【17-18】NHL PART14【18-19】
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LAKは14年1巡29位Adrian Kempe(21歳/SWE)のハット・トリックで5勝0敗1OTL。 この試合まで0ゴール0アシスト0ポイントだったが、一気に爆発。 STLもJaden Schwartzのハットトリックと、アレンによる今季初の ゴーリー・アシストもあってCHIに快勝。 TORはリーグ1位の得点力とリーグ18位の失点率という、攻高防低で攻め切った。 >>63 防衛が粘り強い。前BOSのミラー、前WSHシュミットらの チェック・パワーも武器。前の試合で3点のリードを第3ピリオドの半分で 追いつかれたスバン弟のゴーリーぶりが心配。 AppleTV 4Kを購入。さっそく、NHL.tvを見る。 しかし、普段パソコンで見ている映像が、そのままテレビに映し出されるだけなことに気付く。 4K映像で映し出されるなんて、そんなことはなかった。 4K映像でNHLを見られる日が今後、訪れるのだろうか。 NHL中継が4Kで放送されてるのは、カナダのロジャース関連だけじゃなかったっけ。 http://www.rogers.com/consumer/tv/4k >>64 ありがとう ディフェンス陣が頑張ってるんだね 新フランチャイズで健闘してるから大したもんだね >>64 LA調子いいけどカーター離脱。 ガボリックがやっと氷上練習開始したけどまだまだっぽい。どうなるかな。 >>68 LAKは、一昨年31ゴールのトフォリ、昨年24ゴールのピアソンら若手FWも固定されたが、 ガボリックやウィリアムスみたく、敵にとって厄介なスコアラーという雰囲気は まだ持ってないみたいね。 今日は赤丸急上昇中の新人ヒッシャー(NJD)と復帰2試合目のカールソンが見たくて NJD@OTTをチョイスしたが、二人ともホッケーIQが高いのが何となく理解できる。 ヒッシャーは、この流れならここに隙ができると分かってるかのような ポジション取りの巧さ。カールソンはDFゾーンでもブルーラインでも、敵味方の 位置と動きが常に頭に入ってるようなパス回しの巧さに関心してしまう。 一度、右サイドからのスラップ・ショットがあったが、ダイレクト・キャッチした キンケードが、えらく手を痛そうにしてた。 今日はロースコアの試合が目立ったが、第一次データ解析の結果かな? この試合を解析して、また新たな作戦、戦術を立てて動いていくんだろう。 マクデビッドの今日のパス・アシストは凄かったが、やっぱ相手には このイメージが強いから、守勢に回ってしまうんだろうか。 https://www.youtube.com/watch?v=pLCYvkmKNSw https://www.youtube.com/watch?v=kD7777f2XM4 どんどん加速していってゴーリーと衝突しそうに思えるが、相手ゴーリーの視点だと 衝突しそうな相手が急に視界から消えて、パックがゴールに入ってるみたいな 錯覚を覚えてそう。 そして未だ勝ち星がないARI。若手もベテランもそれなりのメンツだと思うが、なぜ勝てない。 クロード・ルミューの息子、ブレンダン・ルミュー(WPG)が今日のMIN戦でデビュー。 元はBUFが14年2巡で指名したが、入団拒否含みでOHLに残ってる間に マイヤーズ、スタッフォード、イベンダー・ケイン、ボゴジアンらが動く 大トレードでWPGに移籍していた。 一方のMINも、昨年のWJCで優勝したUSのキャプテン、ルーク・クニンが NHL2試合目の出場。 出足がイマイチの両チーム、下で熟成させた若手の投入でチームを 活性化させる狙いか?WPGの方に先にその効果が出たもよう。 ESPNのトップはNYRの大不振。 ステパン、ラアンタのトレード失敗、先手を取る気迫がチーム内に低いなどが書かれてるが、 総論として今は我慢の時らしい。 ハブスも開幕をSOで勝ったあと7連敗は酷い 一昨年は開幕9連勝、去年は1勝1敗から8連勝だったのに プライスのショット・セーブ率が88%だと ちょ、カイラーヤマモトって背番号56!? しかもすぐ南側出身のアメリカ人だったのか No.は、まさか閣下にちなんでっことはないんだろうけど 日本人的には五十六に見えてしょうがない Coyotesは接戦を落とした惜しい敗戦が続いているが、ツマラないミスからの失点があったりして、 競り合いの試合ではそれが致命的になってしまう。まだ0勝だけど、アリーナがほぼ埋まっていることだけは救いか (でも、相手チームのユニ着た観客がやたらと多い) 全チーム、ほぼホーム&ロードが終わったわけだが、アディダスのジャージはサイズが大きいのか裾が 広がって、どうもダラしないように見えてしまう。あと、発色が蛍光っぽいチームがあり(特にイエロー)、 昨季と比べると安っぽい偽物かパチモンのような感じに映る・・まぁこういうのは慣れかもしれんが >>73 EDMは意外に狙っていたかもしれないw ナショジオやディスカバリー、ヒストリー・チャンネルで放送されてる、北米が制作した 戦争番組では、山本五十六は優秀な軍人、指揮官としてかなり評価が高い。 北米はテロへの警戒心も強いから、優秀な軍曹は国籍に関係なく客観的に評価するし。 SNの実況アナもWHL時代のヤマモト兄弟に詳しすぎるが、それも仕事だな。 ホッケーの指標が一番細かく載ってるサイトってどこですか? 野球のセイバーセイバーメトリクスの様に詳しく載ってるサイト教えてください。 シーズン前にLAをは今年もダメとか言ってた解説者は恥かきそうだな。 ヴェガスはスバン弟もSTL戦のケガで故障者リストに。4週間の欠場予定。 いよいよゴーリーがいなくなって緊急補強はあるか? STL戦は、前CBJのオスカー・ダンスク(SWE)がリリーフしてOT勝ち。 ダンスクはNHL初勝利。 TORにトレードしたピカードは、先日CAR二軍相手に5失点。 2先発、GAA3.59、SV90.1% AHLから昇格させたレガースを先日二軍に戻したばかりだったが 再リコールによって二軍ゴーリーがゼロに。 急遽三軍のQuad City Mallards(ECHL)からC.J. Motte(三軍で0勝2敗)を引き上げ。 三軍もECACのユニオン大学4年、Alex Sakellaropoulosと緊急UFA契約と 上から下まで玉突きのようなドタバタ状態。 現在、一軍ゴーリー2人、二軍1人、三軍2人。 NHLレベルを1.0と仮定した場合の欧州ロシア主要リーグや メジャージュニアの実力指数(2006年版。05年はNHLロックアウト) https://pbs.twimg.com/media/BrFz5A8CcAE5XWU.jpg コルシ・ナンバー他を下地にして算出したらしいが、どんな方法なのか 複雑過ぎて理解不能。07年以降は出していない。 今シーズン10月14日(開幕から10日経過)までの 各ペナルティ総数 スラッシング 161 トリッピング 59 フッキング 57 インターフェア 57 ホールディング 46 ちょっと触れただけでもスラッシング判定が多く、偏ってるなーと 思ってたが、シーズン序盤とはいえレフリーは神経質過ぎでは LAK(6勝0敗1OTL)とTOR(6勝2敗)の、好調同士の対戦は TORが接戦を制した。LAKは今季初のレギュレーション敗戦。 LAKはTORの防衛の弱さをついたSHGで迫ったが、最後は逃げ切られた。 若手のケンペと昨年の不調から復活したブラウンが好調をキープ。 30歳最初のシーズンに入ったコピターは、ますます円熟味を増している。 フォリン、ファンテンバーグの両若手スウェーデンDFが、頑張っている。 ハイパー・オフェンスのTORは、最後まで攻める姿勢を一貫させて粘り勝ち。 敗れた2試合(NJD、OTT)は共に序盤を最少得点で抑えられ、後半に 守備の破綻で逆転された内容。 得点を取ってすぐ次のFOで失点する機会も多く、5人対3人の数的優位で SHGを決められた試合もある。 豊富な若手FWタレントの力量でどこまで弱体DFをカバーできるか。 >>81 訂正 TORの2敗は共に序盤の猛攻を抑えられ、一気に失点を重ねて突き放され 後半、追いつけずに敗戦という内容だった。 ANAのイーブスがギランバレー症候群と診断された。 今年は病気の話が多いなぁ… PITは控えGを探さないといかんな ニエミをウェーバーに掛けてFLAが獲得 3試合先発で0−3−0でセーブ率0.797%平均失点7.50 これはいかんでしょ >>83 シーズン前に白血病と診断されたデビルズのブライアン・ボイルは 練習に参加し始めたみたいね >>74 私も一通り見終わったが、やっぱ違和感のあるジャージがいくつかありますね。 特にMINがそう。ファンではないが襟元の、シューズの靴紐みたいな三本線が いちばん目立ってたのに、その特徴を感じなくなった。全体的にシャープさがない。 >>75 YAMAMOTO#56のジャージが出たらadidasでも買うつもりw 今日は惜しい先制のチャンスの逃して残念。 EDM@PITはマクデビッドvsクロスビーに加えて、タルボットvsマレーのゴーリー対決も 緊張感があってグレードのある試合内容。マクデビッドもクロスビーも互いの長所を 存分に発揮したのでは。 LAK@OTTは相互にTAが多く、相手の動きを先読みしてる頭脳戦の様相も感じた。 延長でのコピターのフェイク・ショットをセーブしたカールソンのカットは コンドンが完全に振られてただけに特筆もの。 TSNが番組冒頭で「攻守に世界レベルの選手を抱える好調同士の対戦」と煽ってたが それを証明した。 未だに勝てないARIは、序盤のVGK戦2連敗が堪えてるのか? VGKはついにCHIまで倒す金星で7勝1敗。 LAKのケンペが3試合連続ゴール。ハブス戦でのハット・トリックと合わせて 今季10試合で6G 3A。昨年が25試合で2G 4Aだったから大躍進。 今日はNHL初ゴールが多い日だった。 EDMのヤマモトはスクラッチで休み。 今日はマクデビッド-マルーン-ドライサイトルのラインで2G、3Aをマーク。 DALもベン(ソチ金)、セギン(スタンレー王者、世界大会優勝)、そして新加入した ラドルフ(ソチ代表、世界大会2回優勝、KHL優勝)のラインは、年齢的にも全盛期で 見ててワクワクする。 LAKvsMTLは開幕10試合で早くも今季の対戦終えたのね MTLはマジでやばいな。プライスがロワみたいにケンカ別れしなけりゃいいんだが。 ARIが9連敗w 弱すぎだろ! NHLの連敗記録と開幕連敗記録っていくつ? MTLは守備陣の新顔が多すぎるんだっけ プライスが特別被ショット多めでもないから攻撃のリズムの悪さからなのかな 何年前か忘れたけどアイルズが猛烈な連敗してた記憶がうっすらある STL@CARでDmitrij Jaskinの先制点を「ハード・ワーキング・ゴール」と実況してたが 今日はOTT@NJD、WPG@CBJ、DAL@CGYが、内容の濃いハード・ワーキング・ホッケーを 60分に渡って展開したと思う。 NSH@CHIは互いにSHGチャンスが多かったが、同地区のプレーオフ常連同士で、 相互に手の内を知り尽くしてる者同士の読み合い合戦にも見えた。 生え抜きの主力選手も固定してるメンツが多い、開幕1ヶ月近く経って、 体がほぐれてきた主力が増えたせいかもしれない。 >>93 今のDFメンツでいちばん長いのがピトリーで今季3年目、ウェバーが2年目 新入りが昨年デッドラインからのベン弟、UFAのアルズナー、新人メッテだから DFの連携ももちろん、FWとの連携も悪いかもしれない。 マルコフ-エメリンのロシア・コンビが抜けて、別のチームになった感じもする。 VGKはCOLに大勝。なぜこんなに強いのかw 各チームの主力からパス繋ぎの巧い選手をピックアップして、常に パック・キープ時間を長くし、敵陣に近いポジションを占有してるからか? 攻守とも粘り強くて、とても新興チームに見えない。 >>94 NHLワーストは1943/44の大昔、NYRの開幕11連敗らしい。ARIは現在史上2位とか。 この時期にディヴィジョン内で走ってるってだけで独走と感じれるなんて幸せな頭してて羨ましいよ 先日のLAK@MTLはクイック(ソチUS代表)vsプライス(ソチCAN代表)の 対戦だったが思わぬ大差がついた。 今日のLAK@BOSはクイックvsラスク(ソチFIN代表)の対戦。 両チームとも頑強なDFで引き締まった試合に。 最近は乱打戦よりロースコアの試合が個人的な好み。 両チームともファイナル出場時とは主力以外のメンツは変わったが ヘヴィ・チェックを武器にした硬い試合は変わらないような。 OT残り0.9秒でのFOから、トフォリのワンタイマー・ショットで 残り0.4秒でゴールを突破。10月のベスト・ゲーム候補では。 NYR@MTLの不調同士の対戦は、不調同士ゆえでの好ゲームになった? ATL時代からWPGのゴールを守ってきたNYRのパヴェレクも、 バックアップとはいえNHLではそろそろ限界に思える。 昨年はAHLでの出場が多かったが、LAK時代のブダイのように 復活する可能性はあるだろうか。 今日の時点でNJD8勝2敗、TBL9勝2敗、STL9勝2敗1OTL、LAK9勝1敗1OTLが 各地区のトップ。 12年のファイナル進出を最後にプレーオフに出てないNJDは ファイナル経験者がヘンリク(27歳)と主将グリーン(34歳)の二人だけで すっかり若返ったな。ハインズ監督も3年目でチームを掌握したかも。 SENSはOTが多すぎるし、しかもシュートアウトではほとんど負ける。 序盤リードしていても3ピリに追いつかれてしまう。 見ていて悔しい試合が多いがOTのポイントでなんとか今の位置にいるのが救いか... ボビー・ライアンが指を骨折したみたいだし不安が多い。なんとかしのいでくれ! OTLの1ポイント必要ないよな レギュレーション勝ち3pt OT勝ち2pt でいいよ んでSO無くして引き分けのシステムを1ptで戻せばダレた塩試合にはならないと思うんだけどなぁ 確かに興奮するしゴーリーの数少ない魅せ場でもあるしSO自体は好きなんだけどそれ以上にOTLの1ptが理解出来ないんだよね 俺はウェスタンの某チーム推しだけど今期SENSには期待してるから頑張ってね >>111 ありがとう!昨シーズンが出来すぎのような気がしないでもないけど今シーズンも期待してる。 ちなみに俺は西ではANAが好きだけど。 https://www.youtube.com/watch?v=b--4m8watrE Plays of the Night: Canadiens pounce on Rangers, Toffoli beats the clock and Babcock gets heated OT突入した時点で両チームの力は互角、勝ち点1を均等に配布、 以降はどんな形であっても勝ち点2、引き分けなしは現地受けがいいから しばらくは変わらんと思うよ。 国際ルールとの違いを見せる独自性も興行力、と考えられているし。 パンサーズそろそろ移転した方がいいのでは 流石にこの客入りは酷すぎる 人口マーケットが大きいってだけで置かれてるチームもあるからねぇ アトランタもそんな感じだったな Panthersはオーナーが手放す気は全くなく、寧ろ一昨年からチームロゴを変えたり、州旗をイメージしたデザインを 袖に入れたり俄然やる気を出してる。客入りが少ないのは毎度のことだけど、ハロウィンに重なったから特に目立っただけ。 もし不人気を理由に移転するなら、もうとっくの昔にFloridaから去ってると思う。 Coyotesがようやく1勝を挙げたけれど、残り1分で2点差を空ネットの6人攻撃で追いついたFlyersがぬか喜びで、なんだか 申し訳ない気分。Philadelphiaの実況も、さっきあれほど大喜びしてたのに落胆でガックリしてた。Arizonaは、別にバタバタ してたわけでもなくゴール前をガッチリ守ってたけど、クリアが甘かったりとやはりまだディフェンスに難あり。 VEG2敗目。 しかも第3のゴーリー、ダンスクが負傷で途中交代し、代わったMaxime Lagaceが4失点で黒星デビュー。 これでVEGはフルーリー、サバン、ダンスクとゴーリー3人が不在と、今度こそマジヤバな状況 VGK、初の連敗、というかチーム史上初の連敗。さすがにゴーリーのメンツが厳しくなってきた。 開幕1ヶ月弱で既に起用したゴーリーは4人。FW、DFは大健闘してるだけに早急の手当てが必要。 17年ドラフト7巡194位でDALが指名後、DALの2020年2巡ピック⇔マーク・メソット(前OTT)で 獲得していた19歳のゴーリー、ディラン・ファーガソンと緊急契約。今季ここまでWHLで4勝9敗。 先月26日には、TORからKasimir Kaskisuoというフィンランド人ゴーリーを TOR所属のままローン(貸出)で借り受けAHLの態勢を整えたが、まだ落ち着かない。 一方、ARIはNJDから移籍したてで、チームに初勝利をもたらしたスコット・ウェッジウッドで 今季初の連勝を狙ったがNYRに力負け。 25歳のウェッジウッドはNJD時代、16年の終盤にCBJ、PIT、WSHを相手に3試合で2失点、 2勝0敗1OTL1完封と活躍し将来を嘱望されていたが、シュナイダー、キンケードの壁が厚く ARIにウェーバーで移籍。 ここも選手の質は悪くないと思えるが、チームのバラバラ感は手のつけようがない様子。 https://www.youtube.com/watch?v=rm715uB_I5g 10月のベスト・ヒット。 こうして見ると、ホッケーくらいハイビジョンはもちろん、 4K、8Kの必要性があるスポーツはないと思う。 ただでさえネットのスポーツ記事でアイスホッケーなんてミジンコ扱い且つレアなのに ”アイホケ”って表記見るとぶん殴りたくなる >>121 どんな記事か知らないが、書いた奴の偏差値を疑いたくなる短縮形だなw 昔はアメフトをアメラグなんて言ってたトンマもいたらしいが。 それはそうとヴェガスのホッケーが楽しい。 NHL中堅所というか、プレーオフ進出チームがデッドライン・トレードで 隙を埋めたいと考えるメンツが多いように見えるが、 こんなに粘っこい試合運びをするとは。 対戦相手、特にオーバー・カンファのチームにとっては、やりにくい相手では。 PHI-STLも緊迫感のある試合だった。 NJDのブッチャーとMINのライリーは、地味だがいい新人DFだな。 >>122 NHL関連は基本NHL.comとESPNで事足りてるんだけど、ついつい普段見のスポナビで”アイホケ”と略されてるの見かけると何とも言えん気持ちになるね。 アメフトも”アメフット”って結構見かけるけどソレも違う気がする。まぁFFかファイアンかみたいな感じで人それぞれと言えばそれまでなんだけども。 シュナイダー・・・カナックスに帰って来て・・・・・・助けて。 >>122 ベガスは新しいチームだけど選手はベテランでスタープレイヤーまでいるからなぁ。ミネソタなんか最初にいたのは18歳のガボリックだったよ。 CBJ-TBLはボブロフスキ、ヴァシレフスキのロシア新旧ゴーリー対戦だったが ヴァシレフスキの詰めが甘かったのか、CBJの執念か2点差を追いついてOTに。 ボブロフスキもまだ28歳で旧という年齢ではないが、今季で通算200勝に達しそうだし もうベテラン扱いでいいのではw 昨年はロワの退団でボロボロになったCOLだが、15年1巡10位のミコ・ランタネンが 去年の20Gで自信をつけ、今季は主軸として活躍中。 ようやくライアン・オライリーの穴が埋まりそうになってきた。 マクデビッド、エイケル、マシューズ、ライネに対抗できる193p96sの大型FW。 ライネと並ぶフィンランドの代表候補にもなれそう。 コヨーテは開幕1ヶ月でホーム初勝利 次は60分以内の勝利を目指せ…と、毎年 同じ事を言ってる気がする 大型トレードが決定。 まずOTTがKyle TurrisをNSHの若手2人とドラフト権でトレード。 Turrisは即座にNSHと6年3,600万ドルでサイン。 [OTT] [NSH] Kyle Turris (C/28歳) ⇔ Samuel Girard (DF/19歳/NSH 16年2巡47位) ⇔ Vladislav Kamenev (FW/21歳/NSH 14年2巡42位) ⇔ 2018年 (NSH) 2nd-Round 次にOTTは、NSHから獲得した若手とドラフト権に、17年1巡指名したばかりの若手と 控えゴーリーのHammondにドラフト権を加えてCOLにトレード。 ソチ・カナダ代表、ASG選出のMatt Ducheneを獲得。 [COL] [OTT] Matt Duchene (C RW/26歳) ⇔ Shane Bowers (18歳/C/OTT 17年1巡28位) Andrew Hammond (29歳/G) 2018年 (OTT)1st-Round 3rd-Round + Samuel Girard (DF/19歳/NSH 16年2巡47位) Vladislav Kamenev (FW/21歳/NSH 14年2巡42位) 2018年 (NSH) 2nd-Round 【まとめ】 [OTT] Matt Ducheneを獲得。COL時代の18/19まで各年600万ドルの契約を継続。 [NSH] Kyle Turrisを獲得。今季でOTTとは契約切れだったが、来年からの6年3,600万ドルで契約。 [COL] OTT、NSHから合計3人の若手プロスペクトと、2チーム分のドラフト1〜3位指名権、 控えゴーリーにHammondを獲得 前々からトレードの噂があったDucheneだが、NSHを巻き込んでの大型トレードで決着した。 コロラドも完全に育成に舵を切ったようで数年後が楽しみですな MLBのワールド・シリーズではドジャースが敗れたそうだが もし勝ってれば翌日のステイプル・センター(TOR-LAK)でも インターミッション中に祝福セレモニーをやってただろうな。 14年にキングスがダブルOTの末に優勝した時は、確か ドジャー・スタジアムの巨大スクリーンに優勝シーンが出て 球場が大盛り上がりだったはず。 今年のDALの開幕戦には、既にシーズン・インしてたカウボーイズの主力も 10人くらい来てた。やっぱ北米は一州=一国感覚が普通なんだな。 今年のWシリーズ第7戦(11月1日/水曜日)当日、翌日のLAフランチャイズ興行状況。 11月1日 DAL@LAC(NBA) 観衆13,487人(71%) 119-98 LAC勝利 4勝2敗 11月2日 TOR@LAK(NHL) 観衆18,230人(100%) 5-3 LAK勝利 10勝2敗1OTL 11月2日 LAL@POT(NBA) POT観衆19,441(100%) 110-113 LAL敗戦 3勝5敗 初優勝したアストロズの仲間であるロケッツは、Wシリーズ第7戦当日は @NYKにおいて119-97で勝利。NY/MSGは19,763(93%)。 >>128-129 を訂正、失礼こきました。 [OTT] [COL] Kyle Turris Andrew Hammond ⇔ Matt Duchene Shane Bowers OTT 2018年ドラフトR1、R3 [COL] [NSH] Vladislav Kamenev Kyle Turris ⇔ Samuel Girard NSH 2018年ドラフトR2 CARからDETにウェーバー移籍して2年目の今年、NHLに定着しそうなのがMartin Frk。 今日のVAN戦では、ゴール際でパックをカバーしようとしたタネフのスティックを 後ろから押してパックをゴールに入れて2-0とリードする立役者に。 決勝点はタタールとアブドルケイダーの連携で取った3点目だが、 試合巧者のイメージが強い、DETのカラーに合いそうなチェコ人ウィンガーのFrk。 「サレク」と聞こえるが、英語とチェコ語でどう変えるのか不明。 背ネームのFRKが何かの暗号に見えてしまってしょうがない。 >>134 オタワにメリットが全くない気がするがよく分からんトレードだな それにしても、STLが絶好調だな。 これ程のスタートダッシュに成功したのは、いつ以来かな。 今季もしかしたら?いや、まさかな。 EDMのヤマモトは11月6日付でWHL行きだったのか >>138 10月下旬に4試合スクラッチに入った後、11月のPIT戦、DET戦での プレーがイマイチだったんで、力不足と判断されたみたいね。 よほどの大物じゃない限り、通常は1〜2年メジャー・ジュニアで修行を積んで 3年目のサマー・キャンプとルーキー・トーナメントが勝負のパターンだから よく、ここまで持ったと思う。 今日はLAK@ANAが熱い試合だった。ギブソンのリリーフにミラーとか豪華過ぎ。 14年のプレーオフ4勝3敗×3セットを思い出させた、LAKの粘りに脱帽。 SENSではTurrisはすごく人気があったんだけど、ちょっと伸び悩んでいる感じがあったな。 自分が思うにカールソンの次くらいに人気があったんじゃないかな。 昨シーズンもNYRとのブラッサードとジバネジャッドのトレードも結果的にうまくいったような気がするので前向きに考えるとしよう。 Turrisを放出してDuchene では戦力UPは微力では?どういう意図? オタワがDuchene を熱望したのかな。 ナッシュビルが現有戦力維持のまま、Turris加入で大幅戦力UP。 ナッシュビルが得してオタワが損している気がするが。 2人の実力は同じようなものだからタダでドラフト一巡目手放しただけだな よく分からんね シーズン後の誰かのトレード話がもう決まってるのでは >>シーズン後の誰かのトレード話がもう決まってるのでは 可能性あるね。ファンとしては楽しみ。 次のゲームはカールソンの故郷スウェーデンでのCOL戦。盛り上がって欲しい。 MINのジェイソン・ズッカーがハット・トリック。 今季15試合で8G、5A、現在チーム最多の13ポイント。 レギュラー定着4年目の小柄なカリフォルニア・ボーイだが 今やミネソタでも有数の人気選手では。 >>147 多分戻ってこないだろ。今またスイスかドイツかどっちかにいるはず。 OTT-COL@SWEは、盛り上がった試合内容だったな。 パック・ドロップ・ゲストは元COLのトリプル・ゴールド・クラブ・メンバー、 ピーター・フォースバグで、この時点でもボルテージは上がってたが。 https://www.youtube.com/watch?v=A-lr0cilm64 しかし、ディシェーンもOTT移籍最初の試合が古巣COLとの対戦とは 出来すぎというか、わざと時期的に合わせたんじゃないかと思ってしまうw 前VANのバロウズ、OTT生え抜きのザック・スミスとのラインで、今日は オン・アイス16分44秒、2SOG、3ミス・ショット、1ブロック・ショット、-1。 連携のタイミングや距離感、シフト調整などは試合ごとに詰めていくだろう。 >>149 フォースバーグが出てきたけど老けこんでたね。 最初誰だかわからなかったw 雰囲気も盛り上がって、ゲームもOTまで行き良かった。 もう1ゲームも勝って@SWEを最高の形で終えたいところ。 ディシェーンも早くなじんで欲しい。 >>148 ちょっと前にESPNの記事でセトグチ戻ってくるのが決定 みたいな記事あったんだけど俺の英語力では詳細がわからなかったのさ・・・そうか・・・戻ってこないか。残念だ。 >>151 ドイツだったらLAが提携してるベルリンのチームかも。 スイスは前にいたところかも。所属チームがない頃にジャンボジョーの紹介で行ったらしい。アル中になったりいろいろ大変だったらしいよ。 ボブロフスキの延長でのビッグ・セーブ連発、シュート・アウト9R決着は 忍耐の勝利だったな。 二人ともソチではメイン起用ではなかったが、US代表ハワードと RUS代表ボブロフスキに相応しい、長期戦だった。 ヴィーニョ(NYR)、ピータース(CAR)、マクレアン(EDM)に解任の噂が。 前CHIのダーリン、テラヴァイネン、TVRに、古巣復帰のウィリアムスを 補強しながら地区最下位のCARだが、MET地区は全チーム5割越えなので 厳し過ぎるという見方も。 一方のCHI、第1ピリオド途中まで4-1とリードしながらNJDに逆転負け。 ヒッシャー、ウッドら若いタレントと、ホール、グリーンら中堅、ベテランが 上手くかみ合って、MET地区首位に躍り出たNJDは再生成功のシーズンとなるか。 セトグチは現在、ドイツ・リーグのAdler Mannheim(アドラー・マンハイム)こと Mannheim Eaglesに所属。 ロックアウト・シーズンには、デニス・サイデンバーグ、マーセル・ゴシュ、 ジェイソン・ポミンヴィル、ヨヘン・ヘシュらのNHLerが加入していた。 現在はNHLで470試合の実績があるカルロ・コリアコヴォ、先のゴシュ(636試合)、 VGKからTORに移籍したカルヴィン・ピカードの兄チェット(08年NSH1巡指名)、 アンドリュー・デジャーディンズ(408試合)、マーク・スチュアート(673試合)らが 名を知られてる。 本拠地はマンハイム市のSAPアリーナ(キャパ13,600)で、昨年は平均10,812人を集客。 現在12勝6敗1OTL 1SOLでDEL14チーム中4位につけている。 セトグチは17試合で5G 6A 11Pts +4。 カイラー・ヤマモト SPO(WHL)に戻って現在2試合1G 3A +1。 ニック・スズキ OSO(OHL) 現在18試合10G 21A +8。 Suzuki and Timmins connect as Team OHL strikes back in Sudbury http://ontariohockeyleague.com/article/suzuki-and-timmins-connect-as-team-ohl-strikes-back-in-sudbury スズキは恒例のカナダ-ロシア・シリーズでも活躍。 タイラー・イナモト 現在ウィスコンシン大学(NCAA)でプレー中。13試合0G 2A -3。 監督はトニー・グラナト。 セラニ、カリヤのダイナミック・デュオと、デーブ・アンドレチャック、マーク・レッキが殿堂入り。 全員、スタンレー・ファイナル進出者だが、カリヤだけが残念ながらNJDに敗れている。 スコット・スティーブンスの強力なヘヴィ・チェックを食らって、一時退場したが 戻ってきてゴールを上げたシーンは今でも鮮明。今の日系人選手も頑張ってほしい。 "Off The Floor, On The Board" - Scott Stevens / Paul Kariya - Stanley Cup Final 2003 (HD) https://www.youtube.com/watch?v=C57NpdhJkUU 今日ペンズの試合見てて思ったんだけどBUFのイバンダーカネとかいうフォワードめっちゃイケメンやなwwwセイバーズファンになりそうだわwww LAKのマイク・カマレリとEDMのユシ・ヨキネンのベテラン同士がトレード カマレリは10年ぶりのLA復帰だったが出場15試合で去ることに LAKは現地14日もVANに敗れホームで3連敗に >>160 Gaborikがそろそろ復帰するみたいだし、CammlleriがTop6でないのが嫌だったらしい。 MINのDubnykがキャリア2度目の3試合連続シャットアウト。 実績のワイルドも、そろそろエンジンがかかる頃か? VGKは8失点のチーム・ワースト記録でEDMに大敗。 同じ西カンファ相手に初黒星。11月は2勝3敗1OTLと、ややペース・ダウン。 今日は試合途中で、当初はWHLでプレーしていたファーガソン(>>119 )がリリーフ。 これでNHL初出場のゴーリーがダンスク、レガシー、ファーガソンと3人目となり これもある意味、新チームらしい現象なのか? 3勝1敗のフルーリー、2勝0敗のスバン弟の復帰はいつになるのやら。 ARI@WPGは、初代ジェッツのスターFWだったDale Hawerchukの チーム殿堂入りセレモニーが行われたが、対戦相手が初代ジェッツの 後継であるコヨーテズなのは粋と言うか。 この辺のチーム史の扱いはどうなってるんだろうか。 ARIが旧ジェッツのチーム史を、現ジェッツが旧スラッシャーズのチーム史を どう扱ってるのか知りたいところ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる