751可愛い奥様2019/03/27(水) 17:44:34.79ID:v1m1Iphr0>>761
吉村は後妻代筆のエンディングノートを書き取って書き写して、未治療肺炎と麻薬で意識朦朧の
たかじんに「はぁ〜い」と言わせた?

光文社裁判 「本人尋問」再掲
原告代理人「それから、エンディングノートというのは、作られたことは作りましたよね」
原告「はい」
代「これは、日にちでいうと、いつ作られたんでしたっけ」
原「12月25日です 」
代「2013年12月25日ですか」
原「はい」
代「1日で作ったの」
原「以前より少しずつ、こういう希望があるというのは言っておりました。実際に書面に
起こしたというのは、書き込んだというのは、25日、26日」
代「25と26ぐらい、二日ぐらいに掛けてということですね」
原「そうですね」
代「そのエンディングノートというのは、たかじんさんご自身で、直筆で、こういうふうに
したいとかいう希望をお書きになったんですか」
原告「いえ、本人が口述したものを私が書いて、本人が確認した上で署名をしました」
代「各ページのところに、その上に書かれている。あなたが書いた内容を見てこれで、間違
いないということで、たかじんさんがご署名になったと、こういうことですね」
原「はい」
代「ご自分で本文というのかな、ノートの間に書けるような状況になかったんでしょうか。
大分きつかったのかな」
原「きつかったというのもありますし、薬の影響で手の震えがありましたので、全てを書く
ということは厳しかったです」

裁判官「2013年12月25日に、エンディングノートを作成されたということなんですけれども、
エンディングノートというのは、どういう形のものなのかというのを教えていただけますか」
原「23日に病院の方で、よくないという宣告を受けまして、その際に病院のナースの方に、
そういうものがあるという、テンプレートというんですか、もともと作られてあるものを
プリントアウトしていただいて、それをバインダーに留めたものです」