965可愛い奥様2018/12/28(金) 14:47:49.58ID:QWbL+sPP0
FLASH 2014年12月30日号
 それにしても、たかじん氏はそこまでして娘に遺産を残したくなかったのか。
「決定的な証拠がある。たかじんさんが弁護士相手にしゃべっている肉声テープです」(百田氏)
本誌はそのテープを聞いた。「(Hさんには)やらん」という、たかじん氏のかすれた声が確かに
聞き取れた。 遺言の録音は、亡くなる前の年('13年)の12月29日におこなわれている。

FRIDAY 2014年12月26日号
本誌は、この遺言書を作成中の、たかじんとY弁護士とのやりとりの録音を実際に聞くことができ
た。すでに肺炎で言葉が出にくく、かなりしわがれた声になっているが、それでもたかじんの声は
はっきりと聞き取れる状態である。
たかじん「もう寿命もあんまり長ないから。意味がようわからんけど、もう2ヵ月くらい。この際に
身辺の、周りのね、最低限しとかなあかんなと。法律である、分配率は絶対守らなあかんの?」
Y弁護士「いや、守らんでエエですよ」
たかじん「俺、娘にやりたくないんで、いいんですか?」
Y弁護士「いけますね」
その後、遺産分配に関し、金額と遺贈先について、たかじんの口からはっきりと語られている。