348可愛い奥様2019/09/21(土) 20:24:36.63ID:j1i6rCQe0>>350
>>345
金額やお金の所有権が裁判の焦点ではなく、その多くが殉愛の記述に対する名誉毀損に関わるものだったからではないですか
善子が嘘つきであることを裁判官に印象づけることは必要だったはずですが、そうした証拠はこれ以外にも無数にあるので俎上に上がらなかった
結局、大元である遺言の真偽を問う裁判を起こせなかった(そこまでの明確な証拠を見つけられなかった)時点で連中にとっては勝ったも同然だったわけです

350可愛い奥様2019/09/21(土) 21:28:07.91ID:cjWyY27g0
>>348
>結局、大元である遺言の真偽を問う裁判を起こせなかった(そこまでの明確な証拠を見つけられ
>なかった)時点で

現在も係争中の「遺留分減殺等請求事件」(娘さん→後妻)
訴状 (2015年12月)的場徹
〈原告は遺言の効力を争うことも検討したが、受遺者ら多数の利害関係人の立場も考慮してこれを
断念し、遺留分減殺請求の意思表示を行った。
各受遺者に対する遺留分の減却請求は、受遺者の協力の下、円滑に進行している。
本訴は、被告との間で遺留分減殺を完了させ、もって故人の遺産を巡る原告と被告との間の紛争を
終了させることを目的として提起したものである。〉

もし娘さんが遺言無効確認訴訟を提起されていたら、確実に勝訴していた