北海道銀行フォルティウス ストーン12個 [無断転載禁止]©2ch.net
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小野寺小野寺言うてるのは本当に道銀の試合を見たことあるんかいな
小野寺のショット成功率の低さなんて今に始まったことじゃなし、そら外されるだろ
小野寺が常に完璧なセカンドなら俺も「なぜ小野寺を外す?」となるが
そんな出来の良いセカンドと違うし 小野寺はまだ成長過程で、トップレベルとは違うと思うな。
スイープ力とトップスピードでは抜群だが、ショットコントロールと
アイスリーディングに関してはまだまだ、トップと呼べるレベルではない。 >>66
アホ
小野寺を外して吉村を初体験のセカンドで使うことの是非を言っているのに、話を逸らすなよ 本橋は決定戦で負けたらコーチになる可能性はあると思うが、
五輪が決まったらその後になるんじゃないか? すでに出ているが、船山を戻したければリードにすればよかったんだよな。
これはリードとしての近江谷がどうこうは関係なく、吉村を後継と目するならバイス吉村を動かすべきではないと思うから。
なんか焦ってなにもかも中途半端になった2016-2017シーズン、という感じだな。 吉村、今何を思う
チヤホヤされたのは最初だけ
結局は騙されてボロ雑巾のように捨てられてしまった
哀れな姫よ、今何を思う まあ吉村セカンドが失敗だったのは間違いないからね
向きや本人の不調もあるだろうがまだリードやリザーブの方がマシだったのではと思うくらい
セカンドとしては小野寺の方が上だろうし
船山リード、小野寺セカンド、吉村サードは道銀が一番強かったように見えたソチ予選を
思い起こさせる布陣だし何度も言われてるけどこれでいくべきだった
小笠原の決定力も落ちてあの頃より全てが悪くなってるように見えた 何年もサード吉村で固定していて駄目だったんじゃ配置替えもしょうがないだろ
去年の日本選手権で負けてから更に悪化してたし
今回で絶対結果を出さなければならないというのなら
サードを吉村で固定はありえない
技術ではなく重圧でミスするサードが短期間でなんとかなるわけがない
我慢して使い続ける時期なんてとっくに終わってる
そんな状態の吉村と大差ないのが小野寺で
そんなチーム状態だったのが近年の道銀 小野寺は国内トップレベルのセカンド。
小笠原は道銀の中では一番搾りのスキップだが、フォースとしては安定感に欠ける。
船山は小笠原の精神的支柱であり、ドローは安定、テイクは弱い。
吉村は発展途上、フロントとは不向き、将来のスキップとして育成中。
近江谷はどのポジションも出来なくはないが、国内トップレベルではない。
このメンバーで、小野寺をリザーブにするのはあり得ない。
近江谷を無理やり出場させるために、歪なオーダーになった。 >>75
吉村はフィフスでも良かったな
ただ、チームの雰囲気が暗くなりそう セカンドですら重圧感じるようなら吉村と小野寺のどっち使ってもさほど違いはなかったろうな
>>76
Ayumi Ogasawara 74%
Sayaka Yoshimura 81%
Kaho Onodera 69%
Anna Ohmiya 80%
残ってる記録が少ないから去年の試合の部分的な記録で話すが
大体はこんな感じだから
もちろん小野寺が一番良い時もあるし全員が不調だったり吉村の病気が出たり小笠原が死んでたり近江谷がリードとして話にならなかったりすることもあるが
ショット成功率だけで言えば別に国内屈指でもなんでもないから
規制以前のスイープ込みでならセカンドにスタメンで起用するのが定石って程度だから
そのスイープの効果も規制で半減したらショットの悪さしか残らない
テイクはダブルも期待できるレベルだがドローは話にならない
国内屈指がテイク95% ドロー36%トータル69%なんて数字をポンポン出すかよ
