JOCとdentsuの関係↓
アマチュア選手の肖像権をJOCに委託させる、いわゆるシンボルアスリートを考えたのはdentsu。

JOCに肖像権を委託するのは選手の自由だが、JOCとの契約を拒むと、その選手が所属する競技団体へのJOCからの交付金を低くするペナルティが科される。
高橋尚子はJOCを介さずCM出演したら、不自然な形でアテネを外された。

もちろん、この肖像権ビジネスはdentsuに手数料が入る。

オリンピックやワールドカップ等のCMに必ず入る「がんばれ!ニッポン!」はdentsuブランド。
もちろん「がんばれ!ニッポン!」を使用すると、dentsuに手数料が入る。

オリンピック・スポンサー日本総代理店はdentsu。
dentsuが安藤・荒川・村主でトリノのCMをトヨタや松下やロッテ相手に多額の手数料徴収済み。

このことはマスゴミは一切触れない。
dentsuはメディア操作をする。