655可愛い奥様2020/09/07(月) 14:28:15.21ID:vWZo23/w0
打越さん裁判でのU氏陳述書より
>さくらさんもガンが見つかったとの話は、さくらさん本人から聞きました。
私がたかじんさんのマンションから帰る際、さくらさんが私をエレベーターまで見送りに出て来て
、そこで さくらさんから「実は私も乳ガンです」と言われました。私は非常に驚いたのですが、
さくらさんは「私の乳ガンは入院しなくても日帰りで手術できます」と言い、「このことは他に言
わず、皆さんに心配かけないようにやっています」ということでしたので、私も他言はできません
でした。
その後、たかじんさんの部屋に行った時、さくらさんがいない時にたかじんさんから「あいつ(
さくらさん)もガンになった。これは申し訳ない」と非常に落ち込んだ様子でさくらさんの乳ガン
の事を話してきました。
私は「それは本人からも聞いています」と言ったのですが、その時のたかじんさんの落ち込みよう
はすごいものがありました。たかじんさんは「とっても責任を感じている」「今度はあいつの面倒
をみたらなあかん」と真剣に言ってました。
>その後、しばらく経つと、たかじんさんは、自分と私とさくらさんの3人を「俺ら3人ガンファミ
リーや」「Kだけガンちゃうなあ」などと言う事もありました。このように、さくらさんが自分も
乳ガンになったと、たかじんさん、K、そして私の3人に言っていたことは真実であり、たかじんさ
んはそのことを聞いた直後は自分の時以上に落ち込んでいました。それ以降、実際にたかじんさん
のさくらさんに対する態度が一変しました。

「殉愛」によると、U氏がたかじんマンションに行ったのは、2013年8月24日
p312
(八月)二十四日の午後、大阪からUがやってきた。