784可愛い奥様2019/09/02(月) 13:46:55.28ID:tMIbSlPk0>>791
>>764
もう思考回路・使用単語が完全一致。
ほぼほぼ同一人物ではないかと。

イタコメモは、圧倒的の見城と百田、445の合作か。
いや、相原・井関・山田の願望もあったからこいつら皆の合作だね。

791可愛い奥様2019/09/02(月) 16:24:16.59ID:kPIyezII0>>797
>>784
百田は未亡人に騙されたんじゃなくて最初から完全にグルだったね
たかじん生前から井関、相原、百田、吉村、後妻ら一味で着々と計画が進んでた

びっしり小さな字で書かれたイタコメモノートやメモ帳“数十冊”を見たというのは百田の嘘!
でも、たかじん死後に殉愛一味がたかじんの「印籠」、「錦の御旗」とするためにイタコメモを
一味でせっせと作り後妻が自筆(一部山田)(後妻ageは後妻作)
後妻age、百田age、安倍age、橋下age、山田age、チョルage…
娘さんsage、Kマネsage…

「殉愛」プロローグ p10
後にわかったことだが、たかじんは大変なメモ魔で、思いついたことや感じたことを、すぐに
ノートに走り書きする習慣があった。これは病気療養中も変わらず、病室にいてもノートと
一.〇ミリの極太ボールペンを肌身離さず持っていた。二年間の闘病生活で残したノートやメモ帳は
大小合わせて数十冊にも及んでいる。後日、未亡人のご厚意によって、私はそれらのメモのほとん
どを見せていただいたが、他人に見せるつもりなど毛頭なかったのだろう。赤裸々な思いが綴られ
ていた。そこには誰も知らない「やしきたかじん」の姿があった。