0080雪と氷の名無しさん
2006/03/13(月) 13:41:40ID:QChhkLoTttp://www.oh.jful.jp/~oh111x/weekly07.htm
以下抜粋
>06/02/19
(省略)
>一番わからないのがカーリングだ。あれをスポーツと呼べるのかどうか、激しく疑問だ。「氷上のチェス」という別名があるらしいが、だったらカーリングはスポーツではなくゲームにより近いということになる。つまりは、ゲートボールと大差ない。
だいたい、カーリングはカッコ悪い。ブラシみたいなもので懸命にストーンの進路をこする役目が激しくカッコ悪い。デッキブラシでせっせと掃除をしている姿が連想されて、悲しさすら感じる。オリンピックの大舞台で、わざわざ掃除の腕を披露することもないだろう。
結局のところ、オリンピックの規模を大きくしようとして新しい種目を濫造したがゆえに、オリンピック全体の価値が下がってしまったということだろう。なんでも増やせばいいって
ものではない。種目数を絞ることによって、各種目の価値もおのずと上がってくる。