593可愛い奥様2019/05/13(月) 13:59:24.39ID:2GoSZaXg0>>594
再掲
吉村洋文遺言執行者解任審判 甲6号証 家鋪さくら陳述書(平成26年3月9日)
1月7日 吉村弁護士が事務所に行き、関係者と揉め、大事な会社印や家の鍵、通帳や大事な書類を預
かり、主人が会社に貸し付けた4000万円のお金も、なぜか吉村弁護士の口座に移したと言われまし
た。吉村弁護士の口座に移すなんて、事前にも事後にも私の了解など一切なしにです。
2月22日 主人が亡くなって初めて、主人と私の金庫を開けて中を確認しました。主人から主人の現
金は約6000万円入っていると聞いていたのに、3200万円程度しかなく、2800万円が無くなっている
のがわかりました。私は許せない気持ちで一杯です。

甲7号証 遺言執行者解任申立書 弁護士東幸生、百井幹雄(平成26年3月10日)
遺言者死亡後、◯◯氏(Kマネ)らが遺言者の意向に反する行動を取ると、本件遺言執行者は、事前
に申立人の了解を得ることもなく勝手にPISの資金4000万円を、同年1月10日に自らの口座に移転し
た(甲11)。しかも、度々申立人がその口座の写しを求めても、その写しを渡すこともしなかったの
である。
その後,申立人が同年2月22日,遺言者の金庫を開扉して中身を確認すると,中身は現金約6000万
円があると遺言者に聞いていたのに,3200万円程度しかなく,約2800万円少なくなっていたのである。
甲11 通帳の写し
本件遺言執行者名義の銀行口座にPISの資金4000万円を移した事実を証する

週刊新潮2014年12月18日号
(私の弁護士が)Y弁護士に対して、"金庫から4000万円が消えていることについてはどうなのですか
"と質問もしているのです。主人が亡くなる直前、2つの金庫に合計2億8千万円があったことは確認
されています。しかし、その後、私が金庫の中を確認したところ、4000万円がなくなっていたので
す。ただ、現状では誰が持ち出したのか全く分からない。だから持ち出した人間を氏名不詳で、窃
盗もしくは横領で刑事告訴することも視野に入れています」さくらさんはそう話す。