロイトは
FOX系列なんだが、フリー契約で縛りはないのかな。全く別の試合だと違和感あるけど新鮮な感じがする
http://programminginsider.com/2018-nhl-stanley-cup-playoffs-first-round-tv-and-announcer-schedule/
NHL Highlights | Capitals vs. Blue Jackets, Game 3 - Apr. 17, 2018
https://www.youtube.com/watch?v=V-OpY9SOe1Y 6シリーズで4試合消化して、スウィープ2つに、3勝1敗が4つ
今年は珍しく縺れたシリーズが少ないが、第7戦に逝けるのはいくつあるかな
とりあえず明日の葉っぱと首都は、タイに持ち込むべく頑張れw 各シリーズとも4試合を終えて、2勝2敗はキャプxジャケだけ
後半縺れるかも知らんが、縺れない展開が多いのも偶には良いかw WSHはホルツビーに戻して2連勝。1、2戦のグルバウワー先発の理由は何だっんただろうか。
ボブロフスキ vs ホルツビーは、去年、一昨年のヴェジナ賞ゴーリーの対決。
敗れたが、オヴィのブレイク・アウェイショットを至近距離でグラブ・キャッチした
ボブロフスキのセーブは今日のMVPだったんじゃ。
TORは、好調時のトランジション・ホッケーはできていたが、決め手を欠き
1-1からカウンターの2点を決められた。逆に言えばBOSの粘り勝ち。
SOG、FO、TAでTORが圧勝。BOSはGAも多く、HIT数の多さとチェック力で耐えた。
後はやっぱ主力の経験値の差を感じる。 あと、ANAのポスト・シーズン、スウィープ負けは、87年R2、99年R1以来、チーム3回目。
この時の相手はいずれもDETだった。 ジェッツが勝ち抜け
移転前年に加入したWheelerとByfuglienが攻守の核となり移転してからのドラフト1位がほぼ全員主力に成長するなどこれから全盛期を迎えそうだ
ドラフトの目利きが凄いね WPGはMINを圧倒したな。選手層の厚さもさることながら若い選手が多い。
あとはサラリー・キャップの下で、ライネ、イーラーズ、シャイフリー、コナー、ヘルバクら
ドラフト指名の若いアTレントを長期確保しながら、毎年の選手構想を調整していく頭脳が
フロントに要求される。
TORと違うのはやっぱDFだな。ベテランのビッグ・バフとマイヤーズだけでTORの4人分は働いてる。
バフはCHI時代にスタンレー王者経験済、マイヤーズも新人王とカンファ決勝は経験している。
この二人が脇役としての役割を理解して、WPGに馴染んでるのも大きい。
フィリーは敵地で意地を見せたが、どこまで抵抗できるか。 ペンズとフィリーの戦いらしくなった感じ、アッサリ終わったんじゃ面白くない MINはRyan SutterをPO直前で欠き、更に第4戦からZach Pariseが
欠場したのが痛かったな。特にSuterは痛い。
あと思ったこと。それ以前にBBじゃPOは勝ち抜けない。
来シーズン以降はその辺も考慮する必要がありそうだな。 アバランチも敗退の危機から残り5分で逆転勝ちで持ち越した
マッキノンのハンドリングすげー COLが44セーブ1失点と耐えていたハモンドに応えるように、残り5分を切ったところで
マッキノンが同点ゴール。COLはヴァルラモフに続いてバーニエも負傷、バックアップは
今季NHLデビューするも0勝2敗、GAA4.35、SV率86.5%の22歳、スペンサー・マーチンのみ。
決勝点になったSven Andrighettoのカウンターは、どんなゴーリーでも
ノーチャンスだったのでは。実況ではPKスバンの深追いが問題視された。
>>716
同時に長期契約した国際試合代の表選手が、二人そろってプレーオフ欠場はきついな。 国際試合代の表選手→国際試合の代表選手
>>714といい、今日のオレ、タイプ・ミスが多過ぎw
試合なら途中交代レベル。 俺もだわ。何でRyan Sutterになってんだよw
Ryan Suterの間違い。 サター・ファミリーは多いもんなw
R1も、そろそろ大詰め。明日はCBJ-WSH以外の決着がつくかな。 ボルツ四抜け、一回戦の短手数勝ち抜けは良い感じ
コーリーも良く守ってたが援護が足りず
首都の試合はまたOT、キャプスの方が正念場かも ブタ箱に立ちんぼが居ると、ついつい笑ってしまう
今日はボストンの運が少し足りなかった
移籍後初めて観たが、POのリック・ナッシュは相変わらずな感じ デビルズは若返ったFW陣が、TBLに完封された感じだったな。
第3戦で5得点を上げたが、他は最小限に抑えられた。
プレーオフ初出場のテイラー・ホールに覇気があって良かった。
WSHはホルツビーで3連勝。
やっぱホルツビーで心中覚悟で行った方が敗退しても納得では。
TORは前の試合でSOG、FO、TAで圧倒して敗れたが、その分
ゴーリーのアンダーセンの体力が温存できて、今日耐えられた感じ。 今日は逆にBOSがSOG、FO、TAで完勝して試合に敗れたが、
ラスクを早めに交代させてフドービンで1点差まで詰め寄ったのだから
次の試合は有利だろう。
中1日だしアンダーセンは今日でかなり消耗した。
プレーオフになるとゴーリーのセービングと、ブルーライナーの得点力が
試合を左右するように思う。TBLのDFセルゲイチェフ、ヘッドマンの攻撃力は
FWが抑えられてる時に二段ロケットのように機能し始めて圧倒される。 プレーオフになって、またフェイス・オフの時のパック・ドロップに
時間が掛かるようになってイラつく。
フェイス・オフ・バイオレーションの再徹底だろうが、選手の入れ替えが多過ぎて
「さっさとやれ、もったいぶるな」とレフリーを野次りたくなるな。 毎年そうだが、プレイオフに入るとダイジェスト動画のサムネ写真を見ないよう細心の
注意を払って公式チャンネルを手繰るから、神経使って疲れる。少しでも目に入れて
しまうと結果が予想できてしまって、興味が半減してしまう
しかし、Capitalsはホームなのにショットやフェイスオフを圧倒され完全に勢いに飲まれ
負けてもおかしくなかった。1,2失点はいずれもミスからのショート・カウンターで、特に
2点目はシュートフェイクからスピンしての見事な神業。これはさすがに防げないか・・ 昨年のファイナリストが揃って勝ち抜けて、残るは2イス
「語り部」でペンズのジンクス?を知ったけど、今年は勘弁願いたいw
そういや次の相手がキャプスなら別のジンクスもあったっけ
まぁ、とりあえず他のチームの頑張りに期待しよ プレジデンツ杯のチームが、フル・シーズンでファイナルに進出したのは
2012年のVANが最後。翌年のロックアウト縮小シーズンではCHIが
プレジデンツ杯+ファイナル優勝を飾っている。
07-08のDETが、最後のフルシーズン・プレジデンツ杯+ファイナル優勝チーム。
今年のNSHはまずR1を突破、どこまで行けるか。
次は地元が燃えているWPGが相手。西カンファは、すでにR2の態勢は整った。 今世紀スタンレー制覇どころか舞台に立てた東首位のチームは03-04TBのみ
特に意味はない COLの最後の砦となったハモンドは、序盤からゴール前がトラフィック状態になっても
クリースの前に出る積極性で、相手からのコンタクトを誘発してゴーリー・インターフェアを
引き出すなど体を張った防衛ぶりだったが、エクホルムのミドル・レンジ・ショットで先制されたな。
次の2失点目はボニーノに前に釣り出され、態勢が前方に崩れて
ネットがら空き状態になったところをワトソンに追し込まれた。
そしてフォースバーグ、ボニーノにミドル・レンジで決められて4失点目。
第3ピリオドから、やや引き気味で守るようになったが、味方が点を取れず、
5点目を奪われてジ・エンド。
それでもヴァルラモフ、バーニエの穴を埋めて、第6戦まで持ったのは立派。 結局キャプスは、ホームで連敗スタートしてから4連勝か
さて、オヴィは今年もまたシドとジーノに行く手を阻まれるんかな ざっくり言うとベテラン対若手
第7戦まできたか
見れないけど 最初の2連勝でCBJ初のR2進出かと思ったが、ホルツビー起用で4連勝。
トロッツの掛けに近い選手起用だったんだろか。
TOR-BOSは2013年と似たような展開で第7戦@TDガーデンだが、
今回はどうなるかな。両方とも、あの時のメンツが5〜6人残ってるけど
試合内容にあまり変化がないように見えるんだが。 試合中のアリーナでよく流れてて、ホーム・オープナーにも使われる機会が多かった
スウェーデンのアヴィーチーというミュージシャン、ハウスDJが死んだそうだな。
まだ28歳の若さ。
Avicii - Levels
https://www.youtube.com/watch?v=_ovdm2yX4MA >>735, >>736
犯人は統合失調症などの精神疾患を患ってる可能性だってさ
仮に有罪になっても、カナダは死刑廃止してるから最高刑は終身刑 Game7が点の取り合いになるのは珍しい気がするが、ボストンが3ピリのゴールラッシュで勝ち抜け
試合中、ラスクは勝ち抜けが懸かった試合が5勝12敗で、Game7が1勝2敗でGAAが3点台中盤と出てたが、勝ち運はあまり無いGKなんやな
まあ、GKだけの責任ではないと思うが 一方のアンダーセンは、プレーオフ第7戦での成績が0勝4敗だと
試合中のテロップで出てたな。というかTORのガーディナーというDFが酷過ぎた。
4-4からの2失点は、いずれもガーディナーの判断ミス、無理なロング・パスの失敗、
GAからのもので、現地ファンからも、もう顔も見たくないと非難轟々。
元FWの特性を生かしたショットも、最近はブルーラインから撃っても
簡単にブロックされるか、たまにゴーリーに届いても易々グラブ・キャッチされるんで
リバウンドが期待できないと評価ダダ下がり。 2-0から短時間で逆転されたキャプスは、今年も相変わらずやなw
というより、ペンズの勝負強さがツキを呼び込む感じかな
ココって場面でディフレクションがゴールに吸い込まれるもん 同じ負けでも、まだSharksの大敗のほうが割り切れるからマシかもしれぬ
そのVegasホームの中継では、「MSG」局Rangers戦の解説者Joe Michelettiが担当してた
いつものSam Rosenアナと組んでる放送とは趣きが異なり、なんか呼吸が合わず最後まで妙な感じだった アトランティックの代表決定戦は意外な大差で幕開けか PITのマレーとWPGのヘルベクは、似たタイプのゴーリーに見える。
どっちも派手さはないが、クリース内に収まって堅実に守るような。
ゴール前の混戦に強く、リバウンドもしっかり抑える。
防衛がしっかりしてれば、FWはもちろんDFも安心して攻撃に参加できるという
好循環をPITとWPGに感じる。
堅実にチーム全体が強いと感じるのはTBL、VGKの強さは各チームのフロントに
派手なスターは少なくても、パック・ハンドルと繋ぎが上手い選手を揃えれば
これだけのチームができるというサンプルになるんじゃないだろうか。 ドラフト・ロッタリー速報
プレ・ドラフト・オーダー(プレーオフ非出場、元の成績不振順位)
BUF、OTT、ARI、MTL、DET、VAN、CHI、NYR、EDM、NYI、CAR、NYI(CGY)、DAL、PHIまたはSTL、FLA
正式指名巡
BUF、CAR、MTL、OTT、ARI、DET、VAN、CHI、NYR、EDM、NYI、NYI(CGY)、DAL、PHI、FLA
NYI(CGY)は、トラビス・ハモニック(NYI)+19年条件付き4位⇔18年1巡+2巡+19年条件付き2巡(CGY)によるもの。
PHIまたはSTLというのは、ブレイデン・シェン(PHI)⇔17年1巡(指名済)+18年条件付き1巡(STL)+ユーリ・レテラの
トレードでの、18年条件付き1巡(STL)のことらしい。よくわからんが。
Elite Prospectsによる2018ドラフト有力選手情報。今年は昨年以上に不作らしい。
将来性があると見られるDFが上位にランクされている。
http://www.eliteprospects.com/draftcenter.php?year=2018 BOSは13年のプレーオフでもTORを4勝3敗で下した後は
一気にファイナルまで駆け上がったな。
あの時は最終戦第3ピリオド、1-4でリードされてたのを同点に追いついて
OTサヨナラ勝ちで乗ったけど、今回はどうか?
とりあえずバージェロン-マーシャンド-Pastrnakのラインを3人とも抑えないと相手は苦しい。
BOSのプレーオフ5勝では、この3人で41Pts +35。3敗は0ポイント -16の分かりやすさ。 VGKは、最初のOTでGWGと思ったが、マーチェソーがジョーンズのブレードを
引っ掛けたとインターフェアを取られて、判定が覆ったが、チャレンジだっけ?
