時間気にして焦って凡ミスするくらいなら
大して必要なかったとしてもタイム取って流れ変えるために一呼吸いれるぐらいの冷静さが欲しい

世界選手権のとき、先取点取られて焦り、タイム取ることすら忘れて負ける旧ロコソラーレか
想像以上に小笠原のアイスの読みが冴えていて、しかもそれが最後まで持続したので負けたのはしょうがない
ただ、勝ち負け以前にチームとして考えなきゃならんことが全くできていない

全員が「チームスポーツ」についてもう一度考える必要があると思った
その辺がちゃんと全員に身につくまで西室は年長選手として富士急でカーリング続けて欲しいものだ
あと西室コーチの方は正座で一人反省会&あの世の小林宏に対して一人謝罪会見な
試合で何度もだせえとこ見せんなっつーの(それも勝ち負け以外のことで)
ちゃんとカッコいいとこ見せんかい

富士急のカーリング関係者は全員一日一回、カーリング精神を暗唱の刑な

>カーリングは、技量と同じくらい、しきたりを重んじるスポーツである。うまくいったショットはひとつの喜びだが、
>カーリングの伝統あるしきたりが真に生きているゲームを目の当たりにすることは、それに勝るとも劣らないくらい素晴らしいことである。
>カーラーは勝つためにプレイするのであって、負かすためにプレイするのではない。
>真のカーラーは、不正をして勝つくらいなら負けることを選ぶだろう。

>良きカーラーは対戦相手の気を散らしたりしない。またそういう行為によって、ベストを尽くそうとしている相手を邪魔したりはしない。
>いやしくもカーラーたる者は、故意にルールを破ったり、しきたりを辱めたりはしない。
>しかし、もし偶然そうしてしまい、それに気づいたならば、誰に言われるまでもなく、自ら違反を申し出るものである。
>ゲームというものは、プレイヤーそれぞれの技量を明らかにするためにある。
>しかし同時にゲームの精神について言えば、善きスポーツマンシップ、思いやりある態度、そして誇り高い振る舞いが求められている。
>この精神は、ルールの解釈や適用のしかたに生かすべきであるのみならず、アイスの上にあるとなきとにかかわりなく、
>すべての参加者が行いの鑑とすべきものである。

明日こそカッコいい試合しろっつーの