358可愛い奥様2019/01/09(水) 20:21:02.29ID:rls/c0LP0>>359>>360
>>325
これもついでに

will 2015年2月号(2014年12月24日) 「やしきたかじん夫人感涙手記」
相続と言えばエンディングノートが別にあり、そこには前妻にも相続させると書かれていたのに
、私が盗んで隠しているとの憶測や嘘も含め、事実とは異なることを書き立てられましたが、
ノートが手元になかったのは裁判所の証拠資料として提出していたからで、遺言書と同様の
ことがはっきりと記されています。

光文社裁判 甲4 原告陳述書(2016年4月22日)
エンディングノートの件
主人は2012年12月30日に弁護士が立ち会って遺言を作成したが、それより前の25日エンディング
ノートに 財産配分をまとめた。主人はもう長い文章を書くことはできなくなっていたため、私が
主人の言うことを聞いて文章にまとめ、これを主人に読んでもらい、内容を了解してもらってから
各項に署名してもらった。
このエンディングノートには親しい人への遺産配分のことや私及び長女にお金を渡す旨の記載は
一切ない。