【17-18】NHL PART14【18-19】
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PHI-STLも緊迫感のある試合だった。 NJDのブッチャーとMINのライリーは、地味だがいい新人DFだな。 >>122 NHL関連は基本NHL.comとESPNで事足りてるんだけど、ついつい普段見のスポナビで”アイホケ”と略されてるの見かけると何とも言えん気持ちになるね。 アメフトも”アメフット”って結構見かけるけどソレも違う気がする。まぁFFかファイアンかみたいな感じで人それぞれと言えばそれまでなんだけども。 シュナイダー・・・カナックスに帰って来て・・・・・・助けて。 >>122 ベガスは新しいチームだけど選手はベテランでスタープレイヤーまでいるからなぁ。ミネソタなんか最初にいたのは18歳のガボリックだったよ。 CBJ-TBLはボブロフスキ、ヴァシレフスキのロシア新旧ゴーリー対戦だったが ヴァシレフスキの詰めが甘かったのか、CBJの執念か2点差を追いついてOTに。 ボブロフスキもまだ28歳で旧という年齢ではないが、今季で通算200勝に達しそうだし もうベテラン扱いでいいのではw 昨年はロワの退団でボロボロになったCOLだが、15年1巡10位のミコ・ランタネンが 去年の20Gで自信をつけ、今季は主軸として活躍中。 ようやくライアン・オライリーの穴が埋まりそうになってきた。 マクデビッド、エイケル、マシューズ、ライネに対抗できる193p96sの大型FW。 ライネと並ぶフィンランドの代表候補にもなれそう。 コヨーテは開幕1ヶ月でホーム初勝利 次は60分以内の勝利を目指せ…と、毎年 同じ事を言ってる気がする 大型トレードが決定。 まずOTTがKyle TurrisをNSHの若手2人とドラフト権でトレード。 Turrisは即座にNSHと6年3,600万ドルでサイン。 [OTT] [NSH] Kyle Turris (C/28歳) ⇔ Samuel Girard (DF/19歳/NSH 16年2巡47位) ⇔ Vladislav Kamenev (FW/21歳/NSH 14年2巡42位) ⇔ 2018年 (NSH) 2nd-Round 次にOTTは、NSHから獲得した若手とドラフト権に、17年1巡指名したばかりの若手と 控えゴーリーのHammondにドラフト権を加えてCOLにトレード。 ソチ・カナダ代表、ASG選出のMatt Ducheneを獲得。 [COL] [OTT] Matt Duchene (C RW/26歳) ⇔ Shane Bowers (18歳/C/OTT 17年1巡28位) Andrew Hammond (29歳/G) 2018年 (OTT)1st-Round 3rd-Round + Samuel Girard (DF/19歳/NSH 16年2巡47位) Vladislav Kamenev (FW/21歳/NSH 14年2巡42位) 2018年 (NSH) 2nd-Round 【まとめ】 [OTT] Matt Ducheneを獲得。COL時代の18/19まで各年600万ドルの契約を継続。 [NSH] Kyle Turrisを獲得。今季でOTTとは契約切れだったが、来年からの6年3,600万ドルで契約。 [COL] OTT、NSHから合計3人の若手プロスペクトと、2チーム分のドラフト1〜3位指名権、 控えゴーリーにHammondを獲得 前々からトレードの噂があったDucheneだが、NSHを巻き込んでの大型トレードで決着した。 コロラドも完全に育成に舵を切ったようで数年後が楽しみですな MLBのワールド・シリーズではドジャースが敗れたそうだが もし勝ってれば翌日のステイプル・センター(TOR-LAK)でも インターミッション中に祝福セレモニーをやってただろうな。 14年にキングスがダブルOTの末に優勝した時は、確か ドジャー・スタジアムの巨大スクリーンに優勝シーンが出て 球場が大盛り上がりだったはず。 今年のDALの開幕戦には、既にシーズン・インしてたカウボーイズの主力も 10人くらい来てた。やっぱ北米は一州=一国感覚が普通なんだな。 今年のWシリーズ第7戦(11月1日/水曜日)当日、翌日のLAフランチャイズ興行状況。 11月1日 DAL@LAC(NBA) 観衆13,487人(71%) 119-98 LAC勝利 4勝2敗 11月2日 TOR@LAK(NHL) 観衆18,230人(100%) 5-3 LAK勝利 10勝2敗1OTL 11月2日 LAL@POT(NBA) POT観衆19,441(100%) 110-113 LAL敗戦 3勝5敗 初優勝したアストロズの仲間であるロケッツは、Wシリーズ第7戦当日は @NYKにおいて119-97で勝利。NY/MSGは19,763(93%)。 >>128-129 を訂正、失礼こきました。 [OTT] [COL] Kyle Turris Andrew Hammond ⇔ Matt Duchene Shane Bowers OTT 2018年ドラフトR1、R3 [COL] [NSH] Vladislav Kamenev Kyle Turris ⇔ Samuel Girard NSH 2018年ドラフトR2 CARからDETにウェーバー移籍して2年目の今年、NHLに定着しそうなのがMartin Frk。 今日のVAN戦では、ゴール際でパックをカバーしようとしたタネフのスティックを 後ろから押してパックをゴールに入れて2-0とリードする立役者に。 決勝点はタタールとアブドルケイダーの連携で取った3点目だが、 試合巧者のイメージが強い、DETのカラーに合いそうなチェコ人ウィンガーのFrk。 「サレク」と聞こえるが、英語とチェコ語でどう変えるのか不明。 背ネームのFRKが何かの暗号に見えてしまってしょうがない。 >>134 オタワにメリットが全くない気がするがよく分からんトレードだな それにしても、STLが絶好調だな。 これ程のスタートダッシュに成功したのは、いつ以来かな。 今季もしかしたら?いや、まさかな。 EDMのヤマモトは11月6日付でWHL行きだったのか >>138 10月下旬に4試合スクラッチに入った後、11月のPIT戦、DET戦での プレーがイマイチだったんで、力不足と判断されたみたいね。 よほどの大物じゃない限り、通常は1〜2年メジャー・ジュニアで修行を積んで 3年目のサマー・キャンプとルーキー・トーナメントが勝負のパターンだから よく、ここまで持ったと思う。 今日はLAK@ANAが熱い試合だった。ギブソンのリリーフにミラーとか豪華過ぎ。 14年のプレーオフ4勝3敗×3セットを思い出させた、LAKの粘りに脱帽。 SENSではTurrisはすごく人気があったんだけど、ちょっと伸び悩んでいる感じがあったな。 自分が思うにカールソンの次くらいに人気があったんじゃないかな。 昨シーズンもNYRとのブラッサードとジバネジャッドのトレードも結果的にうまくいったような気がするので前向きに考えるとしよう。 Turrisを放出してDuchene では戦力UPは微力では?どういう意図? オタワがDuchene を熱望したのかな。 ナッシュビルが現有戦力維持のまま、Turris加入で大幅戦力UP。 ナッシュビルが得してオタワが損している気がするが。 2人の実力は同じようなものだからタダでドラフト一巡目手放しただけだな よく分からんね シーズン後の誰かのトレード話がもう決まってるのでは >>シーズン後の誰かのトレード話がもう決まってるのでは 可能性あるね。ファンとしては楽しみ。 次のゲームはカールソンの故郷スウェーデンでのCOL戦。盛り上がって欲しい。 MINのジェイソン・ズッカーがハット・トリック。 今季15試合で8G、5A、現在チーム最多の13ポイント。 レギュラー定着4年目の小柄なカリフォルニア・ボーイだが 今やミネソタでも有数の人気選手では。 >>147 多分戻ってこないだろ。今またスイスかドイツかどっちかにいるはず。 OTT-COL@SWEは、盛り上がった試合内容だったな。 パック・ドロップ・ゲストは元COLのトリプル・ゴールド・クラブ・メンバー、 ピーター・フォースバグで、この時点でもボルテージは上がってたが。 https://www.youtube.com/watch?v=A-lr0cilm64 しかし、ディシェーンもOTT移籍最初の試合が古巣COLとの対戦とは 出来すぎというか、わざと時期的に合わせたんじゃないかと思ってしまうw 前VANのバロウズ、OTT生え抜きのザック・スミスとのラインで、今日は オン・アイス16分44秒、2SOG、3ミス・ショット、1ブロック・ショット、-1。 連携のタイミングや距離感、シフト調整などは試合ごとに詰めていくだろう。 >>149 フォースバーグが出てきたけど老けこんでたね。 最初誰だかわからなかったw 雰囲気も盛り上がって、ゲームもOTまで行き良かった。 もう1ゲームも勝って@SWEを最高の形で終えたいところ。 ディシェーンも早くなじんで欲しい。 >>148 ちょっと前にESPNの記事でセトグチ戻ってくるのが決定 みたいな記事あったんだけど俺の英語力では詳細がわからなかったのさ・・・そうか・・・戻ってこないか。残念だ。 >>151 ドイツだったらLAが提携してるベルリンのチームかも。 スイスは前にいたところかも。所属チームがない頃にジャンボジョーの紹介で行ったらしい。アル中になったりいろいろ大変だったらしいよ。 ボブロフスキの延長でのビッグ・セーブ連発、シュート・アウト9R決着は 忍耐の勝利だったな。 二人ともソチではメイン起用ではなかったが、US代表ハワードと RUS代表ボブロフスキに相応しい、長期戦だった。 ヴィーニョ(NYR)、ピータース(CAR)、マクレアン(EDM)に解任の噂が。 前CHIのダーリン、テラヴァイネン、TVRに、古巣復帰のウィリアムスを 補強しながら地区最下位のCARだが、MET地区は全チーム5割越えなので 厳し過ぎるという見方も。 一方のCHI、第1ピリオド途中まで4-1とリードしながらNJDに逆転負け。 ヒッシャー、ウッドら若いタレントと、ホール、グリーンら中堅、ベテランが 上手くかみ合って、MET地区首位に躍り出たNJDは再生成功のシーズンとなるか。 セトグチは現在、ドイツ・リーグのAdler Mannheim(アドラー・マンハイム)こと Mannheim Eaglesに所属。 ロックアウト・シーズンには、デニス・サイデンバーグ、マーセル・ゴシュ、 ジェイソン・ポミンヴィル、ヨヘン・ヘシュらのNHLerが加入していた。 現在はNHLで470試合の実績があるカルロ・コリアコヴォ、先のゴシュ(636試合)、 VGKからTORに移籍したカルヴィン・ピカードの兄チェット(08年NSH1巡指名)、 アンドリュー・デジャーディンズ(408試合)、マーク・スチュアート(673試合)らが 名を知られてる。 本拠地はマンハイム市のSAPアリーナ(キャパ13,600)で、昨年は平均10,812人を集客。 現在12勝6敗1OTL 1SOLでDEL14チーム中4位につけている。 セトグチは17試合で5G 6A 11Pts +4。 カイラー・ヤマモト SPO(WHL)に戻って現在2試合1G 3A +1。 ニック・スズキ OSO(OHL) 現在18試合10G 21A +8。 Suzuki and Timmins connect as Team OHL strikes back in Sudbury http://ontariohockeyleague.com/article/suzuki-and-timmins-connect-as-team-ohl-strikes-back-in-sudbury スズキは恒例のカナダ-ロシア・シリーズでも活躍。 タイラー・イナモト 現在ウィスコンシン大学(NCAA)でプレー中。13試合0G 2A -3。 監督はトニー・グラナト。 セラニ、カリヤのダイナミック・デュオと、デーブ・アンドレチャック、マーク・レッキが殿堂入り。 全員、スタンレー・ファイナル進出者だが、カリヤだけが残念ながらNJDに敗れている。 スコット・スティーブンスの強力なヘヴィ・チェックを食らって、一時退場したが 戻ってきてゴールを上げたシーンは今でも鮮明。今の日系人選手も頑張ってほしい。 "Off The Floor, On The Board" - Scott Stevens / Paul Kariya - Stanley Cup Final 2003 (HD) https://www.youtube.com/watch?v=C57NpdhJkUU 今日ペンズの試合見てて思ったんだけどBUFのイバンダーカネとかいうフォワードめっちゃイケメンやなwwwセイバーズファンになりそうだわwww LAKのマイク・カマレリとEDMのユシ・ヨキネンのベテラン同士がトレード カマレリは10年ぶりのLA復帰だったが出場15試合で去ることに LAKは現地14日もVANに敗れホームで3連敗に >>160 Gaborikがそろそろ復帰するみたいだし、CammlleriがTop6でないのが嫌だったらしい。 MINのDubnykがキャリア2度目の3試合連続シャットアウト。 実績のワイルドも、そろそろエンジンがかかる頃か? VGKは8失点のチーム・ワースト記録でEDMに大敗。 同じ西カンファ相手に初黒星。11月は2勝3敗1OTLと、ややペース・ダウン。 今日は試合途中で、当初はWHLでプレーしていたファーガソン(>>119 )がリリーフ。 これでNHL初出場のゴーリーがダンスク、レガシー、ファーガソンと3人目となり これもある意味、新チームらしい現象なのか? 3勝1敗のフルーリー、2勝0敗のスバン弟の復帰はいつになるのやら。 ARI@WPGは、初代ジェッツのスターFWだったDale Hawerchukの チーム殿堂入りセレモニーが行われたが、対戦相手が初代ジェッツの 後継であるコヨーテズなのは粋と言うか。 この辺のチーム史の扱いはどうなってるんだろうか。 ARIが旧ジェッツのチーム史を、現ジェッツが旧スラッシャーズのチーム史を どう扱ってるのか知りたいところ。 NYRの連勝は6で止まったが、10月の4勝7敗2OTLの不調期からは脱出したもよう。 ハブスもプライスをケガで欠いたが、リングレンに代わってから4勝1敗1OTLと復調。 シャッテンカーク、アルズナーと、共に前WSHの主力DFを補強したが、序盤の不調で 地元からは叩かれまくってた。 2015年ドラフト1巡選手 今日現在までの通算成績 @ Connor McDavid (EDM) 3年目 145試合 55G 115A A Jack Eichel (BUF) 3年目 160試合 53G 76A B Dylan Strome (ARI) 9試合 0G 1A (※現在AHL)← C Mitch Marner (TOR) 2年目 21G 53A D Noah Hanifin (CAR) 3年目 9G 49A (DF) E Pavel Zacha (NJD) 2年目 86試合 10G 21A F Ivan Provorov (PHI) 2年目 100試合 8G 30A (DF) G Zach Werenski (CBJ) 2年目 97試合 16G 42A (DF) H Timo Meier (SJS) 実質1年目 50試合 4G 5A I Mikko Rantanen (COL) 2年目 101試合 26G 29A ARIの現在を象徴すような外しっぷり。 兄のMark StromもNYIでは開花しそうで開花せず Jordan EberleとのトレードでEDMに移籍したが、ここでも今一つ。 逆にEberleは現在18試合で14Pts、NYIのトップ6FW。 D Noah Hanifin (CAR)の総出場試合数は、現在176試合。 ARIのヒーローはデレク・ステパンだったな。 3-4と1点リードされた3ピリオドでのハブスのPPチャンスに SHGチャンスを2度も作り、ARIのPPチャンスでは速攻で同点ゴール。 DAL@TBLはヴァシレフスキvsビショップのTBL新旧ゴーリー対決になって 若きヴァシレフスキの完勝。やっぱTBLはスタムコスがいると違う。 LAKに移籍したヨッキネンはさっそく1ポイント。 場数を踏んだベテランは適応力も早い。 Coyotesは0-2から追いつき、その後も引き離されずよく勝ち越したと思う。最後、ビデオ判定で 助かったけれど、やっぱり守備が安定せず脆いままなのが難点。今のところ、あまりボロ負け してないのが救いで、接戦を落としてるから非常に勿体ない >>169 SENSと言いたいがリーフスの今シーズンに勢いを感じる。 別のチームみたい。 https://www.youtube.com/watch?v=ZptISqiTxsQ ハイライトではファイトは流れないし、今年のライブ視聴でも、まだ一度も乱闘を 目にしてなかったが、15日のCGY@DETでは結構大きなファインティングがあったんだなw 久々に見たら、やっぱ興奮する。 全般的には4〜5年前と比べてもえらく減った印象があるが。 脳震盪の影響でチェッキングの基準厳しくなったからなあ そういうのも影響してそうだ TORマシューズ復帰でさらに勢いつきそうだ ディフェンス面もかなり改善されてるし今シーズン期待できるんじゃないか? 小競り合いなら、どの試合でも毎回2〜3回は起こってるけど、 本格的な殴り合い、特にオールスター級のスター選手がキレると 即座にレフリーが止めに入り、代わりに並の選手(失礼)が 乱闘に入る流れがあるような気がする。 今季はPITのバックアップでスタートしたアンティ・ニエミは 先発試合の出来が悪く(GAA7.50 SV79.7%)解雇された後、 ルオンゴが負傷中のFLAに移籍。 ここでもダメで(GAA5.08 SV87.2%)ルオンゴ復帰と共に解雇。 今度はプライス負傷中のハブスに加入したが、リリーフでさっそく2失点。 プライスが復帰すれば、まだウェーバーかな? シーズン前はPominville, Scandellaの獲得など積極的な動きを見せていた BUFが上がってくると思ってたけど、今のところ大外れだな。 まあ、まだ11月だから何とも言えないけれど。 ハブスも地元出身のドルーアン(MTLから北に約100kmのサンタガット・デ・モン生まれ) を獲得して開幕時は盛り上がってたが、チーム2位の13Ptsのわりに チームと共にイマイチの印象。 ドルーアンの代わりにTBLにトレードしたセルゲイチェフ(16年 MTL 1巡9位)の方が 20試合現在で5G 9A 14Ptsと、攻撃的D-MANの才能を発揮中。 TBLはクチェロフ、ナメスティニコフ、セルゲイチェフ、ヴァシレフスキと ロシア勢が主力として活躍してるが、ロシアン・ファイブと現役を過ごした アイザーマンGMのカラーが発揮されてると思う。現在31チームの首位。 >>176 訂正、ニエミは1失点。 今日は途中出場のビショップ(DAL)と、2試合連続完封のアンダーセン(TOR)、 二人のゴーリーがアシストを決め、今季初のポイントを記録。 ビショップは3年ぶりで通算8ポイント目。現役ではハワード(DET)、ボブロフスキ(CBJ)、 ホルツビー(WSH)と並んだ。 アンダーセンはANA時代から5年連続ポイントで通算7ポイント。 現役ではレトネン(DAL)、ランクウィスト(NYR)、ルオンゴ(FLA)が 通算20ポイント(全てアシスト)を越えている。 http://www.quanthockey.com/nhl/records/nhl-active-goalies-all-time-assists-leaders.html >>181 これは失礼。 しかも三男はMatthew Stromeなのに、名前も所属先も間違っていたw 兄二人は1巡指名だったが、三男は4巡指名(PHI R4 106位)。 3人兄弟ではいちばん大きい191cmのFWだが、この指名順位なのは 最近はやや小型でスピードのあるFWがトレンドのせいだろうか。 大型であればEichel(188cm)、Matthews(191cm)、Laine(194cm)のように 秀でた才能でないと、よほど将来性を買われない限り上位指名はないのかな。 McDavidは185cmなので、標準クラスか? ヴェガス、普通に強い。 速攻の3得点で、第1ピリオド終わらないうちにクイックを交代に追い込むとは。 後は元MINのケンパーがリリーフして無失点に抑えたが、ケンパーは現在 SV94.3%、GAA1.62と好調。 PHIのRadko Gudasが、16日WPG戦でのスラッシング、というかスティックで Mathieu Perreaultの頭を殴って10試合の出場停止、及び40万8500ドルの罰金。 https://www.youtube.com/watch?v=nCh3NQja4Lc 10試合の出場停止は>>172 の乱闘における、DETのLuke Witkowskiに続いて 今季二人目。 >>177 BUFはエイケルの入団以降、オライリー、オポソ、イヴェンダー・ケインと補強に積極的だが 生え抜きのラインハート、マケイブらにインパクトがない感じがする。 ゴーリーのレナーにも昨年ほどの鋭さがない。 今日の同点ゴールが認められなかったBUFと、相手の同点ゴールが 取り消しで助かったARIとの差が出てきみたい。 ワシントンはカップ獲れずにサイクルが終わってしまった感じで悲しい 今年は選手放出しすぎたなぁ PO常連だがいつも勝ち上がれないブルースは今年こそファイナル行けるかな ここも攻撃の破壊力が凄まじい STLのタラシェンコがいわゆるゴーディー・ハウ・ハットトリックを達成 ゴール、アシスト、ファイトの3つ揃えか。 タラシェンコはいずれブルースのキャプテンになるだろうな。 STLはラムズがいなくなってカージナルスとブルースだけになったが、 チーム・カラーが赤と青だけじゃなく、全てが正反対の存在に見える。 >>185 野球の方で「コロラド・ロッキーズ」が浸透したのと、アバランチが 肩口のビッグ・フットをやめて旧コロラド・ロッキーズのロゴを 使い続けてるせいかな。去年、デビルズ初代オーナーのジョン・J・マクマレンに 敬意を表したワッペンがこれだったが、こっちにも似てる。 https://i.pinimg.com/originals/e2/7a/e2/e27ae2f59d4503a3df15add84e647cad.jpg PHXがAZ表記に変わったこのマークは某K国民が発狂しそうなデザイン 同じこと思ったw 今日はSTL以外の30チームが揃い踏みの15試合開催なんだな。 ようつべで外国人の親子がニーホッケーで戯れる動画に最近ハマってるんだけど ニーホッケーって結構メジャーな遊びなのかな?おもしろうだけど一人じゃ出来ない。辛い。 詳しい人誰か頼む。 NHL PREMIUMの\360/moと\2400/yrの二つあって、どっち加入しても全試合観れるのか? 自分はレギュラーシーズンとプレーオフを見れればいいんだけど、誰か教えてくれ ブルース今年こそはファイナルにと思うが、このチームのここ一番での勝負弱さがな。阪神タイガースを彷彿とさせる勝負弱さが・・・・・・ サンクス・ギビング・デーの15試合、やっとハイライト全部、見終わったw カルヴィン・ピカード(昨年COL)15勝31敗2OTL TORにトレード ルイ・ドミング(昨年ARI)11勝15敗1OTL 今季0勝6敗でTBLにトレード 去年、地区最下位チームで苦労した両ゴーリーが、今季は現地19日に 二軍のAHLで対戦してたが、二人そろってSHGを決められて笑った。 >>198 ハブスからトリ・ミッチェルを条件付きドラフト5位と交換で獲得か。 今季0ポイントだけど、ハブスから仕掛けたかな。 >>200 この子達はシュートアウト形式でやってんだね。こっちも楽しそうだ。 実況まじうめーなw ホッケー好きなのがビンビン伝わってくるわ!教えてくれてサンキュー! >>201 そもそもロシアの選手自体五輪に出れるかわからんな SENS、SWE遠征から弱小チームになってしまった。 トレード獲得のディシェーンがまったく活躍していない。 負け方もヒドイし... チームってちょっとイジルだけでこんなに変わるのかな? スティーブン・スタムコス 22試合 10G 26A 36P ニキータ・クチェロフ 22試合 17G 17A 34P TBLの二人、新ダイナミック・デュオだな。 >>204 去年からずっと得点力不足だなぁ 最近はドラフト下位選手が主力FWに成長したがそろそろドラフト1位で核になるFWが出てこないと Zibnejadの放出と来年ドラフト1位の譲渡でまだまだエース育成は時間掛かりそうだ ディシェーンがやっと移籍初ゴールみたいだが、展開的に遅かったな。 アイルズのプロスペクト、ジョシュ・ホー・サンは、祖父が香港人、 父がジャマイカ人の元プロ・テニス選手、母親がユダヤ人でチリ生まれ、 母親の両親はロシア人とスウェーデン人という、色々な血が混じってる選手。 顔だけ見ると、やや色の薄い黒人にしか見えないが。 新人の時にサマー・キャンプに呼ばれてたが、初日から遅刻して 即刻メジャー・ジュニアに送り戻された経歴あり。 「俺は世界でも有数のエモーショナルな男だ」と自負している、面白そうなキャラ。 >>207 オドゥヤとか黒人みたいだけどスウェーデン人なんだよね。 今シーズン序盤の面白動画1 https://www.youtube.com/watch?v=g8vpQ5ftcRk プライスが復帰して再びウェーバーに出されたニエミだが、 今年は序盤の入場時からコケてたんだな。 フェイス・オフに勝ったのにオウン・ゴールは、空ゴールの悲喜劇w 面白動画2 https://www.youtube.com/watch?v=gYvwxxxr3tE 冒頭のカールソン(OTT)、ブラウン、コピター、ダウティ(LAK)の4人は OTのフェイス・オフ前に内輪で受けてるが、何だろうか。 LAからwaiverされたLaichがオリンピックに出るために契約解消するらしい。 まあ嫁さんが女優だからLAからは引っ越さないだろうけど。 1994年のMLS創設からのオリジナルチームである Colombus Crewがテキサス州オースチンに移転の意向とか MLSはここ数年、アトランタと初めとする南部の大都市にフランチャイズを拡張しており、数年後にはマイアミにも 新チームを発足させる予定もある。これによりマーケティングの大きなテキサスには3チームが揃うことになり、 唯一StarsしかないNHLにとってかなり脅威となりそうな予感 世界で人気・興業規模の大きなスポーツ http://www.biggestglobalsports.com/ 順位 スコア *1位 2,313 サッカー *2位 1,372 バスケットボール *3位 1,072 テニス *4位 803 クリケット *5位 560 野球 *6位 542 F1 *7位 460 アメフト *8位 414 陸上競技 *9位 377 ゴルフ 10位 340 アイスホッケー 11位 319 ボクシング 12位 316 バドミントン 13位 260 バレーボール 14位 207 自転車競技 15位 184 水泳 16位 182 スヌーカー 17位 165 総合格闘技 18位 159 15人制ラグビー 19位 146 MotoGP 20位 137 NASCAR 21位 109 ホッケー 22位 103 卓球 23位 *90 競馬 24位 *77 体操 25位 *65 ハンドボール 26位 *62 フィギュアスケート 27位 *59 レスリング 28位 *58 アルペンスキー 29位 *58 ダイビング 30位 *56 スピードスケート 31位 *45 13人制ラグビー 32位 *41 インディカー 33位 *37 射撃競技 34位 *37 ツーリングカー 36位 *36 重量挙げ 37位 *32 柔道 38位 *32 バイアスロン 39位 *27 オーストラリアンフットボール 40位 *25 アーチェリー 41位 *24 セーリング 42位 *22 相撲 43位 *20 武術太極拳 44位 *19 キックボクシング 45位 *19 フェンシング 46位 *16 乗馬 47位 *14 ボート競技 48位 *14 テコンドー 49位 *14 サーフィン 50位 *14 スキージャンプ すーぐ転んでイタイヨーイタイヨーな騙し合いの軟弱なアスリートはNHLのブロウルでも見て足腰鍛え直せ >>205 そのダイナミック・デュオを完封してプロ初勝利のジャリーが 今日は負傷したマレーをリリーフして2失点ながら延長勝ち。 PITはここ数年、ラスト、シーリー、グエンツェルのFW陣らの 派手さはないが粘り強い若手を多く輩出してるが、ジャリーもその流れに乗りそう。 マレーの負傷の程度はわからないが、場合によってはニエミの再雇用もあるかもw CHIの小柄な新人デ・ブリンキャットが、ギブソン、ミラー相手にハット・トリック。 >>211 オリジナル・チームの移転は、オハイオで完敗したとも言えるのでは。 >>215 コロンバスからの移転は、NFLのRamsのようなオーナーがもっと派手にやりたいとセントルイス→LAに 移ったケースと似てるのかも。ただ、まだ決定ではなくかなり反対運動も起きてるから流動的になってる マイアミに出来る新チームは、前回の失敗であるMiami Fusionの本拠地がフォートローダーデール市に あったので今度はダウンタウンの中心地に置かれるということ。フォートローダーデールはPanthersの ホームに隣接している保養地で、いくらクルマ社会とはいえ50キロも離れてたら気軽には観に行けないかも ケスラーやセギンはスポイラで全裸晒してたな。 サンホセの髭魔人二人も去年披露してたが。 そういやバーンズは、つい最近、今季初ゴールだったが えらくスランプじゃないか?DFながら去年29G47A、おととしが 27G48Aなのに、今年は22試合で、まだ1G9Aか。 しかし息子の名前がジャガー・ステファンというw パヴェルスキの息子と一緒に。 http://www3.pictures.zimbio.com/gi/2016+Honda+NHL+Star+Skill+Competition+mfHBlOrqQtux.jpg 昨年、ブルックリンに移転し、客席からの視界の悪さや、当初のショボイ ゴール・ホーン、リンクの状態の悪さなど悪評が絶えなかったバークレイズ・センター。 今季のアイルズ、ここまでのホーム10試合は8勝0敗2OTLと好調。 リンクがどの程度改善されたのかは不明だが、住めば都で慣れもあるかも。 今後の優先課題は、今季限りでUFAになる主将タバレスとの再契約か。 スバン弟が復帰したヴェガスは、ファクサのプロ初のハット・トリックと ビショップの前にチーム史上初の完封負けを喫し、チーム5連勝とホーム8連勝が止まった。 試合中は、スバンの好セーブの度に「Suuuuuuuuuu」という、ブーイングを模した ポピュラーな声援が飛ぶようになるなど、オン・アイスの戦いだけでなく フランチャイズの完成度も、1年目とは思えない高さを見せている。 リーグによる過去の実績の積み重ねが開花したのでは。 レイダーズが来る前に、オリジナル・クラブとして確固たる地位を築きたい。 EDMラッセルの見事なオウンゴール 久々にあんな綺麗なオウンゴール見た 西海岸や西側でオーバー・カンファ対戦が行われる時は 東海岸との時差と放送時間に配慮してか、 夕方の5時試合開始になる時があるな。 西カンファ同士だと、西海岸時間で夜8時開始という 一般的な開始時刻になるのか。今さらだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる