827可愛い奥様2020/09/27(日) 13:17:54.70ID:zyhoRs5m0
2013年4月以降「殉愛」に出てくる『痛み』と『麻薬』一部抜粋
ガン再発以降、たかじん本人は何も知らず、後妻の話だけで久保田医師は医療用麻薬を出し続けて
いたのでは?で、久保田は後妻の話すたかじんの症状に対して次々と言われるがまま麻薬の量も増
え、副作用等に対しても薬を次々と処方?)

4月21日 「しんどい」
4月22日 「ちょっと、胸のあたりが気持ち悪い」
4月25日 「胸が痛い」
4月26日 「心臓が痛い」さくらは久保田医師に電話して、たかじんの症状を伝えた。「二月の検診
では何もなかったので、もしかするとストレスからくる心筋梗塞か狭心症かもしれません」さくら
はマンションにあった狭心症の薬を飲ませた。しかし薬は一向に効かない。
4月27日 胸の痛みをおしてテレビ局に行った。
その後も彼の胸の痛みは消えなかった。昼間はそうでもないが、夜中になると痛みだすのだ。土曜
日も日曜日も、夜中、二時間くらい眠ると痛みのために目を覚ました。
4月30日 朝四時、痛みで目を覚ました→三田病院で検査、久保田医師「気管支近辺に三つ再発」
そのあと、久保田と今後の治療について話をするために、さくらだけが病院へ戻った。
過呼吸になるほど泣いて、久保田に介抱された。それから痛みを抑えるための麻薬の説明を受けた
(大阪)痛み止めの薬を飲んで寝たが、夜十二時すぎに胸の痛みのために目を覚ました。睡眠薬を与
えたが、深夜三時半にまた目を覚ました。
5月1日 朝、胸が少し痛いと訴えた。薬の副作用なのか、体が痒くてたまらないようだった。
九時過ぎに痛み止めの薬を飲んで寝たが、この夜も一時間もしないうちに痛みで目を覚ました。
5月2日 朝、胸の痛みを訴えたので、さくらは痛み止めの麻薬を飲ませた。午後九時に薬を飲んだ
が、吐き気を訴えた…三十分後に眠ったが、痛みのために一時間ごとに目を覚ました。
さくらは彼が眠っている間に久保田医師に電話して、麻薬の量の調節について相談した。