今シーズンのチャレンジによる判定変更、判定取り消しは30%弱と、試合中の
データで見た記憶があるけど。 Bruinsは、ゴーリーRaskのブレードが取れるハプニングで失点という珍しいシーンがあった
ちょうど攻撃されてる最中で思うように動けず、決まった直後はブレードに八つ当たりしてた
Rask furious after broken skate leads to Lightning goal
https://www.youtube.com/watch?v=jNmSOwEdpus
初戦のMaple Leafsと全く同じ青・白のカラーリング相手だから、良いイメージを持って戦える
心理的な優位とかありそう。Lightningは3点差残り6分で空ネット攻撃を仕掛けたけど、賭けに
出るのが早すぎ。しっかり囲んでから挑めば良いのに、なんか雑な攻め方してるのが気になった Weird NHL Vol. 10
https://www.youtube.com/watch?v=_QqWIgrjNiY
イントロの「アッー」に爆笑したんで、いつもの人、お先に。
PITの34番Tom Kuhnhackl(ドイツ出身)の場内アナに合わせた口パク、
ハモンドがプレーオフで勝った時のハンバーガー投げが、COLでも
行われててグッときた。知名度と宣伝力の賜物だろうな。
>>751
これもWeirdのネタに使えそうですね。 NSHとWPGは、両者とも地元アリーナの熱気が凄いんで見てる方も力が入る。
WSHは1勝1敗のタイ。いつまでもプレーオフ善戦マンで終わって欲しくないが、
今年はどうだろうか。 > Lightningは3点差残り6分で空ネット攻撃を仕掛けたけど、賭けに
> 出るのが早すぎ。しっかり囲んでから挑めば良いのに、なんか雑な攻め方してるのが気になった
BOS の DEBRUSK がマイナーペナルティ中で6:4の攻撃を仕掛けられたし、ホームゲームでの初戦を落としたくなかったので、仕方がなかったのでは? BOSも2013年とはだいぶメンツが変わったな。
Debruskって誰だと思ったら、2015年ドラフトで
BOSが3人連続で1巡指名をやった時の一人なのか。 BOSはBergeronが1A、Marchandが2A、Pastrnakが1Aと3人で計4ポイントを上げたが、
プレーオフ初敗戦を喫した。3人でレインティグ-4とTBLの全得点に関係。
TBLは2年目のBrayden Pointが1G 3Aで+2と、第1戦の1G 1A -4の雪辱に成功。
Tyler Johnsonと共に小柄ながらチェック・パワーも強く、BOSのヒットには
ヒット返しで対抗、スピードではBOSのベテラン勢を振り回した。
BOSはDFのTorey Krugがプレーオフ3ゴール目を上げたが、過去、得点を上げた
2試合は勝っていたので、ゴール試合で初黒星。地元に帰ってどう態勢を立て直すか。 キャプスが早々にブレイクバックして2勝1敗か
オヴィは過去2009年(11G)を除くと、POでは5G以下しか挙げてなくて、
+/-も2009年(+10)、2010年(+5)、2016年(+3)を除く6年では-4〜-1と、
二回戦を突破できない要因の一つだったが、今年は8G・+1と例年以上
あとは脇役の頑張りと、ホルトビーが大崩れしなければ面白くなるんやけど
ちなみにシドは8G・+8で、ポイント数でもシドが上(17と13)
ペンズは序盤苦戦しても、最終的には勝ち上がる印象があるから、
キャプスが先にリーチをかける展開を望むわw いつもは対戦前に、相手チームのロゴが入った車を破壊するパフォーマンスが
売りのSmashville Predsのファンだが、今回のWPG Jets戦はセスナ機をJetsに見立てて
老若男女分け隔てなく参加しての破壊行為w
ご丁寧に、ATL Thrathers、旧Jets、そして現Jetsのロゴが全て入ってて笑う。
敵方に乗り込んだJetsファンも破壊音にカタルシスを感じるのか、ブーイングを
飛ばしながらも、けっこう楽しんでるように見える。
Smashville Welcomes Winnipeg
https://www.youtube.com/watch?v=qtVvFvCR_is 一方のジェッツ・ファンは、派手なパフォーマンスはなくても熱狂さでは負けていない。
アリーナの外には1万を越えるファンが詰め掛けて大声援。
もちろんアリーナ内のWhite Outの熱狂振りは言うまでもない。
Winnipeg Jets playoff run is fuelled by fan support
https://www.youtube.com/watch?v=UYE2-517hXA
ナッシュビル市の人口、約69万、都市圏人口175万。
ウィニペグ市の人口、約66万、都市圏人口73万。
典型的な中都市同士の対戦だが、人数の多さなど関係なく、問題は熱狂さのボルテージと
中身の濃さだと再確認させてくれる熱さを見せてくれている。
今日の試合、NSHにとっては痛い敗戦では。 にわかだけどMark Andre Fleury‬ヤバくない?
Carry Priceより遥かに凄いと思うんだけど Predatorsの大逆転負けにはビックリした。というのも、先にダイジェストで東のPIT−WSHを観ていたら、
スコアに「3−0」と途中経過が表示されて余裕で勝ったかと思ったから、一気にやられるとは意外だった
NBCの左上のスコア表は要注意で、同時に進行してる他会場の結果を平気で流すからホント油断できない
せっかく次に観ようと楽しみにしてたのに、思いっきり結果が判っちゃうテロップ表示はヤメてもらいたい BUFは全体1位権獲れてよかったな
2018年 オッズ・1位 指名権・1位 ?
2017年 オッズ・6位 指名権・8位 Casey Mittelstadt C
2016年 オッズ・8位 指名権・8位 Alexander Nylander W
2015年 オッズ・1位 指名権・2位 Jack Eichel C 2014年 オッズ・1位 指名権2位 Sam Reinhart C
2013年 オッズ・8位 指名権8位 Rasmus Ristolainen D
指名権16位(MINから)Nikita Zadorov D
2012年 オッズ・12位 指名権12位 Mikhail Grigorenko C
7年連続で抽選会参加してるのかよ!
タンキング対策のドラフトも機能してないな >>759
WPG(カナダ)のファンが、アメリカの国民的カントリー歌手であるケニー・ロジャースの
「ギャンブラー」という曲の歌詞を変えて「ジェッツを讃える唄」にしてるというくだりに笑った。
ミュージック・シティ(NSH)のストレートな破壊行為パフォーマンスに、ウィットさとパロディで
切り返すというのが、北米的な味わいがあっていいな。
Kenny Rogers - The Gambler (with lyrics)
https://www.youtube.com/watch?v=6X7Sx62plCw
Nashville Predators bodychecked in new parody song with lyrics by Winnipeg Jets fans
http://www.cbc.ca/news/canada/manitoba/winnipeg-jets-nashville-predators-parody-song-doc-walker-1.4642462
ここにKenny Rogers - The Gamblerのパロディ曲「ジェッツを讃える唄」がある。
つべに上がってれば楽なんだが。とにかく選手名が覚えやすいw
>>763
毎年、この高順位ドラフトで、一向にチームが強くならないBUFのフロントも
たいがい機能してないと思う。 >>764
言う通りだね
いくら1人凄い奴獲っても、後の19人を見つけてこないとな 日本時間の今夜23時前後から、世界選手権2018がスタート。
今年はデンマークのコペンハーゲン/ヘアニング、ラトビアのリガで行われる。
https://en.wikipedia.org/wiki/2018_IIHF_World_Championship_rosters
参加16ヶ国のロースター。最多出場人数は、プレーオフを逃したCHI、STL、EDMの7名。
特にEDMはマクデビッド(CAN)、セケラ(CZE)、ドライサイトル(GER)と3ヶ国でキャプテン選出。
CHIのケインがUSのキャプテン、平昌でトリプル・ゴールドになったダツクもRUSロースターに。 ここ数年は、エイケル(BUF)、マシューズ(TOR)、ライネ(WPG)と、翌6月のドラフトを控えた
大物新人の顔見せ興行色も強かったが、BUFに1巡1位指名が予想されるラスムス・ダリンは
今回のSWE代表には選ばれなかった。
地元デンマークはアンダーセン(TOR)が選出されたが、主力FWのニコライ・イーラーズ(WPG)は
現在プレーオフR2の真っ最中。
ラトビアに今季のドラフト候補Renars Krastenbergsがいるが、評価は4巡〜5巡くらい。
かつて13/14シーズンに、ECHL、AHL、NHL(TBL)、ソチ五輪、世界選手権の全てに出場した
