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こういう歌を、江得琉に住む人々が歌え継いでいるが、しかし、もともと、江得琉に住む人々が、100人以下なので、この歌を知るものも、俺を含め、日本にはわずか数人のみ。

江得琉の民の歌(民衆の歌https://youtu.be/MNIyjmd-LwIの替え歌)

江得琉の民の 歌が聞こえるか 鼓動があの聖地と 響きあえば
新たに本当の 復興が始まる  朝が来た時  そうさ朝が
誰でもおいで 信じるのならば 片隅だけれど 聖地がある
万歳 ドゥーチェと枢軸の友よ


江得琉の民の 歌が聞こえるか  鼓動があの聖地と 響きあえば
新たに本当の 和解が始まる   朝が来た時    そうさ朝が
彼はいないし もうその地はない しかし歴史は 消すことできない
例え我らの 血と地が途絶えても


江得琉の民の 歌が聞こえるか 鼓動があの聖地と 響きあえば
新たに本当の 平和が始まる  朝が来た時  そうさ朝が


彼はいないし  もうその地はない しかしあるんだ 我らの夢と心に
みな聞こえるか 聖地の 歓喜が   彼らも夢見た 明日が来るよ
ああ 朝は


彼はいないし もうその地はない しかしあるんだ 我らの夢と心に
みな聞こえるか 聖地の 歓喜が  そうだその日は きっと来るよ
ああ 朝は