埼玉県入間市の社会医療法人 東明会 原田病院は新型コロナウイルスの院内感染が拡大中で1月29日現在、22名の感染者が確認されています。
これは病院のホームページで確認可能です。
 事務職員の夜間当直についてですが、1月27日〜2月3日まで7泊8日連続で事務職員の村上秀明さんが夜間当直させられています。
7泊8日も連続で勤務させること自体、労働基準法に違反していますし、
新型コロナウイルス感染が病院内で広まっている時に誰も連続勤務したくありません。
梅林 貴広 事務長は他にやる人がいないとの理由で村上 秀明さんにコロナ感染クラスター真っただ中の病院に7泊8日連続勤務させることにしました。
事務の男性職員には梅林事務長の他にも武田 雅史さんら男性スタッフは何人もいます。
梅林事務長や武田さん達は自分が新型コロナにかかりたくないからと夜間当直はわずかたりともしていません。
すべて立場の弱い村上秀明さんに押し付けています。
今回の7泊8日の連続夜間当直を企画したのは梅林 貴広 事務長で、梅林事務長の院内での力が強く、ほかのスタッフは口出しできない状態です。
 このままでは村上 秀明さんが新型コロナに感染させられる可能性は十分考えられます。
2月3日まで7泊8日の連続当直の真っただ中なので村上さんを助けてあげてください。
〒358-0003
埼玉県入間市豊岡1-13-3
社会医療法人 東明会 原田病院