金正恩が最側近の一人である趙甬元に暗殺される。
趙甬元はその場で警護員が射殺、北朝鮮は突然トップのいない状況に陥る。
その後人民軍と労働党が入り乱れる混乱の中で韓国・中国・そして日本に難民が流出し始める。