610可愛い奥様2020/12/31(木) 09:44:21.12ID:rx4urmok0
光文社裁判 証人尋問
被告代理人弁護士「遺言書について」
K「亡くなる1週間前の12月25日の前日、たかじん本人から電話来て「来てくれるか」と。」
K「2人きりで3時間ほど思い出話、余命をそこで聞かされ「死んでいくんやから今後の話せなあか
ん」「死ぬ前提の話は嫌です」「いやきっちりせな。エンディングノート書いとるんや」「事務所
どうすんですか」「事務所はお前がやれ」と言っていただいた。」
K「遺言書作ってると。弁護士つけると聞いたと思う。」
K「エンディングノートの中は見てないけれど配分を聞いた。お金の事は聞いてない。事務所の方
が気になったので。事務所はお前がとおっしゃっていただいた。」
K「亡くなって、遺言書の内容は2月半ば以降に見た。」
弁「会社はあなた、それ以外は?」
K「聞いてないが、原告と娘は言ってくるだろうが俺がしとくから安心せいと」
弁「娘にもと?」
(このメモ欠落)
K「寄付3か所、それ以外は原告という内容、聞いてたのと違う。」

原告代理人弁護士喜田村洋一「2013年12月25日見たエンディングノートとはどんな?」
K「A4位の紙が何枚か。」
弁「バラバラ?ノート?」
K「クリアファイルをこんなんやと掲げた」
弁「エンディングノートと書いてある?」
K「見せてくださいとは言えないんで。」
弁「もう書かれてる?」
K「書き始めなのか、わからない。」
K「配偶者とか実子とか私が言うことじゃない。ただ事務所が心配だった。」
弁「娘は金にうるさい?」
K「何か邪魔が入るんじゃないか、Sと娘はちゃんとしとくと」