>>772、773
ありがとうございます。新年度からも何とか気持ちの整理をつけて働くしかないとは思っています。

10年くらい前は、何処の部署も、時短の人は25人中1人くらいでしたが、どんどん増えて今は3人くらい。それ以外に、産休・育休中の人が3人、今年中に産休に入る妊婦が3人。再来年度は時短が10人近くになる見込みです。
これから子供を産む予定の若い子や、時短の人が自ら、「こんなに時短が増えたら支えてもらえないから困る」とか言いつつ、みんな社内規定上限の子供が9歳までは時短でゆるく働く予定らしく、時短を早く切り上げる人はいないんです。
小梨女子に気遣いもない。むしろ子供産んでて偉いんだから、小梨はサポートして当たり前でしょという雰囲気。
だって楽な仕事しか回されず、残業もしない、忙しい時に休みまくっても御構いなし。
同じ平の正社員で、彼女達の分の仕事が回ってくる小梨女子には非常に辛い制度です。給料にも全然反映されないし。時短が増えて、残業時間は明らかに増えました。これ以上増やせないよ。

諸事情で子供を産む予定のない女子は働くしかないんです。その職場ですら逆マタハラで精神・肉体的に追い詰められる時短制度。害悪しかないんです。しかもそのことを理解してくれる人すらあまりいないことが分かり、凹んでしまった。