普通に試合見てれば道銀のレベルがどの程度かなんてある程度わかるだろ
いちいちこんな底辺の数字出させるな
それに去年の日本選手権で富士急に負けた後
小笠原・吉村・小野寺・近江谷の同じメンツで8月にまた富士急に負けてるんだし
昔のまま続けてたら今回は富士急に3連敗だってあり得たろ 中電戦は小笠原が後半崩れたけど、フロント2人で手が一つ遅れて後手後手に回ったのが敗因だったよね
やはり吉村セカンドは失敗だと思う 小笠原・船山・小野寺・近江谷の組み合わせは直近の軽井沢国際でもう試したし
あれでバッチリなら軽井沢国際で結果出してるし
結果がイマイチでも手応えあったならそのままで日本選手権も戦ってただろ なかなか興味深い議論。
こういう展開を待っていた。 小野寺がー、吉村がーとか笑える。
熱心なファンと関係者はウィックがお上手。
神輿は対外的な神輿と捉えていればよかった。
シムソンズ以降、いわばアイドル扱いされ勘違いしたママ。
神輿は性格的にも技術的にもセカンド〜サードが合ってる。
ソチ以降、スキップ吉村にするべきだった。
バカな神輿が戦犯。 全部神輿のせいにするのも大概だがな
読んでてアホらしくなる スキップの責任でリーダーの責任でコーチ代わりの責任(過去の神輿談まとめ) まあ、新体制発足の時点で、編成が偏ってる印象はあったな。
要するに、誰がリードするんだよ、という点。
結局近江谷がリードやってるのも、小野寺はそんなに器用じゃない、吉村は後継者候補、という消去法。
小笠原の責任を言えば、「手をうつのが1年早いし1年遅い」ことだろうな。
船山を復帰させたかったなら咋シーズンのうちに試すべきだったし、動かないなら今年もそのまま熟成させるべきだった。 そうだよね
若手有望株の小野寺吉村を自ら口説いて連れてきたのだから
船山復帰するにしてもリード固定にして育てるべきだった
それでソチ逃したとしても迷走不完全燃焼みたいなイメージにはならなかったと思う
小笠原の力も落ちてて余裕がなかったのかなと思う 出所不明の数字を基に嘘八百を並べ立てる。
デマに次ぐデマのオンパレード。
全ては引退した老害を庇う為の印象操作。
安心して下さい。誰も騙されたりしませんので。 道銀の一番の欠点は軸がブレてる、というところではないだろうか?
道銀の立ち上げは勿論、年長者の二人。そして、カーリングを辞めようかと
迷っていたチナミを誘う。
青森で道銀立ち上げにチームメイトを探してた話を聞いた苫米地が自らリクルート
を申し出るが、一旦は断られる。その後、選手集めがうまくいかないことから
苫米地に、まだ一緒にやる気はあるか?と誘い、苫米地はそれに乗る。
この時は、五輪を目指して、五輪が終わるまで一緒に頑張ろう、という
事になっいたと思われる。
もう一人は小野寺だ。カーリングから引退し、陸上一本に絞って大学生活を
送っていたところに道銀への誘い。迷った挙句、大学の陸上監督に相談の末
卒業まで2足の草鞋で行くことを選ぶ。
このメンバーでは日本代表を獲得し、小野寺がインフルエンザになった
ハンデも、五輪5位入賞とある程度の結果を残した。 過去のナンバーを読み返したが、いい事言ってるんだよね。偏見抜きで。
カーリングで大切なのは絆。とか。
カラフトマスの観察で忙しく、本はあまり読んでいなかったのだと思う。
残念でならない。
青空文庫 蜘蛛の糸 芥川龍之介
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/92_14545.html 五輪終了時点で、チナミの首を宣告。
先の約束通り、苫米地がチームを去り、2名の欠員が出た。
恐らく、吉村には直ぐに打診をしていただろう。次世代の日本の中でもエース格
の一人だ。
アンナの場合は腑に落ちない点がある。この時点では中ぶらりん状態のアンナ
ではあったが、立ち上げの時点でもほぼ同じ状態だったはず。なぜ最初の時点で
人数が揃わなかったのに、今だったのだろうか?
自分達から最初に誘ったチナミを切り、セカンドとしては類まれな才能が
あると自ら評していた小野寺を一番大事な時に使わず、自分の後継者として
教育したいと言っていた吉村を不慣れなセカンドとして使う。
言っていることと実際の行動が伴わない典型的なパターンではないだろうか?
こういう組織は機能するほうが難しいだろう。 経験・実績、ポジションの適性、メンバーの相性、育成ビジョンなどを総合的に考えれば、
(A案)リード船山、セカンド小野寺、サードスキップ小笠原、フォース吉村
(B案)リード船山、セカンド小野寺、サード吉村、スキップ小笠原 過去の成功体験から気心の知れた船山をサードに置きたいというデリングのエゴがチーム編成を中途半端なものにしたことは間違いない
せめて船山をバイスでリードにしておけば良かったのに 船山のサード起用に拘ったとしても、
小野寺をセカンドで起用せず、リザーブにした理由が??? 船山をサード起用し続けたのが意味不明
去年も内容的に見ればサード吉村さんは悪くなかった。
日本選手権全勝で乗り切ったのはサード吉村の功績も大きかった。
スキップとの作戦上の衝突?があったとしても受け止める度量ないのかと…
ファンクラブまで作り資金源としている時点で小笠原さんと船山さんのチームだからなんて理由は通らない >>98
衝突するほどの気概があれば使ってくれてたんじゃないの?
良い加減吉村を被害者みたいに信じ込んでレスするの辞めろよ >>100
そう悔しかったらテメエでチームを率いれいいだけの話
鶏口牛後とはよく言ったもんで、小さくてもヘボくてもトップでことを始めればよかったんだよ >>101
「鶏口」といえば、今年のチーム東京なんかまさにそれだな。
日本選手権までたどりつけるとは思ってなかったし。
優勝した中電も、広い意味で見れば下剋上かもしれん。
そういう実例を見れば、道銀の若手には気概が足りないように見えるかもな。
ただ、その問題と小笠原の戦略がまずかったこととは別問題だな。
今季は打つ手打つ手が完全に後手になってて、典型的な泥縄パターンになってる。 彼女の目指すチームの姿
Sports Graphic Number764号 (2010年10月14日発売)
独占インタビュー小笠原歩
「あらゆる出来事が再出発のためだった」
〜略〜
目指すチームの姿をどう思い定めているのか。
その答えは、バンクーバー五輪での日本代表の戦いぶりへの感想の中にあった。
「メダリストでも何でもないので成績を評価するような立場じゃないのですが、
メダルを目指して頑張っているのはわかるけれどチームワークはどうだったんだろう。
私はトリノの時に、周りに声をかけてもらうことで助けられた部分があったけれど、
今回はそういう部分が見えてこなかったような気がします。
じゃなければ結果も違ったんじゃないかと思いました。
やっぱり大舞台でプラスアルファになるのはチームワークだと思うんです。」
だからチーム作りの方針をこのように考えている。
「カーリングで大切なのは、チームワーク、絆だと思う。
それは時間をかけてゆっくりと築いていくもの。
オリンピックごとにチームを離れてとか解散じゃなく、
次の4年も同じチームでやっていきたい。
8年、12年かもしれないですけど、
そういうふうに長いスパンで同じチームでやっていきたい。」
〜略〜
「私たちの拠点は北海道ですから道内の方はもちろん、
第2の故郷青森の方や全国の方にも応援していただければ」
〜略〜
追記:応援企業、三人目の選手、コーチが決まった頃のインタビュー >>104
小笠原はもう過去の人になってくんじゃねーの
それはそれで一つの時代が終わったってことだわ
問題は吉村に覇気の欠片も感じられないってことじゃん ソチ後の補強とチーム編成がちぐはぐだった。
負けるべくして負けた感がある。
平昌に向けてどんなチームにしたかったのだろう? 深い事情とかは知らないニワカだけど
チナミを切ってアンナを入れた時から嫌な予感がしてた
「ちぐはぐ」って言葉がすごくぴったりくるな >>108
外国人に負けない若手のパワーとベテランの経験でメダルを取る。
とか、当時のマスコミには出てた。
2014年春の入行式に小野寺、吉村が参加してるから、
ソチでメダル関係なしで、前年夏に吉村は入行内定と考えるのが自然。 >>110
吉村は吉田の解雇関係なく獲得
やはりもう1人の加入が怪しすぎる あれだけ人集めに苦労したんだから、チナミの首切る前に、
吉村の加入は既成事実だったんだろう。
そうでなければ、苫米地と2人もいなくなってしまう。
チームとして成り立たない。
この時点でアンナにも話は通してあったと思っても間違いではないかもしれない。 >>111
>もう1人の加入が怪しすぎる
同意します >>109
俺も近江谷の加入で嫌な予感がした
チームを崩壊させる負のイメージしかない (お)近江谷さん
(お)お願いだから
(み)自ら
(や)辞めてください >>98
プレイオフ入って肝心なところになると小笠原同様ボロボロになって
悪い意味で名実ともに後継者だったのが昨年度の吉村
それよりも更に落ちたのが今年の吉村
自分のプレイが不甲斐なさすぎて悔し涙
本人が自分の不出来を自覚してどんどん悪循環に陥ってたのに
悪くなかったとか功績とかなにを見てたんだよ
加入初期ならともかく今更作戦上の衝突とか
最近の小笠原なんて試合中に判断別れたら基本投げ手のミスにびびって相手の言いなりのイエスマンじゃん
吉村がいい選手なのは間違いない
だがそれとここ数年の実力については別の話 >>117
問題はなぜ精神的な弱さが顕在化したかだろう 2年前の日本選手権や世界選手権では良かっただけに謎だ >>118
札幌国際大時代から芽はあったと思う。
忘れられないのは2014年の日本選手権。
国際大は予選1位通過でプレイオフ1vs2戦、吉村が最後ドローを決めれば勝ちという状況。
そこでまさかのスルーで逆転負け。そのままずるずる連敗して最終4位。
確か最後の3位決定戦ではフォースを他の選手に譲ってた。 >>119
2015年の日本選手権や世界選手権では立ち直り活躍していたから、そんな過去は振り払ったと思っていたわ
2年前の今頃は近い将来道銀スキップの座は禅譲されると思っていたし >>120
タダで貰えると思いこんでるのか?
今のところ結果がまったく伴ってないだろ
精神的にも成長できてないし話にならんもんなあ 三つの見方ができると思う。知らない人もいるので詳しく書きます。
面白くない人はスルーしてください。
一つ目、個としてのスキル。
有名な例でたとえればジャンプの高梨、メダル有力で臨んだソチで4位、
18歳の年齢では仕方の無い事だし、4位だからと言ってソチの頃の高梨が一流ではなかったとは言えない。
大舞台で結果を出せるのが超一流、舞台で結果を出せるのが一流という個人的な意見。
二つ目で説明しますが成績だけでも日本で一流のカーラーだと言えると思います。
二つ目、集合体としての相性。
吉村は、ジュニア時代にほぼ同世代の藤沢、吉田知那美、土屋海、松村千秋、小穴桃里など、
当時のスキップ達に引けを取らない成績を収めている。
日本ジュニア2008年2位、2位、1位、1位、1位、世界ジュニア2013年8位、5位、3位。
日本選手権でも、2008年3位、2010年2位、2013年3位、2014年4位。
これは吉村だけの力ではなく、井田、氏原、石垣、石山/近江谷七海らの力があっての成績と思う。
で、ソチ後の新生道銀に加入後、
日本選手権2015年1位、3位、4位、PACC2014年3位、2015年1位、世界選手権2015年6位
カーリングの技術は、技術の支えとなる精神状態に左右されるのは公然の事。
新生道銀での吉村の精神状態は皆知ってるし、簡単に想像できると思う。
移籍前のメンツと移籍後を比べてリラックスできる集合体はどちらか考えるまでもないと思います。
三つ目、ポジション。
あえて書かない。
苦労したスキップと言えば目黒が有名だけど、彼女は離れてしまった。個人的に残念。
吉村も過去二年間を「スキップとしての成長の糧」にできることを期待。
今後スキップとしてカーリングを続けるのならば、
移籍後の吉村の評価は半分〜4分の一程度に考えればいいのではないか。とゆるやかに思います。
吉村を知らない人が誤解しないように書きました。
成績など調べて書きましたが間違いがあったらごめんなさい。それと長くてごめんなさい。 >>122
長いのは構わないが
>PACC2014年3位、2015年1位
ってなんだ?
吉村と道銀の話をしてるんだよな?2015年はロコが出場して1位になったんだろ?
詳しいんだか詳しくないんだかよく分からん文章だな
単純な書き間違いとか思い違いか?
ジュニア時代とかの昔のことには詳しいのにPACC1位とか変な間違いする奴だな 協会HPの間違い(メンバー等)は多いけど、PACCは純粋に私の間違いです。
言われればその通りでしっかり覚えてます(^^;書き間違いです。
他にも間違いがあるかもしれませんが、
ジュニア時代はかなり良い成績を収めたらしい。成績からしてスキルもまあ一流だろう(だったろう)。
との理由説明に協会HPから引いてきました。ご指摘ありがとうございます。 おかしいって気づけよ
「精神状態を知ってる」ってありえねーだろ
親だって分からんと思うぞ >>122
2つ目の要因の影響が大きいタイプなんだろうな。
極論を言えば、「WINSあっての吉村」だったということ。
学生チームと企業支援の大きいチームでは外野からのプレッシャーも違うだろうし、その影響もあるかもしれん。
入ってすぐの2014-2015シーズンはまだ良い状態を保てたが、そこで国内1位となってさらに追われるプレッシャーを受けることに。
それで、年々パフォーマンスが低下していたのではないか?
とは言うものの、ライバルチームに目を向けると、大幅強化されたのは2015-2016シーズン以降。
LS北見は藤澤加入、富士急も若手がこのシーズンで一気に伸びてきた。
案外、単に相手関係が強化されたから弱く見えるだけ、の可能性もあるな。 >「精神状態を知ってる」ってありえねーだろ
札幌で試合中に泣いた事を知ってるという前提で想像できる。と書いたけど、
知らない人もいるので詳しく書きます。と言うのなら、きちんと書くべきでした。
カーリングの技術は、技術の支えとなる精神状態に左右されるのは公然の事。
世界選手権2015札幌大会の試合中に、吉村が泣き出した。隣の小笠原は困った顔をしていた。
吉村はリラックスしている状態ではなく、精神的に追い込まれていたのは誰でも想像できる。
移籍前のメンツと移籍後を比べてリラックスできる集合体はどちらか考えるまでもないと思います。
こう書けばよかったかな? >>127
>隣の小笠原は困った顔をしていた。
全然ちゃうけどな
こういうのって当時リアルで映像を見ててそういう記憶になってるわけ?
それとも後日、2ちゃんの掲示板とかでそのことを知ってそういう記憶になってるわけ? >>128
記憶をたどると、たしか小笠原は左側、吉村は右側だった。
小笠原はブラシが前にして腕を載せていたいたと思う。
リアルだったのか録画だったのかまで覚えてない。
困った顔と言っても難しい顔ではなく苦笑いの困った顔。
マジレスしても意見の相違だろうしこのへんで。 https://m.youtube.com/watch?v=UB2KfTwgDGc
俺にはどう見ても泣いてる吉村に即慰めに入った小笠原の図にしか見えないが
その後、ちゃんと会話できそうな小野寺・近江谷とスイープに関するマジ反省会(吉村は落ち着くまで放置)
試合中に悔し泣きで困ったもんだ、若さですねこれは(困り顔の苦笑)
みたいなコメントしてる解説者はいるけどな
って探してきたんかい 記憶違いは書いていない部分もあった。カメラはやや上からだったと思ったし。
慰めで小笠原が苦笑いで肩をバンバンと2回叩いたような事をした記憶もあった。
記憶違いの自己弁護するつもりもないし、吉村の最近の成績を擁護するつもりもないが、
吉村は小さな器の中で成長していないし、少し伸びても技術の枝葉を整えることが出来なくて悩んでいる。
様な感じ、盆栽じゃないんだから。
誰彼善悪出来不出来ではなく、道銀の雰囲気に吉村はフィットしていない。
フィットしている性格は、小笠原を除き、近江谷>>小野寺=船山>吉村
(個人的な意見なので不同意な人も当然いると思います。反論しません)
馬鹿笑いも程度でアレだがプレッシャーで泣く(ソチも札幌も)ような雰囲気もどうかと思う。
今の中電も、ロコも富士急の漫才も見てる分にはオリジナルな雰囲気がある(いい意味で)
道銀もそういういい意味での雰囲気を持ってほしいと思う。
書いていることはもちろん全て私見ですが、
マンリーカーリングの頃の中電や道銀の雰囲気では無理があるように感じます。
だからといって繰り返しですけど、馬鹿笑いが一番ではないと思います。 プレッシャーで泣き出すのと
不甲斐なさに泣き出すのとではだいぶ意味合いが違うと思うのだが
上の映像の吉村はプレッシャーで泣いてると思ってるわけ? ロコはplay with smiling だっけ?そんなこと掲げてたはず。
松村は カーリングは楽しんだもん勝ち と言ってたな。
ロコはショットミスしても笑ったりしてるし、中電は楽しんでいるかわからん
顔してプレーしてる。
おれにとっては正解は中電が近いと思う。
ロコは笑って緊張をほぐしてるかわらんが、藤澤とか本橋は
そのタイミングで笑うか?って時にチナミが笑ってる時もあると思う。
カーリングを楽しむってのは、緊張感を楽しんでたり、相手と接戦している
雰囲気を楽しんだり、プラスの楽しみ方をすることで、面白くて笑いが
なくてはいけないということではないと思う。
日本代表を決するのに、小学生が野球だの、サッカーだのを楽しむ様なレベルじゃ勝てんだろう。 心理学的用語は知らないけど、
自分由来のプレッシャー(良いプレイをしたい)と、他人由来のプレッシャー(良い成績を望まれる)。
この二つは、人なら感じたり、自ら醸し出すプレッシャーだと思います。
それが大きい故に失敗した時にあなたが言うように不甲斐無く思い涙する。
なんでカーリングしてるの?(見てるの?)の問いに、楽しいから。と答えるのが多分ロコ。
本橋もスイフトカレントで、たのしそうだからいいんじゃないですか。とか言ってた。
中電松村のコメントも、楽しんだもん勝ちとか言ってた。
小笠原を批判するつもりもないし、
この日刊のコメントについての批判が仮にあっても荒れないようにしばらくは遠慮してほしいが、
このように言っていた。
「4年間、新しいメンバーと夢に挑戦できて幸せ。最後、最高のチームだった。
私は3度も五輪を経験させてもらったが、その裏には悔しいと思った選手たちがいた。
(代表は)私たちの気持ちも背負って、日本のために頑張ってほしい」
日刊スポーツ
だからといって繰り返しですけど、馬鹿笑いが一番ではないと思います。 >>134
ロコで笑いすぎなのはちなみだけ
残り4人は正常の範囲
中電が楽しんでプレーするようになったのはロコの影響
ロコと中電は選手同士仲もいいから結構影響し合っている 吉村はジュニア時代にはスキップとして活躍した。
今大会のセカンドとしてはダメだった。
与えらた役割への適応力が低い吉村にも問題があるし、
適材適所させない道銀のマネジメントにも問題はある。
どちらかというと後者が致命的かな。 ソチ後の補強と起用が「ちぐはぐ」だった理由は、
シムソンズ時代のコーチからの圧力のせい
と思うのは俺だけか? ちなみの笑いは「自分が楽しいから笑うのではなく、他の人に見せたいための笑い方」
道銀にいた時はあそこまでわざとらしくなかったから、小笠原さんに対する当てつけっぽい
精神的に少しおかしいかも >>140
道銀フォルテウスに対する恨みがあって当然でしょう。 吉村のメンタルが弱すぎるのか
小笠原の圧迫が強すぎるのか >>142
チーム、個人、共にプレッシャーマネージメント(という言葉があるのか知らない)が出来ていないと思う。
プレッシャーによって出来不出来が左右されるのなら、その良い加減は人それぞれ違うだろうし、
会社とか組織の責任者としての視点でも、
Aにはプレッシャーが必要だけど、同Bには必要無い、ということもあるだろうし。
長年一緒にやってれば塩加減が互いにわかるだろうけど、吉村にはきついと思うよ。
全てを背負い結果を残すことと、背負わず結果を残すことの違いはほぼ無いと思う。
だからといって何も背負わず腰パンで「チッ、うるせえなぁ」じゃ困るけど。 >>140
人に見せたいための笑い
わかるわー。
女の子同士のドロドロした感情がよくわかって面白いよね。
なんか、中学の教室内における女の子グループの対立みたい。
こっちのが楽しいのよ、みたいな。
パンチが効いてるのに無理して笑うタイのボクサーみたいだな笑 チームワーク、絆が重要と言いながら、
その視点でのチーム編成と運用が出来てなかった。
誰に問題があったのか?
小笠原に人事権があったのか、外部からの圧力があったのか?
私見だけど、近江谷一家が癌だと思う。 >>145
>近江谷一家が癌だと思う。
そう思う。
ソチ後に、吉村を獲得したのは、
平昌&北京を見据えて、当然の選択だったと思う。
吉村はあの世代のスキップとして実績があったし、
スキップ小笠原とサード船山の年齢による衰えは容易類推、
セカンドには若く実績がある小野寺がいて、
その補強は不要だったから。
一方で、リード苫米地の離脱は決まっていたことだし、
ちなみを切ると決断した時点で、リード要員の補強が必要だった。
実績・相性・年齢などを総合的に考えれば、
候補は、札幌国際大の井田、氏家、石垣。
井田はサードだったが、
若いのでリードへの転向も十分出来たと思う。
それなのに近江谷が加入した。
杏菜は、サードかスキップのタイプ(二流だが)、
ドローが下手で、リードとしては未知数、
というかダメな可能性が高く、
今更、リードとして修行する年齢でもなかった。
当時の道銀は国内一の実力で平昌に最も近いチーム。
杏菜を平昌オリンピックに出場させるために、
シムソンズのコーチだった近江谷父が、
杏菜の道銀加をごり押しと考えるのが自然。
トリノ後に杏菜がチーム青森に加入した時のように。
近江谷一家の呪縛から逃れられるかが、
北京を目指せるかのポイント。 >>139
World Curling TourでKelsey Rocqueとやった時のデータ >>78を読んでないならレスするな
読んでてその理解ならレスいらん 先週後半に山陰地方では雪のために電車や車が立ち往生したので、
冬季に山陰では外出しない方がいい。
という論理には賛成する人はいないのと同様に、
1試合のショット率で選手の能力を論ずる奴に、
賛同する人はいないだろう。 >>78を読んで
参考にしたのが一試合だと思ってるようなアホとする話はない 北京に向けて、どうチームを編成するのが良いかを語りましょう。 >>160
日本語読める奴ならまだしも
日本語読めない奴に指図されたくねえよ 今回、一番ショット率悪いのは吉村だろ。コレでスキップとかフォースやれってレス見て、こいつら馬鹿じゃないの?って思った。 実況的には近江谷さんそこまで叩かれてなかったけど、そんなに悪かったのかな >>164
このスレは誰かを悪者にしたがってる
スケープゴートにされてるだけ 吉村って「道銀に入れば五輪に出れる」と思って、winsを出たわけだろ。
winsのメンバーの意識では五輪に出れない、と語ってたもんな。
それが選手権4位という惨敗。小笠原の力では、もう日本でも勝てない、
と悟ったはずだ。移籍もあり得るよな。それとも、残って次を狙う
気概があるのか注目したい。
小野寺もそろそろお父さんのチームに移籍があってもいい頃かもな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています