406可愛い奥様2020/03/30(月) 22:50:30.75ID:3GOlu6a+0
杉浦徳宏、医事部に異動した後、2018年4月に大阪法務局長になってる

×××@××× 2019年6月14日
杉浦徳宏(大阪法務局長、前大阪地裁医事部部総括判事)「医療訴訟における高齢者が
死亡した場合の慰謝料に関する一考察」(判例時報2402号)は、なかなか勇気ある提言だが、
観測範囲では批判的な意見も少なくない。中には「なんで出したのか」という声も。

北口雅章法律事務所 2019-06-15
患者の命の値段」が200万円だと? 「杉浦徳宏」論文を撃つ!!
https://www.kitaguchilaw.jp/blog/?p=6305
杉浦徳宏氏(元大阪地裁部総括判事;現大阪法務局長)の論文「医療訴訟における高齢者が
死亡した場合の慰謝料に関する一考察」と題する論文が判例時報2402号に掲載されていた。
曰く,交通事故訴訟の多くの事例で,死亡慰謝料が2000万円前後とされているのに対し,
医療過誤訴訟で死亡した高齢患者の死亡慰謝料は,交通事故の場合の10分の1に相当する,
「最低限200万円」でよい(一桁違う!!),と。
あまりの「非常識さ」に,顎が外れた。