本橋はタレント転身に前向きなようですが、本人や彼女に近しい人たちは
業界については素人。
引退の時期や今後の道については、元業界人である近藤氏に判断を委ねているようです。
選手や競技のイメージを大切にする近藤氏であれば、クイズ番組などに呼ばれて恥を
かかされるタレントよりも、スポーツキャスターの道を勧めるのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

まだ23歳の本橋ならば、4年後のソチ五輪も十分に狙えるだろうが、彼女ほどの人気があれば、
若いうちに芸能界入りするのも悪い話ではないだろう。
シーズン終了後の動向に注目が集まる。
(文=ローリングクレイドル/Yellow Tear Drops )