ゴーリーのKristers Gudlevskis(現NYI二軍)が売りか。 WSHはいつものムードが充満し始めた気がするが、PITのシーリー、ラスト、ゲンツェルみたいな
プレーオフを通じて好調な無印良品が、なかなか出てこないのも勝ち抜けない原因かな。
直近ではオルロフやウィルソンみたく、R1で好調な選手は出てもR2で沈黙してしまうのが多い。 TBL@BOS G4を見てたが、レフリーも微妙な判定は取らなくなってきてるなw
どっちにも公平にファウルを取ってもいいようなシーンはあったが、
その一つがスタムコスの同点ゴールに繋がった。 ブルーインズ頑張ってくれ!セルティックスと共に頂点目指すぞ! 昨年のファイナリストが揃って2勝3敗で崖っぷち
オヴィやトロッツの宿願・二回戦突破に向けて、キャプスが先にリーチかけて面白くなったw
今年は敵地で4勝1敗(ホームは3勝3敗)というのも好材料か
オヴィがペンズ相手に先にリーチをかけたのは、4度目の顔合わせで初めて
二回戦で先にリーチをかけたのは2015年以来で、その時はそこから3連敗して敗退
昨年は1勝3敗からタイに持ち込むも、最終戦はホームで敗戦
俺はどちらかと言うとバカにしてる方やけど、今回こそは突破して欲しい、マジでw 今期は外弁慶シリーズというかホームで中々勝てないな PIT@WSHはPITのペースかなと思ったけど、第1ピリオド終盤に立て続けの2点でWSHが逆転、
第2ピリオドでPITが再逆転した後、第3ピリオドが始まってすぐにWSHが追いついたことで
PITにペースを渡さなかった=WSHのペースになったように見えた。
ピリオドがあと1〜2分で終わるという時の失点と、開始ピリオド早々の失点は
ひいきチームの試合を見てる時にメッチャ堪えるんだが、今日のPITファンはどうだったんかな。
決勝点になったオヴィのアシスト→ヴラナの得点は、あそこまでオヴィに粘られてパスされたんじゃ
誰も止められなかったかも。 どこかネタバレしない動画サイトありませんかね?
YouTubeのNHL公式だとサムネの写真で勝敗が判ってしまうから
なんとか見ないよう工夫してるんだけど、どうしても目に入って興味が半減しちゃう ボルツが一回戦に続く4勝1敗で二回戦を突破、ここ4年で3度目のECF進出
ボストンとは合口が悪いらしいが、POでは関係なかったな
元マイチームの選手が、勝ち越し、ダメ押しを決めると何か嬉しいw
ファンは次どっちとやりたいんやろ、俺はペンズとはやらん方が良い気がする >>776
https://www.youtube.com/channel/UCoYS-bPBANJbvd-GCu5qPDA/videos
こんなんでよければ。同じ試合で5分バージョンと8〜9分バージョンがある。
動画の最後に別試合の案内枠が大きく出てくるので、最終スコアが見づらくなるのが唯一の難点。
>>777
TBLは昨年こそプレーオフを逃したが、スタムコス65試合欠場、キャラン64試合欠場と
主将、副主将がいなかった状態で、WC2位(昔なら第8シード)のTORに勝ち点1ポイント
足りなかっただけだもんな。 その間にブレイデン・ポイント(21歳)が台頭し、ヴァシレフスキ(23歳)が正ゴーリーになり、ビショップ放出、
オフに不満分子のドルーアンを出してセルゲイチェフを取ってDF強化、デッドラインでマクダノフ、
JTミラーを獲得、スタムコス&キャラハンの復帰もあって攻守とも一気に層が厚くなった。
ミハイル・セルゲイチェフ(DF/19歳/79試合 9G 31A +11) 元MTL 16年1巡9位
ジョナサン・ドルーアン(C/23歳/77試合 13G 33A -28) 元TBL 13年1巡3位
来年以降どうなるかわからないが、このトレード、ハブス大失敗、
TBLはクチェロフ、ヴァシレフスキとに続くロシア選手が主力になって大成功では。 韓国 1 - 8 フィンランド
韓国 0 - 10 カナダ R2も、大詰めですな。
>>780
つくづく思うんだが、毎年5月の世界選手権で毎回優勝、毎回金メダルを
ガチで狙ってる国って、どのくらいあるんだろうか。
カナダは2010年〜14年まで、5年連続でベスト8緒戦で敗退。
