78可愛い奥様2020/05/11(月) 17:06:53.58ID:ZbXDh24s0
12月29日の「あいつ=後妻」を「あいつ=娘(長女、Hさん)」にすり替え
山田晃(現DHCテレビ社長)が後妻盗録の音声を編集、改ざん
吉村洋文殉愛知事は意識朦朧のたかじんの後妻遺産総取り「危急時遺言」捏造
聖路加久保田啓介医師は「意識清明証明書」捏造


再掲
FLASH 2014年12月30日号
それにしても、たかじん氏はそこまでして娘に遺産を残したくなかったのか。
「決定的な証拠がある。たかじんさんが弁護士相手にしゃべっている肉声テープです」(百田氏)
本誌はそのテープを聞いた。「(Hさんには)やらん」という、たかじん氏のかすれた声が確かに
聞き取れた。 遺言の録音は、亡くなる前の年('13年)の12月29日におこなわれている。

FRIDAY 2014年12月26日号
本誌は、この遺言書を作成中の、たかじんとY弁護士とのやりとりの録音を実際に聞くことができ
た。すでに肺炎で言葉が出にくく、かなりしわがれた声になっているが、それでもたかじんの声は
はっきりと聞き取れる状態である。
たかじん「もう寿命もあんまり長ないから。意味がようわからんけど、もう2ヵ月くらい。この際
に身辺の、周りのね、最低限しとかなあかんなと。法律である、分配率は絶対守らなあかんの?」
Y弁護士「いや、守らんでエエですよ」
たかじん「俺、娘にやりたくないんで、いいんですか?」
Y弁護士「いけますね」
その後、遺産分配に関し、金額と遺贈先について、たかじんの口からはっきりと語られている。