【殉愛】たかじんさくら【百田】テンプレ17
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
本スレである、「【金スマ・殉愛】たかじん嫁さくら【百田尚樹】」スレッドから
記録すべき情報をまとめとして集積するスレです。
どんどん情報を更新して、新陳代謝の良い保存倉庫としての
役割を果たすスレにすることを望みます。
また、情報倉庫という性質上、雑談はご遠慮願います。
前スレ
【殉愛】たかじんさくら【百田】テンプレ15（実質16スレ目）
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/wom/1519986369/
医療情報はこちら
【金スマ殉愛】たかじん嫁さくら【百田】医療情報2 [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1418191091/ 34可愛い奥様2018/11/02(金) 06:54:29.59ID:7u8A/ZbW0>>35>>36>>55>>87
西岡研介さんがリツイート
××××@×××× 17h
こいつ大丈夫か？
引用ツイート
百田尚樹@hyakutanaoki. 1時間
『日本国紀』を執筆中は、何かに取り憑かれたような感じだった。 時々、自分が書きながら、
自分ではない何かが書いているという不思議な感覚があった。 あれはなんだったのだろう… 109可愛い奥様2018/11/04(日) 10:08:38.06ID:KLY0LVAP0
打越さんのCD買いました！
amazon
「遺した想い」 Single 打越元久
内容紹介
「打越元久」28年ぶりのニューシングルは、「遺した想い」。 作詞は、「やしきたかじん」の「東京
」（中略）等数々の ヒット曲を生み出している作詞家 「及川眠子」が担当。 かつて誇り高く生きた
男、それでも遺した後悔の念は重く彼を締め付けているだろう。 もうそれを伝える術ももたないそん
な男の想いを作詞家「及川眠子」が見事に代弁。 また、「打越元久」が力強くも弱々しく そして
切なく…その男の心を映すように作曲し歌い上げた作品。 1人でも多くの方にこの曲に依って彼の
想いを受け止めて貰えればと・・・。 111可愛い奥様2018/11/04(日) 15:51:23.18ID:5DbMT5fZ0>>112>>117>>121>>147
「殉愛」P48～
高校卒業後、新聞記者を目指して早稲田大学を受験するも失敗、高校からのエスカレーターで桃山
学院大学に進学する。桃山学院大学には失礼な言い方になるが、同大学と早稲田大学ではかなり難
易度に開きがある。もしかしたら早稲田は戯れに受験しただけなのかもしれない。
桃山学院大学からでは新聞社には入れないだろうと考えたたかじんは、真剣に歌手を目指すことに
した。しかしその決意を知った父親は「そんなくだらない仕事に就かせるために大学にやったので
はない」と激怒し、息子を勘当した。とりなしてくれるかと思っていた母は、「お父さんがそう言
ってるから、出ていきなさい」とにべもなく告げ、息子に三十万円だけ渡した。
たかじんは後年になっても、このときの両親の仕打ちを忘れず、テレビで繰り返し恨みがましく語
っている。実際に、親との縁はその日を境に切れてしまった。十九歳のときだった。 112可愛い奥様2018/11/04(日) 16:02:33.44ID:5DbMT5fZ0
>>111
「たかじんが来るぞ！」やしきたかじん(1992年10月初版）KKベストセラーズ
P46～
ぼくはもともと歌手なんかより新聞記者になりたかった。（中略）
「新聞記者になる」ぼくのこの宣言に、根っからの商売人である父親は烈火のごとく怒り狂った。
「そんなヤクザなことやらせるためにおまえを育てた覚えはない！出ていけ！」「おお、出ていっ
たるわ！こんな家に二度と帰るか！」母親がこっそり持たせてくれた十枚の一万円札を握りしめて
、京都の友達の下宿に転がり込んだ。いろんなバイトをしながら好きな歌を歌ってすごした。気が
ついたら夜の酒場で歌うことが仕事になっていた。 116可愛い奥様2018/11/04(日) 16:22:55.77ID:5DbMT5fZ0>>119
「殉愛」P49～ 一部抜粋
勘当されて大学を中退し、住むところがなくなったたかじんは、京都で一人暮らしを始めたが、ま
もなく友人を頼って上京する。東京から関西に戻ると、京都の龍谷大学を受験した。実際には合格
したが、大学にはほとんど通わないまま中退した（たかじんは知らなかったが、その後何年も母親
が大学の学費を払い続けていた）。
二十歳くらいのころから真剣に歌手を目指し、京都で一人暮らしをしながら、生活と歌の修業を兼
ねて、祇園のクラブでギターの弾き語りを始めた。
二十三歳で最初の結婚をした。入籍の半年後に子供が生まれているから、もしかしたら「できちゃ
った婚」だったのかもしれない。しかしたかじんは妻が妊娠中に家を出ている。その後、自分は結
婚には向いていないと感じ、妻に離婚したいと申し出るが、彼女は了承しなかった（結局、調停と
なり、正式に離婚が成立するのは八年後である）。 119可愛い奥様2018/11/04(日) 16:29:59.56ID:5DbMT5fZ0
>>116
「たかじんが来るぞ！」P47
二十一歳で結婚し、二十一のうちに子供が生まれた。大阪人はせっかちなのだ。ぼくに似て可愛か
ったけど、なぜかしら悲しかった。そのときぼくは自分でつくった“家庭”を捨てる決心をしていた
から。日をおかずにぼくはそれを実行した（だけど、籍だけの夫婦関係はその後も五、六年続いた)。 122可愛い奥様2018/11/04(日) 16:46:30.61ID:5DbMT5fZ0>>125
「殉愛」P50～ 一部抜粋
一時期、歌手になるために東京で暮らしたりもしたが、うまくいかず、再び京都に舞い戻る。ここ
で、ある女性と運命的な出会いをした。
その女性は妹と二人で祇園で喫茶店をやりながら、役者を目指して勉強中だった。美人姉妹で評判
だった。歌と芝居という異なるジャンルながら、ともに夢を追って頑張る姿に互いに共感したのか
、二人は恋に落ちた。たかじんは彼女のアパートに転がり込んで一緒に暮らし始める。このころ、
「夜のピアノ」という歌を作っているが、この歌に彼女が登場する。
P52～
たかじんの人生には常に「女」がいた。深い付き合いから浅い付き合いまで、実に様々な女性が常
に彼の周りにいた。しかし長く続いた女性はいない。結婚も最初は一年足らず、二度目はわずか半
年足らずで、家を飛び出している。彼は、自分は女性とはひとつ屋根の下で暮らせない男だと思っ
ていた。
しかしたかじんは晩年に至るまで、自分が今も忘れられない女は、京都時代に一緒だった女性だと
言っていた（これはテレビでも語っている）。 125可愛い奥様2018/11/04(日) 17:03:17.93ID:5DbMT5fZ0
>>122
「たかじんが来るぞ！」P47～ 一部抜粋
（>>119続きです）
あとは酒とケンカと歌と女。いろんな女と出会っては別れを繰り返す。裏切られたこともあれば、
裏切ったこともあった。アキコさんはそんな時代に出会った女の一人だった。
その頃、ぼくは毎日チャリンコで鼻歌を歌いながら、店から店を渡り歩いていた。先にも書いたよ
うに、夜の八時から十二時までクラブを二軒。その後朝の四時までまた二軒。だいたい一晩で四軒
ぐらい回るのがぼくの日課だった。
ところが、移動中に可愛いコを見かけると、そのままついていって、そのコが働いている店に入っ
て飲む。そんなある日、驚くほどきれいで、水商売ズレしていないコに出会った。もちろんぼくは
、いつものように歌いながらチャリンコに乗ってそのコについていった。カウンターにぼくは座る。
そして、三十分ぐらいそこで飲んで、また仕事に行く。帰りには同じ道を戻ってくるから、またそ
の店に入る。それの繰り返しが何日か続いた。もちろん、そのコとはきっちり仲良しになり、気が
ついたら、そのコのアパートに住み込んでいたのであった。「あんた、ウチないの？」「ウチは
あるけど、かまへんやん」ということで、同棲生活が始まったのである。 128可愛い奥様2018/11/04(日) 17:27:56.24ID:5DbMT5fZ0>>148>>157
>>125続き
彼女の名はアキコさん。どちらも水商売。時間帯は合う。そんな生活が続くようになって、ぼくは
「このコと結婚しようかな」と思うようになっていった（結婚しようかなって、おまえ結婚してる
やないかって。そのときはすっかり忘れていたのです)。
それから、今度は二人で喫茶店をするようになった。アキコさんの妹がこれまたベッピン。「美人
姉妹の喫茶店」ということで店はけっこう流行った。ぼくは若い頃ハンバーガー屋でアルバイトを
していたので、ちょっとぐらいは料理の心得があった。それでぼくは厨房に入ってドライカレーな
んかをつくっていた。
こうして、喫茶店の経営も順調にいくようになったある年の大文字の送り火の日、ぼくは彼女のア
パートで寝転がりながら、ウトウトと寝入ってしまった。どれくらい眠った頃だろう、誰かの手が
ぼくの頬を叩く。「誰やね、人が気持ちよう寝てんのに！」どうも、大人の手にしてはちょっと小
さい。目を開けて見るとそこに子供がいる。子供の横にアキコさんが座っている。………？
ぼくは彼女に尋ねた。「この子、どこの子？親戚の子」「ううん、わたしの子供」「えー！」
（なんや！約束が違うがな、約束が……。けど、考えてみたら、べつに二人でどんな約束を誓いあ
ったわけでもない）「悪いけど、ミルク買うてきてくれへん」ぼくはトボトボとミルクを買いにい
った。そして、大文字の送り火の“妙”の字を見ながら呟いていた。「なんでこうなるの！」
その後十数年ぶりにアキコさんに再会した。彼女は立派な劇団の、立派なプロデューサーになって
いた。（次章 ＞アキコさんと別れた頃だから、ぼくは二十五歳。） 140可愛い奥様2018/11/04(日) 23:17:33.59ID:KLY0LVAP0