15年に、プレーオフR1で敗退したPITからクロスビーが入って、8年ぶりに優勝。
この時の決勝はカナダvsロシアで、クロスビー(CAN)vsマルキン(RUS)が実現、
カナダ6-1ロシアで、クロスビーがトリプル・ゴールド・クラブに入った。
ちなみに15年の3位決定戦がUS対チェコ。
https://www.youtube.com/watch?v=K9VABsNNE-o
USのゴーリーがConnor Hellebuyck(現WPG)で、当時はWPGの指名から
NCAA2年、AHL1年を経て、NHL未経験のまま世界選手権に選抜。
一方チェコはATL2年/WPG4年と、6年レギュラーを続けていたOndrej Pavelec(現NYR)。
奇しくもジェッツの新旧ゴーリー対決になっている。 >>781
ロシアは毎回優勝狙ってるな
あとはスウェーデンとかフィンランドとかチェコあたりも勝ちには来てるよな
世界選手権 オヴィ、トロッツ、ホルトビーとその他、二回戦突破が初めての人オメw
これでECFは地区1位同士の対戦となり、POフォーマット変更後初めてとなる、
地区1位の決勝逝きが確定(カンファレンス順位は、ボルツ1位、キャプス3位)
WCFはヴェガス(P1位・西3位)と、プレッズ(C1位・全体1位)とジェッツ(C2位・西2位)の勝者なので、
久々に頂上対決に相応しい決勝が見られるw Penguinsは延長初めのポスト直撃が悔やまれる。結局、こういうロースコアは運次第
なんだろうけど、第7戦に弱いCapitalsがどういう結果になったかを見たかっただけに残念
BlueJackets戦を観た限りだと今年もダメそうかと思ったが、速攻を多用したりときっちり
モディファイしてきた。けど、決勝の相手Lighningとは7年前にスイープ喰らってる苦い記憶が・・ 熱狂的なオヴィ・ファンでもWSHファンでもないが、苦労が報われたなぁという感じ。
まだ先はあるんだが、NHL13年目、プレーオフ10回目にして決勝進出は嬉しいだろうね。
地区1位同士のカンファ決勝って3地区時代にはなかった気がする。
NSHは王手を掛けられても落ち着いてるというか、前キャプテンのフィッシャーが
10連勝中の3月2日からチームに合流して以降、接戦に強くなってる気がする。 ベガス一年目で優勝する気かこいつらは・・・
シャークス負けるとは思わんかったからショックでかい デンマーク 3 - 2 フィンランド
デンマーク強くなったね。スイスと同じぐらいかな? >>764
BUFサポだが説明すると…
2012年頃までは毎年プレーオフ争いするけど優勝は望めない中途半端な中位クラブ。
当時の中心選手(Vanek、Pominville、Miller)では勝てない事を悟り、一からチームを作り直す事を決意。
中心選手を放出し、ドラフト指名権を集める。
2013年から低迷が始まり、2014年にReinhart、2015年にEichelをドラフトし、リビルドが始まると思いきや…
2013年にGMが解雇され、後釜のGMが超積極的な補強を行うが(O'Reilly、Kaneなど)、その過程で1巡指名権や有望なプロスペクト・選手を手放し、チームバランスが悪くなる。特に守備陣の層の薄さが酷い(理由は補強不足、アクシデントによる補強失敗など)。
おまけにEichelドラフト後の新任監督があのPenguinsをプレイオフ弱者にしたDan Bylsma。最悪なコーチングでチームもバラバラ。
2016、2017と沼を抜けれず、2017シーズン後にGM、監督共に解雇。
2018はもう一度マイナーチームから立て直す計画を立てた元PenguinsのAGMとPredatorsのアシスタントだったHousley氏をフロントに。
シーズン前に不安だった守備陣を作り直すが、今度は攻撃陣、特にbottom 6が薄っぺらに。
そして迎えた新シーズン…チームは低迷、コーチは迷走、シーズン中補強はほぼなし…見事最下位に。
結論、GMがいい選手を取っても監督の選手起用が謎だらけで低迷続きの3年でした! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています