【16-17】NHL PART13【17-18】©2ch.net
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アヒルは去年のプレイオフのリベンジマッチだね
1R突破一番乗りからの2Rは間が空きすぎたけど次は中一日なのがどうなるかな アナハイム・ダックスとなって、初の第7戦勝利?
ANA同点ゴールのコグリアーノ。古巣相手に意地を見せた。 NSH以外はスタンレー出場の実績があるのが残ったか
しかも30チーム制になってからファイナル出場経験があるところばかり
チーム作りと主力選手の質の高さを維持するのが巧いんだろうな >>566
ふざけた話だよまったく。善意で契約途中解除に合意してやったというのに。 >>572
ワイホッケー初心者でよう分からんのやけど、wshの長期に強くてプレーオフに弱いっていう戦略は具体的にどんな戦略なんや?
オヴィやらバクストムとか多局面で強そうな要素はある気がするのに… >>577
>>572ではないが、プレーの選択肢、一瞬の創造性という面では
キャリアのあるベテランより無印の選手、あるいはキャリアは長くても地味な選手や
得点力はそれほど高くないが、繋ぎや相手を出し抜く能力が高いDFの存在が
短期決戦の勝敗を分ける機会が多いように思う。
昨年のPITでいえばラストやシーリー、今年もNHL1年目のGuentzelが
試合開始早々の先制パンチ、勝負所、敵がガックリする時間帯でのゴールで
相手の戦意を挫いている。
WSHもR1では、ウィルソンやオルロフがその役目を担ってたが
R2では試合巧者のPITに通用せず、ウィルソンに至っては現在、R2までの
最多PIM選手になってしまい、プレーがラフになっていく一方だった。
相互のアシスタント・コーチが徹底して相手を研究しつくし、シーズン中でも
4〜5試合しか対戦がない相手とフルで7試合も戦うのだから、キャリア組同士は
がっぷり四つになるので、4thライナーや黒子のDFが勝敗の鍵になる傾向が強くなるのでは。
ゴーリーの神業的なセービングも大事だが、そこまでゴーリーに求めるのも酷。
残念ながらWSHには、プレーオフでの救世主がなかなか現れていないと思う。 >>577
勝者のメンタリティとかそんな感じ。
オベチキンのトレードを考えろみたいな記事まで出てきたらしい。 オヴィは勝負所で負けるのが似合ってるタイプの選手
あとはチームが悪いな
WSHはどのスポーツにおいても勝負弱い
オカルトじみてるけど実際そうだから困る ペンズファンの俺からしたら
POSのWAS?勝つから観なくてもおkレベル ANAのゲツラフ、ペリーのダイナミック・デュオUなら、相手と同格に渡り合うだけでなく
自ら勝機を見出せるコンビだと思うが、NSHの勢いはさすがだな
ニールはPENSでのプレーオフ実績が豊富な選手だが、まだスタンレー出場がない
ANAが勝つならファウラーやシルファバーグ、リンドホルムなどが、ゲツラフ、ペリーが
抑えられた時の次の弾と思ってるが、NSHのニールは忘れかけていた 延長負けしたDucksは、接戦のようだけどショット数が29-46とPredetorsに圧倒
されて、大敗してもオカシくなかった。5on3では無失点に抑えたが、時間の多く
を守勢に回されて、追加点を防ぐのが精一杯だった感じ。
>>577
Capitalsの場合は一概に言えないけど、攻め上がりが遅れるというか人数をかけ、
陣形を整えてからアタックする場合が顕著なので、受け手からすると守りの態勢
を敷きやすいのではないかと。
その分、畳みかける攻撃なので得点機会は多かろうが、シノガれてしまうと逆に、
前がかりを突かれたカウンターを喰らってしまう。長いシーズンとは違い速攻を
多用してくるので、Washingtonの波状攻撃は不利に働くのではと思うが。
それと、シーズンの成績上位を狙い目的を達成することで気持ちがリセットされて
しまうのでは。毎年プレイオフ出場を早めに決めてるけど、最後の8枠を争うような
ギリギリの戦いを続けた状態で突入すれば、勢いに乗って勝ち進めるかも。 2010年代の優勝チーム(黒鷹、王様、熊、ペンズ)に、quick transitionを多用したチームは無いから、
そういう意味では、キャプスの遅攻?は間違いでも無いし、結局、勝負強い奴が居ったか、居らんかったかの違いでは
同時期に決勝で敗れ去ったチームにしても、quick transitionを多用したのは青シャツとボルツくらい
今年は、ボルツHC時代からギィ・ブシェが愛用してる1-3-1システムが、どこまで成果を伸ばすのかは興味ある
ペンズとて、2010年〜2015年はECF進出が1回のみ(スウィープ敗退)で、半分の3回が一回戦敗退と期待外れ
HCを代えたら即優勝したが、こういうチームでも深みにハマるし、Deep Run出来ないチームももがき続けるしかない
オヴィはシドにシリーズ3戦3敗やけど、シドと対戦しなかった年はどこが止めたのか調べたら、
マイチームの青シャツが3回、フィリー、ハブス、ボルツが各1回、それとPOを逃したのが3回
ただ、キャプスに勝って決勝に進めたのはペンズしか無くて(過去2度とも優勝)、他の4チームはECF以下で敗退
青シャツの場合、全て次のラウンドで敗退したし、優勝できないチームにとって、キャプスはタフな相手に違いない
にしても、0勝、2勝の敗退が1度ずつ、あとの7度は全て3勝止まりで、この1勝の差が全然埋まりませんなw OTTが逃げ切るかと思ったがPITがよく追いついたと言っていい試合内容に思える
そのくらいOTTの守備は堅くて巧い
まだ第1戦だが何となくブーシェが昨年のピーター・デボアに被ってきた 3rdのOTTのノーゴール、笛のあとのプレーだからみたいなの実況言ってたけど普通に笛の前のプレーだったよな? モニター27型のWindows10の新品に買い換え、メモリを16Gにして
通信速度をプロバイダの最高にしたが、もう4Kも不要な感じだw
>>589
ゴーリーがホールドしたのに、レフリーがホイッスルし忘れた、
という流れに見えた
OTTはトゥリス-ホフマン-ストーンのFWラインがいちばん強力だが
DFペアがカールソン-メソットの時は全員攻撃、全員守備の両方に対応してて
ファヌス-シーシの時だは、速攻とじっくり待ちの姿勢を上手く混ぜたりしてる OTTは、>>586のいうquick transitionに加えて、焦らし、待ちの戦法を
上手く相手ごとに変えてるようにも見えた
クロスビー、ジーノ、ケッセルというFWスターはいないが、ライアン、パジョー
途中移籍のバロウズ、復帰したマッカーサーなど、全員が双方向性に優れてて
なかなか隙がない
大差をつけられた試合は捨てて、接戦は落とさない流れに持って行きたいのかな 今年はセンズが延長強いな、これで6勝1敗か
3ピリとOTは頭から攻勢に出てSOG数が上回ったが、勝負所で流れを渡さない感じが出てた
ペンズはそれでも追いついたのは流石やけど、3ピリ終盤ケッセルが枠に当てた奴が悔やまれる
たまたまと思うけど、センズはショートサイドを狙う場面が多いな、ランクィストの時だけかと思てたw
>>589
俺もそう見えたから、チャレンジするかな?と一瞬だけ思ったけど、これはするだけ無駄やろね 2ピリオド、SENSブラッサードのやつも入ったと思ったが
ゴーリーが止めてたからと無効になったな
レフリーは慎重になりすぎな気がする
今季、TBL→LAKと流れたベン・ビショップがDALと6年契約でサイン
PO不出場チームは来季に向けて忙しいようで ファンとしては、カンファ決勝まで試合が見れるのがうれしすぎる!
センズが勝ち、もし西がダックスが勝ったら10年前と同じカード。
アルフレッドソンが引退してこんなに早くここまでくるチームになれるとは思わなかった。
ストーン、ホフマンが主力に成長してくれたことがうれしい。まさかのパジョーのブレイクも。
このままケガ人が出ないように。 Penguinsは1ピリに2度もあったポスト直撃や、5on3で無得点に終わったのが後々まで
響いた感じ。Senatorsの先制点は、2ラウンドでも披露してたゴール裏からの背面パスで、
前後が入れ替わる見事なまでの連係プレイだった。 オタワとピッツバーグて実質決勝みたいなもんじゃね? アヒルが今日勝ったのは大きいな
プレッズを2012年の王様に重ねて見てたけど、流石にそこまででは無かったか
まぁ、あの時は異次元過ぎて比べるのは酷やけどw Predatorsはパスミスの好機を逃さずキッチリと決めて勝ち越したのに、ゴールラインを
僅かに越えた同点の場面が勿体なかった。Rinneの反応がもう少し早ければ・・・。ただ
ショット数が33-27と第1戦同様上回っていて、まだ勢いは衰えてなさそう。 7戦までもつれた2nd roundから、中1日開けたのみでの3rd roundはきつそう。
もう少し間をあけてくれないものか。その後もすべて中1日・・。
fresh legとの評が気になったが、まずはタイに戻せて良かった。 >>603
確かに、試合間隔が短すぎるためか1ピリ始まってしばらく空席がチラホラと
目についた。いくらファンだからといっても一日措きの観戦は経済的にも厳しいでしょうね。 >>604
東海岸の視聴を意識しているでしょうが、
試合開始時間がいつもより早いことも多少影響していそうですね。 Local and global coordinate system 今季のプレーオフの視聴者数はカナダ勢のチーム多い中で上がってるみたいね アンダーソンがあんなにがんばってたのに残念。
今日はペンズの攻撃陣に圧倒されていた。
やっぱり破壊力ではかなわなそうだなぁ。
次はうちの小粒FW陣もがんばれ やたらゴール取り消しが多い試合だったが、両チームとも
PPGをきっちり決めた、引き締まった試合内容だと思う
ANAはDFとゴーリーが若手実力者で定着したが、FWがやや高齢化の
兆しが出始めてる?ゲツラフ、ペリーにケスラーが加わってる今のメンツで
何とかファイナルを狙いたい
NSHはスーターをUFAロスト、スバンを獲得したとはいえウェバーを出しても
DFがハイレベルを維持し続けてるのは凄い
現地メディアでは、ヨシがニーダマイヤーやキースと比較され始めてる 1点差の接戦だったが、ショット数が40-20とPredatorsが倍撃って気合いが入ってた。
決勝点は、DucksのゴーリーGibsonがパックを見失い一瞬固まったところを見逃さず。
勢いがあるとラッキーバウンドも付いてきたりして、これはそのままファイナルまで行くかな・・ センズ爆発した。
普段はカールソンの陰で守備に徹するメソットまでゴールした。
やっぱホームのファンは心強いね。
次も勝て! OTTはライアンの動きがいいと見てたけど、チーム全体がゾーンに入った?
LEAFSファンだが、前の試合でケッセルに決勝点を目の前で決められたファナフが
今日はケッセルを徹底マークしてて面白かった
ボード際では、ほとんどケンカに見えたけど >>598
ロビタイユはロックアウトで短縮になった1995年の1シーズンだけPITに在籍してたので、ちょうどその時の撮影
次の1995〜96から2シーズンはNYRに在籍
原案ではマリオ・ルミューが重要な選手役だったが病気でシーズン全休してたためロビタイユになったと
当時の雑誌で見た
ちなみにジャン=クロード・ヴァン・ダムが化ける前のゴーリー役の人はジェイ・コーフィールド(元PITのタフガイ) 今日は2-0とリードしても、ANAの方がスコアリング・チャンスを多く作ってたようだが
NSHはよく第3ピリオドで追いついたな
両ヘッドともスタンレー王者経験者だけに読みが深いのか
>>613
昨日のSENSは、今季初めてワン・ピリオド4得点だったらしい NSHのホーム連勝はストップ。
1-3にならなくて良かった。 >>616
ほとんどのゲームは見ているがワン・ピリオド4得点は小粒FWでは奇跡に近い。
どちらかというと相手ゴーリが調子落としていたのでは?
しかしセンズは今季は今が一番ベストかも。ライアンの動きがレギュラーシーズンと全然違って良い。
ウィングながらセンターのような動きもするし、今まではなんだったのって感じ。
メンバーも今がベストメンバーだし。それにしてもカンファ決勝までは来れるとはファンでも思っていなかった。
ここまできたらなんとしてもカップを獲得してくれー! フルーリーが4失点で途中交代だったが、リリーフしたマレーは1失点
マレー先発ならOTTの守備はより重要度を増してきそう
PITのラッキー・ボーイGuentzelは、前の試合でゴール・ポスト直撃が2回あって
ぼちぼちツキが落ちつつあるか?
>>617
OTTのホーム連勝は継続中だっけ Predatrosの会場入口でやってる相手チームのロゴを描いたクルマをハンマーで
ボコボコにしてるデモンストレーションがあまり心証良くないんだよなぁ。さすがに
工場のある日産車ではなかったが、どこのメーカーなんだろ 負けちまったが最後の最後までおもしろいゲームだった。
やっぱペンズはゴーリー変えてきたね。
こっちもアンダーソン疲れてきてるんじゃ? マレーはフルーリーが先発し続けてる間にケガが完治、DFにもベテランのデイリーと
もう一人、若手の誰かが加わって、ショット力と機動力が増した。
OTTは最後まで食い下がったが、いきなりの3失点はきつかったか。
ライアン、マッカーサーのライン、カールソンの調子はいいんで、少しでも
失点を少なくして、ロースコアの展開に持ち込みたいんじゃ。
>>620
いかにもアメリカ人らしいというか、パイ投げやケーキ投げと同じような
感覚なんだろうな、あれ。メーカーはしらないが廃棄処分が決まってる車を
メーカーやディーラーが提供してるとか。 NSHは前の試合で、チーム最多アシストのヨハンセンが大腿部を骨折し
無念のシーズン欠・アウト、キャプテンのフィッシャーも上体のケガで欠場
ANAもチーム最多33ゴールを上げたラッケルが足の負傷で欠場、
ゴーリーのギブソンも、第1ピリオドで足の負傷を悪化させて病院に向かい
第2ピリオドからバーニエがリリーフ
両チームとも怪我人続出の中で進んだ第5戦は、ロースコアの我慢比べで進み
第3ピリオド、シーズン15試合で1G 1Aの新人Pontus Abergが、フォースバーグの
リバウンドを押し込んで決勝点、NSHが王手を懸けた
IIHF世界選手権も決勝に
WSHからはバックストロム(SWE)、オルロフ(RUS)、NYRからはランクウィスト(SWE)らが
代表入りしたが、今大会、オヴィは参加せず
ロシアは15選手がKHLからの選抜で、NHLからはTBL組が目立つ シーズン欠・アウト→シーズン・アウト
「欠場」のデリートが不完全だったw 過去のデータ的には、プレッズ初の決勝進出確率は約8割、アヒルはGame7に持ち込んでも不安があるし
まぁ、過去の数字は置いとくとして、決勝にはリネが行って欲しいな、ニールやPK以外はよく知らんけどw Ducksファンだが2勝3敗で王手かけられたっていうのが
何だか新鮮だな
例年は3勝2敗で王手かけてから
2連敗でシーズンエンドっていうパターンだったからw 倒れ込んで放ったPredatorsの決勝点は、まさに執念の賜物
Ducksの最後、6人攻撃で囲んだあそこでスティックが折れるとか不運すぎる・・ アンダーソンにとっては最悪の誕生日になったな、不運もあったけど次戦はベンチかも
次で簡単に決まるとは思わんが、オタワはミスが失点に直結したり、PPが沈黙してて雰囲気は悪そう
それに、例のブシェのトラップが機能してないのか、ニュートラル・ゾーンで押し返す回数も減ってる PITはR3まで出番がなかったマレー、デイリーが活躍したな
先取点となったマアッタのショットも鋭かった
バック・アングルだと、ゴーリーの隙がよく見える
OTTは最初に交代したコンドンが、そのまま守ってればと思ったけど
アンダーソンに情をかけてしまったのかな
好調だったライアンも抑えられ、ANA時代にラインを組んでた
PITのボニーノが調子を上げてきた
OTTは何かアクションを起こさないといけないのでは NSH最後のENG2回除けば16ショットで4得点って… NSHがスタンレー・カップ・ファイナルに初出場。
SOG HITS BLOCK FO GA TA PPG
ANA 41 21 9 62.3% 11 7 0/4
NSH 18 17 22 37.3% 15 15 0/3
内容的にはANAが圧倒していて、1-3から同点に追いついた時は
完全にANAペースになったと思ったが、NSHは2年目のColton Sissons
(今季58試合、8G 2A +11)のハット・トリックで勝ち越し、2つのENGで
勝利を決定付けた。
NSHは第2ピリオド終盤まで、リードしているにも関わらずSOGが10に届かず
防戦一方だったが、第1ピリオド早々の先制点とSissonsのカウンターで
奪った2得点を生かした。
ヨハンセン、フィッシャー抜きの布陣で、ほとんど受身一方で終わったが
よく耐えたのでは。
一方のANAは第3ピリオド、1-3とリードされた2分後に2-3とし、4分後に
ファウラーのロング・ショットで同点に追いつき、さらにNSH・ヨシの
ディレイ・オブ・ザ・ゲームでPPチャンスが回ってきた。
ここで一気に畳み掛けて逆転まで持って行きたかったが、勝ち越せず
5人対5人に戻ってすぐ、Sissonsにハット・トリックを決められてしまった。
チーム史上3度目のカンファ・ファイナル敗退。 NSHヘッドコーチのピーター・ラヴィオレットは、05/06のCAR時代(対EDM、4勝3敗で優勝)、
09/10のPHI時代(対CHI、2勝4敗で敗退)に続いて、3チーム目でのスタンレー進出。
3チームをファイナルに導いたのは、21世紀になってからとアメリカ人HCとしてリーグ史上初。
【3チーム以上をスタンレー進出に導いたヘッド・コーチ】
・Dick Irvin (CAN) CHI1回、TOR7回、MTL8回
ファイナル優勝3回、TOR1回、MTL2回(1930年〜1955年)
・Scotty Bowman (CAN) STL3回、MTL5回、PIT1回、DET3回
ファイナル優勝8回、MTL5回(1976〜1979の4連覇含)、PIT1回(1992)、DET2回(1998、2002)
最初のSTL3連覇では、ファイナルで3年連続スイープされ、0勝12敗だった。
・Mike Keenan (CAN) PHI2回、CHI1回、NYR1回
ファイナル優勝1回、NYR(1994)
※2014年KHLでもガガーリン・カップを獲得。NHL、KHLの両方で優勝した唯一の監督。
・Jacques Lemair (フランス系カナダ人) BOS1回、NYR1回、NJD1回
ファイナル優勝1回、NJD(1995) ANAは新人DF、Brandon Montour(#71)の動きがよくて、パックがAZで繋がってる時に
前に出るタイミングが上手いのか、ハイライトでも度々得点チャンスに絡んでた。
2年くらい前のMINマシュー・ダンバと同じで、もっと上手く使えたら…とも思う。
しかし、これだけ攻めまくって敗れたなら悔いはないのでは。
ブードローの時は、セラニがけっこう文句をつけてたようなw
ANAはデッドライン・トレードでDALから獲得した、パトリック・イーヴズの
代わりに放出した2017年の条件付きドラフト指名権が
以下の内容を満たしたので、今年の1巡指名権をDALにトレードすることも決まった。
・イーヴズがプレーオフ最初の2Rまでに50%の試合数に出場する
・ANAがプレーオフR3に進出した 3ピリ終盤のPredators決勝点がハットトリックだったのは意外と効いたかも。Ducksにとっては、
投げ入れられた帽子の片付けに数分間待たされ、焦りのためか6人攻撃が全く囲めむ形にな
らずに終わってしまった。
Anaheimはショット数41-18、フェイスオフ%62-38と圧倒してたんだが・・。Nashvilleには昨季
に続く敗退でポストシーズン3戦3敗となってしまい、嫌なジンクスは克服できず苦手意識だけが
残ったか。 SENS-PENS最終戦までもつれ込んだな
SENSはよく耐えた セネターズのディフェンス厄介すぎやろ。我らがペンギンズ点なかなか取れへんな。 センズ、なんとか勝ってくれた。
アンダーソンとホフマンに感謝!
しかし、シドとマルキンは反則すれすれじゃないと止めれない。
改めて2人のスキルには脱帽。
ペンズに勝つにはアンダーソンの調子が1番だなぁ。接戦にもちこまないと。 今年のプレーオフ、大量得点で勝ったチームは、次の試合で100%負けてるなんて
データが試合中に出てたが、その通りになったなw
>>641
PITはクロスビーのパスが絶好調だし、どんな試合展開でも対応できるから
OTTは先制されても2点目を取られないようにしたいね
しかし27インチで1080p HDでも見られるようになってから、パックのバウンシングが鮮明に見える
パスも味方が受けやすい綺麗なパスと、受けにくい変則バウンス・パスの違いもハッキリわかる
実況でもよく聞く「ナックル・ボール・ショット」も鮮明に見えるし、選手の苦闘も伝わってきて
ますます試合内容を楽しめるようになった ペンズは圧してた時間帯に1点しか取れんかったのが響いたな
今更やけど、去年の東西と今年の東は、勝ち点でカンファレンス1位と2位の対戦後に同6位と戦ってるが、
一、二回戦の相手の強度も大きく違ってて、現行のPOフォーマットの欠陥が露呈してる感がある
ただ、今の方がテレビ視聴率が良いらしく、idiotと呼び声高いベットマンは変更する気が無いと既に明言w
CFを地区対抗制にする意味が分からんし、覗いたサイトでは批判が多かったが、誰が支持してんのかねぇ
さて、過去2年は、2年連続でECFに来たチームが3勝4敗で敗退したけど、ペンズもその流れに乗ってしまうのか
Game7は何が起こるか分からんし、特に今年はメトロが負けたらアカンって事で、ファンじゃ無いがペンズを応援w 今日はメモリアル・カップのエリー対ウィンザーのOHL対決をチェックしてたが
圧倒的な攻撃力でOHLダントツの勝ち星を挙げたエリー(OBにマクデビッドら多数)を
ウィンザーのゴーリー、ディピエトロ(2017ドラフト候補)が、コースの先読みや
リバウンド処理の上手さで最少失点の2点に抑えて勝利
やっぱ、ゴーリーの堅守は大事だなと再認識
10年くらい前、アイルズにいたゴーリー、ディピエトロの親戚か?と思ったが血縁関係はなかった
試合後のSNCで明日のOTT-PITの予想してたが、4大メジャーのPS第7戦に
弱いチームの特集までやってて、その表が以下…まぁ本番では何が起こるかわからない
OTT (NHL) 0勝5敗
COYOTES (NHL) 0勝5敗
GRIZZLIES (NBA) 0勝3敗
ORIOLES (MLB) 0勝2敗 ペンギンズようやってくれた!
お互い譲らないカンファファイナルぬふさわしい良い試合だった。セネターズもすごい強敵だったな 面白い試合だった…
アンダーソン最後可哀想だったけど今日もスーパーセーブ素晴らしかったわ
PITはほんと試合巧者だねえ いや〜、ペンズが勝ってくれて良かったわw
一回戦は知らんけど、二回戦以降オタワがツキ過ぎてる感があったから、若干不安はあった
ラヴィオレット率いるプレッズの勢いは侮れんけど、連覇の可能性が高いんじゃないかな
しかし、これでオタワはGame7で0勝6敗か そういや今のPOってOT2回もあんのなwww延長終わった後てっきりシュートアウトやんのかと思ってた ペンズおめ!
わがセンズは結果は接戦だったが内容は完敗でした。
来年の課題はFWのスターが出てきてくれないとこれ以上はないね。
でもここまで楽しませてくれてよきシーズンでした。
来シーズンが待ち遠しい! >>649
OTは点が入るまで終わらんぞ。
それよりオットさんが引退でセントルイスのコーチになったらしい。 >>652
Steve Ott?
だったらカナダのチームに貢献して欲しいんだけどBluesからオファー来たら断れんな。
OTといえば、アメリカ在住だった2000年あたりにペンズが5OTまで行って負けたことがあった。
相手はフィラデルフィアだった気がするが・・・
当時はNHL好きではなかったんだけど、ろくな番組がなかったから見てた筈なんだけど・・・
中継が終わったのか、単に酔っ払ったのか2OTあたりまでしか覚えてないな。
なお結果は翌朝に大家さんから聞いた。 Senatorsは、何度かポストに助けられたりと防戦一方でワンチャンスに賭けて
延長まで引きずり込んだけれど、やはり最後は押し切られてしまったか。
しかしトロフィー授与の表彰後、さっさと引き上げようとするCrosbyにKesselが、
「ちょっと待てよ」みたいな仕草してたけど、チームフォトぐらいすればいいのに
全く気が利かずロッカーに下がってしまい、全員でやるファンへの挨拶もなかった・・ PITが先に点を入れてすぐにOTTが追いつく展開は、OTTからすれば
持ち堪えられる流れだったのでは
2点目はPITが前STLのSchwartz、OTTがDzingleという、共に地味なメンツだったが
ハイレベルの接戦になれば誰が得点を入れるのかわからない
最後はクーニッツによる小細工なしのストレート・ショットが決まって
相互に手段を尽くして最後は正攻法という王道試合になった
PITはジーノの動きも最高潮に達してきたように見える >>653
キース・プリモーのOTゴールね。
客の子どもたちは寝てたなw ホッケーは最近見始めたからまだ詳しくないんだけど、
ゴーリーってドラフトで上位で指名してもモノにならない事って多いの?
野球の捕手が上位で指名してもモノにならない様に スタンレーファイナルのスケジュール見たら、10試合組まれてるんだけど、ファイナルて四つ取って勝ちではないの? 5OTの試合って食べるもの無くなってロッカールームにピザ取ったとか言ってたよねw 2年連続ファイナル出場は07/08、08/09のPITとDET以来になるのな
クロスビーの脳震盪が持病みたくなって出場数が激減したのが
10/11からの2シーズン、ロックアウトを挟んで4年連続75試合以上の出場で
チームが2年連続カンファ優勝だから、やっぱ存在感は大きい
2010年代前半はCHIとLAKのツイン・ピークスだったが、クロスビーの復調によって
ケイン、コピターらの実績組の反撃、これにマクデビッド、マシューズ、ライネらの新鋭が
来季以降、どう絡んでくるんだろか
NSHは、主将マイク・フィッシャーが復帰できるかどうか不明
OTTに10シーズン在籍し、ヤシン、ホッサ、アルフレッドソン、ハヴラット、ボンク、チャラ
ヒートリー、スペッツァ、ハシェックらのスターに囲まれて成長し、06/07ファイナルにも出場
現在NSHロースターで、唯一のスタンレー・ファイナル経験者とか >>660
モノになるかは別として、確かに各チームのドラフト1巡でのゴーリー指名は少ないですね。
調べてみると、2015(ワシントン)、2012(タンパベイ)、2010(ダラス、アリゾナ)、2008(デトロイト)と
過去十年で5人しか選ばれていない。やっぱり1巡で引き当てるほどの秀でた選手が少なく、
どうしても後回しになってしまうのかな。 いよいよ明日かー
ちなみにPITのフルーリーは2003年の1巡1位指名ゴーリー
マレーは12年3巡83位
NSHのリネイは04年8巡258位、サロスは13年4巡99位
スター・ゴーリーでもランクウィスト(NYR)が7巡205位の下位指名
1巡指名でゴーリーが2名指名された08年(1位、TBLのスタムコス)は
18位ピカード(NSH)、30位マコロム(DET)と二人とも大ハズレ
06年、ヴァルラモフ(WSH23位)がCOLで大ブレーク、CGY26位のアーヴィンがハズレ
05年のプライス(MTL5位)がカナダ代表、ラスク(TOR21位)がBOSに行って
フィンランド代表と大当たり、同年の1巡1位はクロスビー ペンズは2ピリのSOGが0という珍記録を作ったが、ミスショットも2本のみと省エネ過ぎて草生えた
アテンプトもプレッズ46、ペンズ26で、0-3から一旦追いついたプレッズは徒労感が強く残りそうw
おまけに先制点を取り消されたり、ベンチから飛び出した選手が勢い余って?オウンゴールしたり
ゲンゼルのGWGが、1ピリ以来37分ぶり?のSOGで、リネも感覚が鈍ってたんかな PKの先制点がチャレンジで取り消されたが、現地じゃNSHファン以外からも
ブーイングが凄いようだw かなり微妙な判定だったこともあるが
決勝点がプレーオフのラッキーボーイGuentzelだったが、いい時間帯で決まって
PITは一気に有利に展開できそう
長年NSHにいたホーンクイストが、前地元でどんな反応を受けるのかも
野次馬気分で楽しみ Predatorsは、得点が取り消されたりゴーリーのクリアがDFに当たるオウンゴールとツキに見放された1ピリ
終了時点で大敗確定かと思ったが、インターバルで気持ちの切り替えが上手くいったようで0-3からよく追
いついたと思う。負けはしたがプレイオフから続いている勢いは衰えておらず、ファイナル初陣としては上々かも。
Penguinsの選手入場曲がMETALLICAの“Seek and Destroy”だったけれど、Sharksはずっと前から使ってた
わけで、だとしたら昨年のファイナルは第1〜6戦までずっと同じ曲が流れてたことになるのか。まぁ、一年前の
ことだから、どうでもいいが・・・ 点が入っちゃったからオフサイド確認するわは本当につまらない
野球のストライクボール判定と一緒で覆らないようにしたほうがよかった >>669
あの3失点目のオウン・ゴールが痛かったな
0-3の第2ピリオド途中に、リンクにナマズが投げられたのは笑ったが
あの試合展開じゃ仕方ないかも
プレッズはよく追い上げたし、同点のポイント・メンツが地味でよかった
https://www.youtube.com/watch?v=Hwo361b5QBs
ナマズの身が裂けてるのも情けないが、テレビをスマホ撮影でうpってるのも
なかなか情けない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています