A:窓から脱出したを選んだあなた……サイコパス度10%の「一般人」タイプ

あなたは良い意味で普通で、考え方も一般的な性格。

人の痛みもよくわかり、喜怒哀楽もきちんと持っているあなたには、サイコパスな要素なんて、どこにも見えません。

でも、普通であり続けることは意外と難しいもの。いつあなたもサイコパスの一員になるかわかりません。過度なストレスを自分にかけず、いつも笑顔でいられたら、それに越したことはないんですけどね。

■B:泥棒が盗んだを選んだあなた……サイコパス度70%の「責任転嫁」タイプ

あなたはサイコパスの要素を持っているかもしれません。

トラブルがあると、すぐに他人のせいであると責任転嫁したり、自分は悪くないと自己保身に走る傾向があるようです。

ある意味、とても頭のいい人であるともいえるので、その賢さを建設的なことに活かせれば大成功する可能性も秘めています。自分が悪いと感じたら、まずは謝ることから始めてみてはいかがでしょう。

■C:実は隠れているを選んだあなた……サイコパス度95%の「疑心暗鬼」タイプ

あなたはもしかすると、相当なサイコパスかもしれません。

表面上はニコニコと人懐っこい笑みをたたえていますが、他人が自分に何かよからぬ思いを抱いているのではないかという「被害者妄想」がかなり強いかも。

そのため、周囲の人たちの気持ちに配慮したり共感する余裕がなく、おかしな言動や行動をしがちな一面も。まずは、人を信じることを意識して、自分に敵意が向けられていないことを知ると良いかも。

■D:猫なんていなかったを選んだあなた……サイコパス度35%の「ひねくれ者」タイプ

あなたはサイコパスというよりは、ただの「ひねくれ者」という方が正しいかもしれません。

他人の言うことをあまり素直に信じず、あまのじゃくな発言や行動が目立つみたい。

なんでも素直に受け止めるのはバカらしい、あるいは正直者が損をすると思っている節も。

こういった考えを続けて、嘘ばかり吐いていると「オオカミ少年」のようになってしまう恐れも。あまのじゃくな一面を控えれば、きっと交友関係が広がっていくはず。