0473Ms.名無しさん
2019/02/17(日) 23:36:01.850>>512
>たかじん、病気治ってラジオしたかったのに悔しい
「ゆめいらんかね」小学館文庫
P298〜 抜粋
十月五日、たかじんは六十四歳の誕生日を迎える。大阪の自宅マンションに三つの冠番組の
スタッフを招き「来年春には復帰するから、それまで待っといてほしい」と現役続行を示唆した。
それから数日後、たかじんはさくらと結婚した。
このころたかじんは、自分の病身を気にしながら、仕事に関してマネージャーのK(実名)と
次のような会話をしている。
「もう、こんな顔やし、テレビに出るのは嫌やから、ラジオをしたいねん」