424可愛い奥様2019/09/26(木) 14:07:32.98ID:ucNrr0z40
>>421
>Kマネによるとたかじんは既に遺言書を作成していたそうなので、もしそうなら本人の意思で
>改めて危急時遺言が必要だったはすがない

12月23日に突然「余命2ヶ月」宣告されたたかじんは、25日にKマネに遺言作成の前段階として、
「エンディングノート」を作成中と話してる

打越裁判(後妻→打越)Kマネ証言 (2015年8月31日)
「12月25日、東京の自宅に呼ばれて3時間話をした」「余命2ヶ月と聞かされた」(涙)
「遺言書を作らなあかん、とさくらが言いよんねん、弁護士つけて、ビデオ回して(さくらの
アドバイス)」 「元気ではないが、二人だけで、きちんと話をした」

光文社裁判(後妻→光文社)Kマネ証言(2016年7月29日)
被告代理人弁護士西畑博仁「遺言書について」
K「亡くなる1週間前の12月25日の前日、たかじん本人から電話来て「来てくれるか」と。」
K「2人きりで3時間ほど思い出話、余命をそこで聞かされ「死んでいくんやから今後の話せなあか
ん」「死ぬ前提の話は嫌です」「いやきっちりせな。エンディングノート書いとるんや」「事務所
どうすんですか」「事務所はお前がやれ」と言っていただいた。」
K「遺言書作ってると。弁護士つけると聞いたと思う。」
K「エンディングノートの中は見てないけれど配分を聞いた。お金の事は聞いてない。事務所の
方が気になったので。事務所はお前がとおっしゃっていただいた。」
K「亡くなって、遺言書の内容は2月半ば以降に見た。」
弁「会社はあなた、それ以外は?」
K「聞いてないが、原告と娘は言ってくるだろうが俺がしとくから安心せいと」
弁「娘にもと?」
(このメモ欠落)
K「寄付3か所、それ以外は原告という内容、聞いてたのと違う。」