0065芋田治虫
2020/11/01(日) 00:42:32.030>>56
こういう歌を、江得琉に住む人々が歌え継いでいるが、しかし、もともと、江得琉に住む人々が、100人以下なので、この歌を知るものも、俺を含め、日本にはわずか数人のみ。
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江得琉の民の歌(民衆の歌https://youtu.be/MNIyjmd-LwIの替え歌)
1
江得琉の民の 歌が聞こえるか 鼓動があの聖地と 響きあえば
新たに本当の 復興が始まる 朝が来た時 そうさ朝が
誰でもおいで 信じるのならば 片隅だけれど 聖地がある
万歳 ドゥーチェと枢軸の友よ
2
江得琉の民の 歌が聞こえるか 鼓動があの聖地と 響きあえば
新たに本当の 和解が始まる 朝が来た時 そうさ朝が
彼はいないし もうその地はない しかし歴史は 消すことできない
例え我らの 血と地が途絶えても
3
江得琉の民の 歌が聞こえるか 鼓動があの聖地と 響きあえば
新たに本当の 平和が始まる 朝が来た時 そうさ朝が
4
彼はいないし もうその地はない しかしあるんだ 我らの夢と心に
みな聞こえるか 聖地の 歓喜が 彼らも夢見た 明日が来るよ
ああ 朝は
5
彼はいないし もうその地はない しかしあるんだ 我らの夢と心に
みな聞こえるか 聖地の 歓喜が そうだその日は きっと来るよ
ああ 朝は