831可愛い奥様2019/03/29(金) 15:13:59.09ID:morJFBW20
たかじん利権強奪遺産総取り後妻業詐欺事件
吉村洋文が後妻らと共謀、意識朦朧のたかじんを騙して捏造した危急時遺言

遺言書
遺言者(東京都中央区明石町9-1所在聖路加国際病院入院中)家鋪隆仁は、病気療養のところ、
重態に陥り死亡の危急に迫ったので、平成25年12月30日、同所において、後記の証人三人立会いの
うえ、証人××××に対し、次の遺言の趣旨を口授した。

第1条、遺言者は、その所有する現金と、預貯金を遺言執行者において全て解約・払戻しの上、
下記の者に遺贈する。

1、金3億円を、「うめきた」の緑化事業に供するため、お世話になった大阪市に遺贈する。
2、金2億円を、自分が生きてきた証として、「たかじんメモリアル」を設立し、大阪のために頑張
ってくれた人に対して、表彰し、金100万円から500万円を授与するものとするが、当面の運営は、
大阪あかるクラブが行うため、同法人に遺贈する。運営が順調になれば、新法人を設立することを
希望する。
3、金1億円を、母校である桃山学院高等学校に遺贈する。
4、その余の全ての現金は妻・家鋪さくらに相続させる。
5、万一、上記1〜3の遺贈について放棄された場合は、妻・家鋪さくらに相続させる。

第2条、遺言者は、その所有する京都、東京、ハワイ所在の不動産を、妻・家鋪さくらに相続させる。

第3条、遺言者は、その所有する株式、動産、債権、その他一切の財産を、妻・家鋪さくらに相続させる。

第4条、大阪所在のパブリックインフォメーションスタイル名義の不動産は、妻・家鋪さくらに
必ず住めるようにすること。同社株式は前条のとおり、妻・家鋪さくらに相続させる。

第5条、遺言者は、子である家鋪(旧姓)××には、遺言者の財産を相続させない。又、遺留分の
権利主張をしないことを望む。