ブルマの思い出・愚痴ぶちまけスレ その1
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昭和の後半から平成の初めごろまで、
女の子はブルマ着用を強制されてたよね。
「ブルマからパンツがはみ出てないかいつも心配だった。」
「生理の時、ナプキンの羽がはみ出てわかっちゃう..」
「あれって何の罰ゲームだったの?」
そんなブルマにまつわる思い出や愚痴をこのスレでぶちまけちゃいましょ!
それでは準備、、、スタート!! ・「いやだった! なんであんな破廉恥なもの開発されたんだろう」(30歳/学校・教育関連/専門職)
・「成長するにつれブルマーが小さくなり、はみ尻をしている女子がいた」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「ブルマが小さかったので、よくはみパンをしていたが、大きいものに買い換えてもらえず恥ずかしかった。」(32歳/自動車関連/事務系専門職)
・「毛深かったのでいやだった。」(32歳/金融・証券/営業職)
・「運動会の日はブルマで登校したので、今思うと恥ずかしい」(33歳/医療・福祉/専門職) ・「小1だけだったけれど、小さいながら太もも丸出しなのが嫌だった」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「パンツがはみ出していないか友達にチェックしてもらっていました」(29歳/学校・教育関連/その他)
・「うっかりパンツがはみ出てしまうことがあり、恥ずかしかった。当時は“ハミパン”と言っていて、女子同士でこっそり教えあっていた」(28歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
・「ありえないパンツとしか思えなかった。犯罪だと思ってた」(26歳/人材派遣・人材紹介)
・「パンツで歩いてはダメなのに、同じ形のブルマーなら出歩いていもいいというのが理解できなかった」(28歳/機械・精密機器/技術職) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています