753可愛い奥様2019/03/27(水) 18:13:46.14ID:v1m1Iphr0>>757
>>752続き
弁「長女に残すと言ったら残ってなかった、あなたの話が正しい事を示す証拠は?」
K「師匠と2人の話です。メモも録音もないので証拠はない。」
弁「遺言書は30日書かれた。5日間で心が変わったのをどう推測?」
K「変わられたのか…30日は意識なかったので」
弁「そこにいたの?」
K「部屋には入れてもらえず弁護士と師匠だけ」
弁「判断能力に何か起きたと?」
K「返事も精いっぱい。29日が最後だけど見るのもつらい」
弁「録音がある」
K「私は見たことない」
弁「医者が問題ないと言ってる」
K「それは知らない」

光文社裁判 甲4 原告陳述書(2016.4.22)
エンディングノートの件
主人は2012年12月30日に弁護士が立ち会って遺言を作成したが、それより前の25日エンディング
ノートに 財産配分をまとめた。主人はもう長い文章を書くことはできなくなっていたため、私が
主人の言うことを聞いて文章にまとめ、これを主人に読んでもらい、内容を了解してもらってから
各項に署名してもらった。このエンディングノートには親しい人への遺産配分のことや私及び長女
にお金を渡す旨の記載は一切ない。

will 2015年2月号(2014年12月24日) 「やしきたかじん夫人感涙手記」
相続と言えばエンディングノートが別にあり、そこには前妻にも相続させると書かれていたのに
、私が盗んで隠しているとの憶測や嘘も含め、事実とは異なることを書き立てられましたが、
ノートが手元になかったのは裁判所の証拠資料として提出していたからで、遺言書と同様のことが
はっきりと記されています。