小野寺さんと林さんが一緒じゃないと駄目な人専用7
>>389
ゲストで呼ばれてる話もないから
試合はじまったら案外そんなところかもねw >>389>>391
その隣には2人の赤ん坊が...って可能性あり >>394
w
まあこのスレ的には
二人の間の子供で
いいんじゃね? もう4年経ったんだね
当時はまだ、キマシタワーのAAは無かったかなw >>394
そして20年後オリンピック出場を決めた二十歳のチームメイト2人
「私たち一緒に(ハート)バンクーバー五輪を見てたんです グヘヘグヘヘ」
「“きゅうは〜ん”の声にはしゃいでたそうです。覚えてはいないんですけど。」
妄想全開(`・ω・´) 今北。
まとめサイトもちゃんと残ってて嬉しい。あの感動と興奮が再び…!
>>398
四年前は
そういった愛ある妄想で
にぎわっていたな、ここ。
とにかくがんばれチーム青森! このスレまだあったのかよ
四年前は入り浸ってたなあ
やっぱりこの二人が最高だった トリノの時も今回と同じくらいちゃんと中継してくれればよかったのに、と思う
スイス戦とか途中から始まって握手までとか、短すぎだったよぉ 「あーメンドクセー!いいわ、俺もう日本に帰るわ。」
「ちょっと待ちなさい、コクボくん!」
橋本聖子団長の呼びかけに答えず、コクボは自室に戻り乱暴にドアを閉めた。
バンクーバー入りの際の「服装の乱れ」に端を発する一連の「腰パン騒動」。
その結果として 日本スキー連盟から橋本に届いた指示は、コクボ選手の出場辞退と強制帰国であった。
『コクボを早急に帰国させよ!』
しかし…橋本にとって、それは従うことの出来ない指示でもあった。なぜなら…元競技者である橋本自身が
五輪の重みを誰よりも良く知っていたからなのであったから…
(もう一度謝罪会見を開いてでも、なんとかコクボくんを競技に出させないと…)
しかし当の本人が五輪参加への意欲すら失ってしまった今となっては(それがこの過剰とも思えるバッシングの
せいだったとしても)橋本のこの想いも虚しく消えてしまうのは間違いなかった…
「…ったくゴチャゴチャと…ふざけやがって…」
コクボはベッドに腰掛け、うつむいたまま顔をしかめてつぶやく…。
その顔は世間の抱いている「日本の恥コクボ」とは違う、物憂げな青年の顔であった。
と、その時。
誰もいないはずの部屋に声が響いた…
「コクボくん!試合に出たいんでしょ!自分に正直になりなさい!」
突然聞こえた若い女性の声に、コクボはハッとした。
「なっ!?」
コクボが驚くのも無理は無い!部屋の隅に、紺のジャージにゴーグル付きのヘルメット(しかも赤、青
そして桜色のそれぞれ3色!)という、季節外れのハロウィンのような3人の若い女性が、腰に手を当て直立不動で、
立っていたのだ!
「この世にウィンタースポーツがある限り!」
「この世に雪と氷がある限り!」
「そして…この世にユミエがいる限り!グヘヘ♪」
パコン!
両脇にいた青と桜色が、真ん中の赤の頭を叩く。
「雪の正義を守るため!」
「氷の正義を守るため!」
「北海道からやってきた!」
「われら!」
(バッ!)
「流氷戦隊キューハーン!」
(シャキーン☆)
あまりの驚きに声もでないコクボ。そしてそんなコクボにブルーが静かに語りかける…
「自分の士気を高めるために奇抜にした髪型さえも、容赦なく中傷のネタになる…
私たちもあなたの気持ちは分かるつもりよ…。バッシングを受けたことのある人間にしか
その痛みは分からないものよね…。」
「でもユミエ!あの時の赤い髪って、確かに全ッ然!似合ってなかったよね♪グヘヘ」
ブルーがレッドの頭を、ブラシの柄でコツンと叩いた。
「もう!アユミは黙ってて!」
コクボは悲痛な声で、自慢のドレッドヘアを振り回しながら叫んだ。
「誰だかしんねーけど、うっせーんだよ!いいんだ!俺は日本に帰るんだ!」
「ガキがピーピーわめいてんじゃねー!」
今まで大人しく黙っていた桜色が、痺れを切らしたその勢いで、持っていたブラシをクルクルと
回したかと思うとコクボの顔面スレスレに突き出し、ドSモード全開で叫ぶ!
「アッシの目の黒いうちは、勝手やワガママで試合に出ないなんて許さねーんだ!ガタガタ言ってると、
オホーツクの冷たい海に突き落とすぞ!このガキー!」
「うるせーよ!俺のことなんて構うな!そんなおせっかいはいらねーんだよ!」
駄々っ子のような顔で吼えるコクボの耳に、また別の声が響いた!
「おせっかいならココにもいるぜ!(ビシッ!)」
「おばさんも、キミにおせっかい焼いてみたいわね(微笑)」
誰あろう、キューハンブラック&ホワイトとキューハンゴールドの二人であった!
「あ!岡崎主将!スケコシさん!お久しぶりです!グヘヘ」
二人にペコペコお辞儀をしているレッドに、ブルーが声をかける。
「アユミ!じゃなくてレッド!そろそろ行くわよ!」
「イエース!」
レッドは飛行機の付いたストーンをどこからか取り出し、右手に持ちかえるとデリバリーの姿勢で叫んだ。
「流氷戦隊奥義!カタルシス・ストーン!」
レッドの手から稲妻のように放たれたストーンは、唸りをあげて宙に舞った!
ブラック&ホワイトが「ビシッ!」と指をさす!ゴールドが剛脚で回し蹴りを放つ!
ブルー、桜色が、ブラシで空中スィープ!(意味不明)
そうして最大加速をつけたストーンはコクボの脳天めがけて一直線に飛び、ドレッドを僅かにかすめると、
轟音を立てて壁に突き刺さった!
ドーーーーン!「うわあああああああああ!」
脳天をかすめたストーンの衝撃波で、一瞬気を失ったコクボ…。
そして目が覚めたときには…
澄んだ瞳のコクボ選手がそこにいた…
「俺…橋本さんと謝罪会見します…。」
* * * * *
「あの3人、クリスタル・ジャパンの応援していかないんだって?」
「ええ、自分たちが顔を出すと、5人が変に気を使うから…ですって(微笑)それに小野寺さん、マスコミには
『今回はテレビ観戦です』って言って手前もあるみたいだし…ね(微笑)」
「そうか…。ところでコクボの部屋の件は大丈夫だったのか?「壁破壊事件」って確かトリノに続いて2回目だったよな?」
「心配ないわ(微笑)。私が橋本さんにちゃんと説明しておいたから大丈夫(微笑)」
「まぁ、それなら心配いらないか…。ところで岡崎さん…ちょっと頼みたいコトがあるんだけど…」
「え?なぁに越さん…そんなに改まっちゃって?(微笑)」
「あのさぁ…、ちょっと高木美帆ちゃん紹介してくんない?」
「(微笑)」
<おわり>
ふぅ…
雪まつりあゆみえトークイベントレポは別にすれば、2006年の4月以来の創作でしたw
途中何度かメゲそうになったけど、なんとか書けましたwww
正直、カウントダウン神の「完」に感動したおかげで書けたようなもんです。
とりあえず、『流氷戦隊キューハーン』の作者さん、勝手に設定借りてごめんなさい!
ちなみに俺は…
岡崎主将シリーズの作者でしたwww
そんなワケで…
読んでくれた皆さん、どうもありがとうございました♪ 岡崎主将シリーズの作者さん、面白く読ませて貰いました。
このスレはこうじゃなくちゃねw
また何か書いて盛り上げてください ママデリング
おめ!
弓枝さんはマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン 弓枝ちゃんも今シーズンはお米大会にも
ジュニアの合宿にも参加してないから可能性ありかも 久々に北
みなさん乙w
バンクーバーで新しいストーリーができるといいな 久々に来たがまだこのスレあったのかwww
ちなみに私はここに2人の2ショット写真のURLを拾って貼り付けてた人です
どーせ誰も覚えてないだろがwww 「私スキップやめたいんだけど」
「責任もってやれ」 >>415
(鶴瓶師匠風に)覚えてるでぇwww
あなたの写真と、素敵なイラストを描いていた絵師さんのパワーが我々の妄想を生み出し
このスレを育てたんだと、俺は思ってますよ
538 名前:雪と氷の名無しさん[] 投稿日:2010/02/24(水) 07:20:21 ID:ed9XV7az
7位確定で泣きながらインタビューに答える後輩をTVでみているデリング
おもむろに電話をかける
歩「弓枝!ソチ行くよっ!スウェーデンとオットさんにリベンジするよっ!!!」
弓枝「え?だって歩は子育てがあるんじゃ・・」
歩「いいから行くのっ!!!」
(ここで弓枝の中でDSの血と100%の血がよみがえる)
弓枝「・・・そう、、、ね。 ふっ、いいわ、ソチ狙いましょうか。」
いよいよだね
あゆみえのいた4年前は凄く感動したが、今回は・・・
やっぱりあの二人のいないオリンピックは何故か熱中できない冷めた俺がいる 歩「弓枝!ソチ行くよっ!」
弓枝「え?今から・・?」
歩「そう!今から!」
弓「ええぇ…急に今からって言われても困るなぁ…」
歩「だって今から準備しなきゃ4年後に間に合わないでしょ!」
弓 「え?そりゃ準備は色々しなきゃいけないけど…間に合わない?4年後ってなに?」
歩「だから4年後にソチに行くんだって!」
弓「えぇ?4年後?また、ずいぶん先の話だったのね」
歩「そんなことないって!4年なんてあっという間だって…ていうか4年なんて今からソチに行くのに間に合うかどうかってギリギリの時間しかないじゃん」
弓「は?4年でギリギリ?歩、今あんたどこにいるの?」
歩「?…今はうちだけど?」
弓「私もうちにいるんだけど?」
歩「・・?」
弓「今からうちに来るのに4年かかるってどういう意味?」
歩「???…何の話?」
弓「だって『そっち行くよ』って言ったでしょ?うちに来るんじゃないの?4年後に?」
歩「ちがーう!!!何ボケかましてくれてんのよ!そうじゃなくてさぁ…」
弓「え?聞き間違いだった?ごめんねー。でもせっかくだから久しぶりに今からおいでよ。電話で長話もなんだし……それにちょっと話したいこともできたし」
歩「わかった。私の話も長くなるかもだからそっちいくわ…」
弓「うん。待ってる」
歩「じゃぁ、あとでね…ところで話したいことが出来たって何?あんたも子供が出来たとか?」
弓「ううん…直接会ってからと思ったんだけど…まぁいいや。あのね、歩…」
歩「うん」
弓「次の五輪…どこでやるんだったかちょっと忘れちゃったんだけどさ…二人で一緒に目指さない?」
>>423
おれはよ、昔からお前は出来る子だって知ってたんだ
GJ 今日の読売新聞に「環境さえ整えば・・・」
みたいなこと書いてあった。
チーム北海道とかマジでありえるかもしれん。 2年後には札幌にカーリングホールが。。
約4年前あゆみえが第一線から離れると聞いた時には絶望したもんだが
いよいよ「その時」がくるか!!(超願望) 俺もスケ越さんとデリングが同じ画面にいるのを見て吹いてしまったぜ
俺の脳内ではスケ越さんはチーム青森のメンバーになっているからな あゆみえの 笑顔みる哉 ソチの夢
「廃人」から出張です^ ^; トリノの時とは周囲の反応が格段に違う。同じ予選敗退でも、4年前とは意味が違う・・・
その重さは、こういったことからも伝わってくる。
何かを成したようで、何も成せなかったふわふわとした気持ち。ふとした瞬間、そこに悔しさが
混ざり合って、どうしようもなく気持ちの整理がつかない瞬間・・・・
他の4人も口には出さなくても、きっと何かが心の中を暴れまわってるんだと思う。
麻里は一刻も早く常呂に帰りたかった。自分の「原点」で、何もかもを空っぽにしたかった。
「お疲れ様」「残念だったね」「惜しかったね」「テレビ見てたよ」
会う人会う人、ねぎらいの言葉をかけてくれる。ほとんどが馴染みの顔、顔。
そんなみんなに、心の底から申し訳ないと思えるけど、どこか甘えさせてくれて、くつろいだ雰囲気がある・・・。
微妙な気遣いじゃなくて、その向こうに、シンプルに「おかえりなさい」の顔が見えるんだ・・。
トリノのときも感じたけれど、これが地元の良さ。「帰る場所」の良さなんだろう・・・。
「お帰り、麻里!」「歩ちゃん!帰ってたんだ!」「お疲れ、麻里ちゃん」「弓枝さんも!?」
麻里の実家。炬燵に二人の姿。
ずっと声が聞きたくて、甘えたかった2人が、そこにいた。
・・・・だけど、いちばん会いたくなかった2人でもあった。
バンクーバーでの不甲斐なさ・・・その理由を、2人なら全部お見通しだろう。
トリノの悔しさを胸に刻んだこの4年間の結果・・・正直、会わせる顔がない。
ごめんなさいという気持ちと、でも出来ることはやったという自分への言い訳。
言葉をキチンと考える前に会ったら、どんな顔をしたらいいのかも分からない。
麻里も歩と弓枝の間に入る。一呼吸おいて、ちょっと笑う。なんだか自分がもどかしい。
麻里「歩ちゃん弓枝さん、ごめ・・」
歩 「ダメじゃん〜。何してんの?」
歩も笑っている。でも目は笑ってない。麻里は歩の怒り方を思い出した。
麻里「・・・・・」
歩 「勝てる試合落としてたんじゃ、ダメだよ。勝てる試合は、勝たなきゃいけない試合って言ったよね?」
それは分かってる、痛いほどに。トリノのときだって身をもって十分辛い思いをした。
それは分かってるけど・・歩ちゃんだって、私がそれくらい分かってること、知ってるはずなのに・・・
会って早々に言わなくたって・・・ちらっと弓枝を見る麻里。弓枝は素知らぬ顔でお茶をすすっている。
歩 「なんかさ・・みんな綺麗にゲームやりすぎじゃない?」
麻里「・・・・」
歩 「トリノよりも結果を出すのが当然、私たちよりも上に行って当然・・・周りのみんなが思うよりもずっと強く、
自分たちがそう思ってたんじゃないの?」
麻里「だって・・それは当然だよ。プレー環境だって整ったし・・・それだけの練習もしたし・・・」
歩 「結果だけを出しに行ったんじゃ勝てないよ。綺麗になんて勝てない」
麻里「歩ちゃん、なに言ってるのか分からない。負けたのはミスを修正できなかったからだし、」
ちょっと語気が強くなった。歩が言わんとしていることがよく分からないせいもあるし、ダメだった自分をこの2人なら慰めてくれると
どこかで思っていたせいもあった。
歩 「そうじゃなくて。もちろん結果を出すのは大事だよ。予選勝ち上がるのも、メダル取るのも大事」
麻里「歩ちゃんが言いたいのは、カーリングを楽しむ気持ちってこと?」
楽しくやってるだけじゃ、世界には勝てない。そこに気がついて歩ちゃんと弓枝さんはトリノを目指した。
その話もたくさん聞いていた。だから、その歩が今更こんなことを言いだす理由が分からない・・・・。
歩 「ん〜、、そうじゃなくてね」
麻里に真意が伝わらずにもどかしい。ふと、今まで黙って二人のやり取りを聞いていた弓枝が口を開いた。 弓枝「みんなで一投、ってこと。そうよね、歩?」
激しくうなずく歩。弓枝の言葉がスーッと麻里の胸に沁みこんでいく。
麻里「みんなで一投・・・・」
みんなで一投を作る。みんなで、一投を・・・・。
全力で投げて、全力で叫んで、全力で掃いて、全力で見守って、全力で褒めて、全力で慰めて、全力で悲しんで、全力で喜んで、
全力で抱き合って、全力で涙して、全力で悔しんで・・・泥臭く、みんなで一投を作った。
トリノの光景が浮かぶ。飛び跳ねる歩、安堵する萌絵、ほほ笑む弓枝、喜ぶサチコ・・・・
オリンピックという舞台で決める一投一投のすべてが愛しく感じられたあのとき。
みんなで作る一投。大切に、丁寧に、それがまるでラストストーンであるように、思いを込めて・・・。
一投の前では、予選突破やメダルは霞む。それは一投の後についてくるもなのだ。
口癖のように言っていた言葉。いつの間にか誰も口にしなくなっていた。それが当たり前になっていたから?違う。
一投を作り上げることを当たり前に考えていて、それ以上のものがあって、それを目指すべきだと、いつの間にかそうやって自分たちを、自分を追いつめていた。
一投を軽んじていた分けじゃない。だけど、「一投」以外に大切なものがあると思い、余計なものまで背負ってしまっていたのも事実だ。
麻里「一投を作り上げる大切さ、楽しさ・・・」
自分で口にしてみて、麻里は体の中が、芯が冷えていくのを感じた。
そうか。自分はプロになって、一投を手に入れるのは当たり前だと思っていた。だけど当たり前じゃなくて、とっても重くて、難しくて、愛しいものなんだ・・・。
麻里「何してたんだろ、わたし。歩ちゃん、」
とめどなく溢れる涙。弓枝が麻里の頭をぽん、ぽんと叩く。
弓枝「疲れたね。頑張ったね」
もうダメだ。もう止められないんじゃないかというほど、涙が溢れてこぼれるのが分かる。弓枝の胸で泣く麻里。そして・・・
歩 「悔しい、麻里?」
そう。ようやく思えた。ようやく心の底から悔しいと思えた。悔しさの炎が灯った感じだ。
麻里「うん。悔しい。どうしてだろ。どうしてもっと大切に、丁寧に、」
言葉にならない。
歩 「ごめんね、キツイこと言ったね。ほんとはすぐにねぎらいたかったんだけどさ。プロでやってる麻里に 言おうかどうか迷ったんだけど・・
いや、あたしは後で時間とってゆっくり話せばいいと思ったんだけどさ。弓枝がすぐに言ったほうが、麻里のためになるっていうから・・・」
麻里「弓枝さん、相変わらずドSだ」
少し笑う麻里。
弓枝「私たちにとってのソルトレイクが、麻里のバンクーバー。五輪の舞台で悔しい思いを、忘れ物をしたんだ、って忘れて欲しくなくてね」
歩 「私たちはソルトレイクは出るだけで満足してた。だけど、言いようのない悔しさが残った。楽しむだけじゃ勝てない、そして私はオリンピックで勝ちたいんだ、ってね・・・」
弓枝「麻里ちゃんたちは、その逆かな。自分が感じてないところで、背負いすぎてたのかもしれないね。一投を作る前にストーンに余計な重さが乗っちゃったんだね、きっと」
二人には、かなわない。本当に。追いつけない、追いつきたくない先輩。頼り続けたい先輩。だから、No Curling No Life。 歩 「麻里、ソチはどうする?」
麻里「オリンピックで負けた悔しさは、オリンピックでしか晴らせないから・・・」
弓枝「目指すの?」
麻里「行きます。まだ本当のラストストーンは投げれてないから」
歩 「それでこそ麻里だね」
麻里「あれ?歩ちゃんも泣いてるの?どうして(笑)」
弓枝「歩、もらい泣きした?(笑)」
歩 「泣いたら、あたしも弓枝に頭ポンポンしてもらえるかと・・・」
弓枝「ちょっと歩」
歩 「そしたら久しぶりに弓枝の胸で泣けるかもって」
弓枝「歩?」
歩 「すみません」
麻里「追いつけなくていいかも」
歩 「(=`ー´)グヘヘ・・・」 二人とも四年の間に結婚出産か
これは復帰する時期もおんなじような時期になるかもね 子供も同級生だしね!
2人はいつまでも一緒しょ!!! しかしまあ、2018年の五輪が妥当な時期ではなかろうか。 子供たちの性別が不明だが、いずれにしても阿部ちゃんの子供が
パシリにされているだろうことだけは想像に難くないwww 阿部ちゃんには壮大な野望があった
今はまだ云えない 「ゆう&ゆの」で一緒スレの野望はネクストジェネレーションへwww もしかして25年後くらいには歩&弓枝は親戚になってるかもw >>398
これ妄想じゃなくゆうくんとゆのちゃんは一緒に五輪見てたはず!w
チームは組めないけど、まあなんだ、
デリング(とオガちゃん)の子は男の子、弓枝ちゃんの子は女の子ってのはイメージ通りだ。
大菅さんちょくちょく遊びに行ってネタ投下してくださいw
ゆのちゃん、ってのは
弓枝の ゆ と
トリノの の かな ほぼ同じタイミングで子供まで産むとかどこまでこのスレに燃料投下すれば気が済むんだ どっちも行き遅れることもなく、どっちも不妊に悩むこともなく、
デリングがラジオでグヘった通り同じタイミングで出産して、
おまけに子どもの名前が「ゆうとゆの」w
あゆみえすばらしすぐるw >>451
それだけ読むとなんて幸せな2人なんだろうなと思う >>456
うかつにも未見でした
ありがdです
ホントに二人が一緒に最大のライバルとして帰ってきてくれたらうれしいなぁ… 本当はふつうにレスしたいんだけど
あのスレでレスするとまたいろいろ面倒なので、ここでw
>> 307
(・∀・)人(・∀・) >>458
>> 307
(・∀・)人(・∀・)人(・∀・) シムソンズのライバルだった河西建設の2人がチーム青森に入るとは!
てかシムソンズの4人はこのご時世にしては結婚出産早いな。 こんなの見つけた。
「チーム青森あみだくじ」
ttp://www.amidakuji.com/main.aspx?id=JC3XBEpVwfdOLFOVU6ip14460 高橋真唯ちゃんの2010-03-13のブログ見てない人
見てみて 今からデリングが明石でどんな爆弾発言するか楽しみw メンバー発表でサード船山弓枝ってあったら
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
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をリアルでやるw んだんだ、4年待った甲斐が・・・
俺も泣くだ〜ぁ! ----------=$$$#$$####$#$##$#$$$$#$%$$##$$$%>-----$%%$$#$%>---=$$$#$$$%%%%%$$$%$%+++/>>/=>>/>=->+++=/
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#############>----------==--/=+//+%//+/+%$#####################$>---------===>>>/$#########$$$$#$$$$
##############$-----------=>==//+////+%$########################/-----------=->%#########$$$$$$$#$$$ 【カーリング】 元「チーム青森」の小野寺,林 新チームを結成し現役復帰へ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1287014416/
ソルトレーク、トリノ両五輪でカーリング女子代表だった
小笠原(旧姓・小野寺)歩(31)と船山(旧姓・林)弓枝(32)が、
2014年のソチ五輪(ロシア)出場を目指し、新チームを結成することが13日、明らかになった。
札幌市を活動の拠点に今後、チーム作りを進め、年内にも北海道カーリング協会に選手登録する。
小笠原と船山は「チーム青森」の中心メンバーとして、トリノ五輪で7位入賞を果たし、
カーリングの知名度アップにも貢献。
トリノ五輪後の06年5月に一線を退いた後は、結婚、出産などを経験し、
主に講演やカーリングの普及活動などを行っていた。
転機が訪れたのは今年2月のバンクーバー五輪。
女子カーリングの強豪国選手が、家庭を持ちながら30〜40歳代で活躍する姿に刺激を受け、
現役復帰を決意したという。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20101013-OYT1T01382.htm
いまきたああああああああああああああああああああ!!!!!!!! キタキタ━━(゚∀゚)━━!!!
祭りじゃ祭りじゃああああああああああああああああああああああああ ヤパジャパンのサードまかせられるのは弓枝しかいなぃゼ!! 次スレからは、正式に
小笠原さんと船山さんが一緒じゃないとダメな人専用
にできそうだね。おめ。 >>472
まんま
あのコピペじゃないか
うれしいなあ
こんな日がくるなんて・゚・(ノД`)・゚・。 ホントうれしい。またオリンピックでみたい。
予選みにいこうかなぁ オレ、ほとんどテレビは見ないんだけど、トリノの対カナダ戦のとき。
たまたまテレビをつけてたのよ。
おー、カーリングって初めて見たけど面白いなと思った。
最初はデリングのスーパーショットに目が行ったんだけどね。
オリンピックの後、カーリングの特番を貪るように見たら、考えが少し
変わった。溢れる情熱を持つ人も、それを支える人がいて初めて、夢は
結実するものなんだと思った。
ふたりの夢が、いつか叶いますように。
今日は嬉しい日なんじゃけえ、泣かせてくれー。 この混戦模様の中、オリンピックに行ける保証はまったくない。
枠の減った北海道予選すら危ういかもしれない。
名があるのに、そこに飛び込んでいくあゆみえは素敵。 新チームの名称は、今度は二人でちゃんと相談して決めてほしいな
なんかいやな予感がする >>485
チーム名でまずずっこけさせてくれるのがこの二人。 チーム名は私が考えたのですが、なかなか気に入っています