清水宏保(長野五輪スピードスケート男子500m金メダリスト):ぼくらは五輪の本番1日のために4年間のすべてをつぎこんでいる。
ショーン・ホワイト(トリノ五輪スノーボード男子ハーフパイプ金メダリスト):五輪なんて大したことないと思っていた。でも来てみたらすごい大会だった。

どっちがいいとか悪いとかいう問題でなく、メンタリティーにこれほどの違いがある。
清水のコメントのソースはちょっと忘れた。ホワイトのコメントは日刊の紙面。