【妄想】理想の日本アイスホッケー【文句】
妄想でも文句たれでも何でもいい
理想の日本アイスホッケーを語れ >>33
それは1978年のベオグラード(ユーゴスラビア)の世界選手権の
対ポーランド戦。ポーランドはAから降格してきたばかりで、Bプール中最強。
2−0で3ピリ途中までリードしていて、そのまま逃げ切れば
Aプールほぼ確定(最終戦ノルウェーの結果次第)だったのだが、
残念ながら追いつかれてしまった。
でもあのときの日本選手はとても凛々しくかっこよかった。
あのときはNHKで全試合中継(生もあった)し、当時幼少のおいらも
夜更かししながらかなり興奮してみていたのだが、非常に悔しく残念。
詳しくはここ見て↓
ttp://www.jihf.or.jp/jihf/pastdata/sekai/jihf.html
まああのときAプールに上がってもソ連、チェコ、スウェーデンあたりに
惨殺されていたことは間違いないけれども、実力Aプール昇格の
日本も見てみたかった >>39
私もうっすらと覚えています。
点数を入れたのは誰でしたっけ?
三沢悟(西武)が活躍したような。 >>39
1点目は忘れたけれども、2点目は>>37さんのレスにある榛澤選手だったと思う。
当時「槍の榛澤」言われていて、その試合でもセンターサークル付近の
混戦からスルスルッと抜け出してゴールまで鋭くダッシュして一瞬のシュート!
メチャンコかっこよかったし、25年以上たっても鮮明に覚えているほどのシーン。
当時の画像とかないものかなぁ。