■カーリング女子反省分析会
同感。
素晴らしい分析、ありがとうございます。
最後の石は、ヒットアンドステイでNo.1取れない位置は当然として、
センターわずかに左(スキップ側から見て)に置くことで、
アウトターンのドローを事実上封印させたのはすごいと思った。
これでミンジさんは、インターンドローをするしかない。
インターン側は、6エンドでさっちゃんが2点目を取れなかった難しいサイド。
(あれはテイクのウエイトだったが、それでも滑って曲がる)
右側には目標になりそうな石はないし、奥に支えもないし、
難しい滑るサイドをウエイトドンピシャでなげるしかない。
かつ、ミンジさんの1投目はランバックテイクだったし、しかも失敗している。
これで優勝が決まるというショット。
すごいプレッシャーだったはず。
例の平昌の「悪女の誘惑」に匹敵するさっちゃんの本領発揮だね。
ところで、ワールドカップはエンド毎の時間制限でタイムアウトもないから、
4人が集まって長く相談するのがむずかしい。
もしできていれば、もっと意思統一ができてたはず。
ロコにはちょっと不利なルールかも。
でもよく勝ったよね。すばらしい。
エンド毎の時間制限はCMのためなんだろうが、
せめて7、8エンドは5分にするとかなりませんか。
あるいは、前のエンドで残った時間は繰り越せるとかならないものか。
終盤の作戦会議は、選手はもちろん、見る側にとってもあれこれ考えるし、
それもカーリングの醍醐味なんだけれどね 最後のシーンの見どころその2は
色々と後で間違いが判明したせいか、みんなと笑いながら喜びあいつつも
「ダメダメだったw(反省)」的なセリフを4回ぐらい口にしてるYさん(姉)の一人謝罪会見w
ええねんええねんw
そんで次は自分がもうちょい肩の力を抜いてやってくださいませ
なんかこういうの平昌の号泣でも見たな
2度あることは3度あるからあともう一回ぐらいこういうのやるなきっとw >>126
そういややっぱあの時間制限方式はちょっと色々と不満が募るよなあ
俺にとってはタイムでコーチが出てこないカーリングなんてありえないんじゃー!
W杯だけの特別仕様であることを祈るばかりだw そうそう、そういやエキストラエンド無しってのが決勝では物凄く勝負に影響しとった
同点だとシュートアウトでドロー対決なわけじゃないですか
あんまりにもギリギリの場所に藤澤大先生がドローを決めて(センターど真ん中のギリギリ奥まで攻める感じだと)、
単純な作戦としては100点だったとしても、結果としてミンジが「これはドローでNo.1取るの無理だわ」みたいな判断してしまうわけですよ
そうすると
失点1覚悟のギリッギリのドローや、ウエイトと角度と回転方向などなど条件がかなーりシビアなヒットロールを狙うんじゃなくて、
失点1決定のセンターへの楽々テイクになる可能性も高かったんだよね
変な冒険するよりもミンジとしてはシュートアウトに賭ける勝負もありっちゃありだったので
そういう意味で、藤澤大先生のドローの位置はマジでほぼほぼ100点満点どころか、
相手のドローラインの特性を考えるとむしろウルトララッキー150点の位置に決まっておった
まあそのドローラインの特性(アイスの傾斜と滑りまくりアイス)の話はクソ長くなるので割愛w
俺が死んじゃうしw
余談だが、実はあのシートはCシートなのだが、それは初戦のハッセちゃんとの対決でロコが最後に逆転スリーランかましたシートでもあるw
もちろんやばいのかやばくはないのかよくわからん別のシートでもロコはハッセルボリチームを撃破してるので、
「アイスのお陰で勝ったんすよ」なんてことを言うつもりは全くないのだが、初戦でカーリングの神がロコに微笑んだ可能性は否定できないw
まあなんだ
難解なアイスがロコに微笑みまくる、そういうときもありますよw(ともかくえがったえがった) >>351で納得したみたいなので俺の方は無しということでよろしくw
まあほんと、あの状況だと左のガードが良い位置に起きづらいんだな
ランバックされても良いような位置になら左側にもガード置けるだろうけど あれ?どっちでも貼れるなあ
Facebook側の設定で直リン出来たり出来なかったりするのか?
もう一回実験
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