828可愛い奥様2019/07/02(火) 15:21:23.22ID:a39sPZQv0
再掲
ZAITEN 2018年1月号 「幻冬舎・見城徹 この顔に気をつけろ!」
―安倍首相をたらし込む「新型政商」の正体
それにしても面妖な男である。面構えだけではない。その行動も、である。文壇、芸能界あたりで
うろついているだけならまだしも、ここにきて政界や放送界にまで触手を伸ばし、人物鑑定眼を
著しく欠落させた首相、テレビ局首脳を籠絡しているそうな。他方、有象無象の起業家の間では
「兄貴」の如く慕われているというが、いずれも軽い御仁ばかり。とはいえ、一般には「ケンジョ
ウトオルって誰?」であることも確か。だからこそ、この人相とともに「男の顔は履歴書」なる
格言を読者諸氏の脳裏にも刻んで頂きたい。

ヨイショの天才が叫ぶ「安倍への醜悪な熱狂」
―異端を気取る「俗物」の67年
第1次政権放擲の挫折でようやく「反省帳」を書いた安倍晋三首相をたらし込み、政界にも触手を
伸ばす幻冬舎、見城徹社長。事あるごとに自意識過剰の自画像を撒き散らかしてきた御仁だが、
その語られざる実像とは―。小誌特製「袋とじ」レポートで送る。

見城に踊る「早河洋・テレビ朝日会長」軽薄の履歴書
―「放送番組審議会委員長」がテレビ局を動かす異様
「反権力のテレビ局」との仮面をかなぐり捨て、安倍政権との間合いを詰め続けているテレビ朝日。
その天皇として君臨するも、ワイドショー上がりの早河洋会長に定見などあろうはずもなく、
果ては見城徹の掌で踊る始末。小誌特製「袋とじ」レポートで送る。

見城徹の「語られざるカネの話」
―ベンチャー企業、芸能界との"美しくない交遊"
エスタブリッシュメントに喰い込むべく、ヨイショに次ぐヨイショを重ねる見城徹・幻冬舎社長。
しかし、財界本流にこの男を相手する者などいないようで、見城氏のビジネス人脈には何やら
後ろ暗い気配が漂う。