宮迫「お金貰ってません」
吉本「そうか、なら厳重注意やな、気を付けるんやで」
宮迫「やっぱお金貰ってました、いくらだったか思い出せません」
吉本「え?え?ちょっと待ってや、いくら貰ったかわからんのか?」
宮迫「分かりません、でももう謝罪会見させて」
吉本「話、二転三転させやがって辞めさすぞホンマに!納税もしてないやろ?ちょっと待っとけ、入江にも話聞くから、それから発表しようや」
宮迫「待てません、会見させてくれないなら辞めます」
吉本「待て待て、何でそんな話になるや、もう少し待って言うてるやろ」
宮迫「不信感抱きました、弁護士用意します、引退したくなくなりました、会見も用意して」
吉本「は?わけわからんわ、じゃあ引退か契約解除か選べや、こちらで会見の準備はしたるから」
宮迫「やっぱ引退します、亮は引退させないで。あとその会見キャンセルします」
吉本「連絡が取れん・・・相方通して連絡しておこう」
宮迫「哀しい、社長に脅された」
吉本「和解します」