チラ裏
○小野寺と林の休養はトリノ前からの決定事項だった。
○日本代表チームは予選敗退だったが中身の濃い試合が多かった。
最後の五輪になるかもとの思いからか、小野寺、特に林はすばらしかった。
○結果日本国民の多くがカーリングの魅力を知ることとなり、彼女らのもう一つの願い
である【カーリングの認知と普及】はぐっと前進した。
●日本勢の不振も手伝いマスコミの過度な注目を浴び始める。
●帰国。5人周辺はマスコミ対策に慣れていないため、マスコミにおもちゃにされはじめる。
●日本選手権。事前にマスコミ対策がレクチャーされたが、入退場時などに露出。意味なし。
●報告会で休養/結婚発表。事前に報道各社へのfaxもなく協会の無策が伺える。
その後も組織側からのアナウンスはなく、本人と親族への無遠慮な取材が続く。
小野寺の婚約者においては実名報道までなされてしまう。報道各社へ取材自粛依頼を
しなかった事が悔やまれる。
●取材馴れしていな5人、尋ねられるままにコメントをしてしまう。
 協会側が取材、インタビュー内容について打ち合わせしたのか多いに疑問。
●小野寺NHKにて心情を吐露。表現こそソフトだったがマスコミを批判。
●国内最強を誇るT青森崩壊。

ソルトレークから成長していないのはカーリング協会。
戦犯をあえて探すなら、A級戦犯はカーリング協会。
5人は何も悪くない。