ワタナベエンタテイメント常務取締役の要職に就く大澤剛氏(47)が
自身がプロデュースした若手男性アイドルに対し
約1年間にわたって、卑劣極まりないわいせつ行為や
肉体関係を含むセクシャルハラスメントに及んでいたことが
「文春オンライン」特集班の取材でわかった。
被害男性のA氏(20代)は記者に対し、セクハラの事実を認めた。大澤氏は既婚者だ。