705可愛い奥様2019/02/18(月) 10:02:05.95ID:mWhFELMX0
「殉愛」は善子の妄想日記

2012年1月1日 月額500万円で2年間の「業務委託契約書」を交わす(裁判書証)
セクレタリー業務、身体介護・生活援助他 (実際は2年で1億8千万円、月額750万円)

「殉愛」抜粋
2011年12月25日 出会ってすぐにプロポーズされる
2012年1月13日
たかじんは「ちょっと待って」と言って、小さなポーチをさくらに渡した。開けてみると、
中には札束が入っていた。「三百万ある。ぼくの秘書をやってほしい」
1月25日
出会ってちょうど一ヶ月にあたる日に、たかじんはさくらにマンションの鍵を渡した。そして
ひと部屋を与え、さらにクローゼットの引き出しもさくらの分を空けてくれた。
2012年3月24日
さくらは昨年秋から借りていた伯父のマンションを引き払い、 たかじんの自宅の向かいの
マンションに引っ越した。「何かあったん?新しいマンションが気に入らんの?」「ぼくも
元気になったら、さくらちゃんのマンションに行くかもしれん」
2012年7月23日
二十三日に久しぶりに大阪のマンションに帰った。「だからって、二人の家に入れていいの?」
二人の神聖な家に、さくらから見れば不潔な女性を入れたことは耐えられなかった。
2013年2月22日
「今から、自分のマンションに帰るの」さくらは冷たく言った。
2014年1月6日
大阪のマンションには午後一時に到着した。さくらは自分の部屋に骨壺の箱を置いた。

マンション間取り
https://m.imgur.com/RNCSL6G