途中で監修者は複数と書いてたが、最初の監修者・金谷俊一郎はすっかり消し去られたw
>>30
有本のツイート 10月25日
ええー。仰っていただけたら…（削除済）
↓
金谷俊一郎のツイート
百田尚樹先生の『日本国紀』を監修させていただきながら、「この部分で、このような批判が予想
される」と正直、ページをめくるたびに思いました。末席ながら30年近く日本の歴史でご飯を食べ
ているので。しかし今、必要なことは「議論のテーブルを設けること」であると考えました。
（削除済）
有本 香 Kaori Arimoto@arimoto_kaori 17時間
百田尚樹さん著『日本国紀』（幻冬舎／ 編集：有本 香、監修：久野潤）
ふたたび首位に。返り咲きました。ありがとうございます！ 157可愛い奥様2018/11/05(月) 09:04:51.99ID:stV2P0eB0>>199
>>128
＞アキコさんと別れた頃だから、ぼくは二十五歳。
「殉愛」31頁
歌の途中、別の男性が隣にやってくると、「どこかで会うた？」と訊いてきた。後に何度もさくら
を助けてくれることになるこの男性は松本哲朗という男で、たかじんとは三十年来の親友だった。
「会ってないと思いますけど、どうしてですか？」
「じんちゃんが昔、好きやった女に似てる。一緒に皿を買いに行けへんかったか？」
そのとき、歌い終わったたかじんがやってきて、「余計なことを言うな！」と言った。
2012年12月25日時点でたかじんは62歳、チョルはたかじんの30年来の親友、ということは
たかじんが30歳頃から？
たかじんが25歳で別れたアキコさんとどうしてチョルが一緒に皿を買いに行ったの？
というか、どうしてチョルが善子に聞くの？ 159可愛い奥様2018/11/05(月) 09:14:48.26ID:stV2P0eB0
「殉愛」42頁
12月30日
「二十五日に会ったとき、これやっ！と思った」
「どういう意味ですか？」
「昔、すごく好きやった女がいて、その人にそっくりなんよ。店に入ってきたとき、その女性が
入ってきたと思った」
「ぼくはもう六十二歳で、あと何年生きるかわからへんけど、最後の女に決めました。だから
ーー結婚してくれへんか」
160可愛い奥様2018/11/05(月) 09:35:43.72ID:stV2P0eB0>>163
「殉愛」53頁
鶴瓶は私にこう語った。
「たかじんが亡くなってから、彼のマンションに行って、あらためてさくらさんをじっくり見て
びっくりしました。若いとき、たかじんが真底惚れていた彼女にそっくりやったからです。
あまりに似てたんで、その場で彼女に電話したくらいです」
また、後日、「京都の女性」もさくらと面会の機会を持つが、さくらが自分の若いころに似て
いることに驚いている。 161可愛い奥様2018/11/05(月) 09:43:18.48ID:stV2P0eB0>>163
「殉愛」283頁～
2013年
五月十九日、伊丹から羽田へ向かう飛行機の中で意外な人物に出会った。前の席に笑福亭
鶴瓶が座っていたのだ。
鶴瓶はさくらを見て不思議そうな顔をした。
「前に会いましたよね。覚えてはります？」
「初めてお目にかかると思います」
「そうやったかな、すんません」
その夜、さくらの携帯に鶴瓶から電話があった。たかじんはもう眠っていた。
「今日、初めて会うたんやね。前にどっかで会うたような気がして、なれなれしく喋って
えらいすんません」
「いいえ」 207可愛い奥様2018/11/06(火) 10:18:09.14ID:u6MJBzwU0>>209
「たかじんが来るぞ！」やしきたかじん(1992年10月初版）KKベストセラーズ ワニの本
一部抜粋
・京都といえば十八歳から三十歳までの十二年間、祇園界隈のいくつものクラブで専属歌手兼ギタ
ーの先生として、ぼくが青春の暗い炎を燃やし続けた街である。（P16）
（たかじん注:水商売の習慣で店で歌っている人種を“先生”とよぶ）
・それにぼくは自分の事務所を会社組織にしているわけだから、登記上は「代表取締役」の肩書き
をもらっている。ただし、会社を設立してもう何年にもなるが、会社の決算書を一度も見たことが
ない社長は日本広しといえどもぼくくらいのものだろう。（P30、31）
・アキコさんと別れた頃だから、ぼくは二十五歳。京都にあるラジオ局で、当時、ガーファンクル
みたいな髪の毛の笑福亭鶴瓶が一時から四時まで深夜放送の番組をやっていた。ぼくは、その番組
にちょこちょこ遊びにいっていた。（P51）
・「テレビをダメにしたんはあんたらや。自分で自分の首締めといて、ダメになったからいうて、
おれに頼みにくんのはおかしいんとちゃうか」（P87） 209可愛い奥様2018/11/06(火) 10:49:14.09ID:u6MJBzwU0>>211
>>207
・ただぼくには、「人間」を見るのに、その人の表面的な属性、つまり、肩書きや職業、社会的な
地位や、カネをどれだけ持ってるかなどでは断じて評価しないという、かたくななまでの信念があ
る。その人と実際につき合い、とことん話し合い、その人の立ち居ふるまいを見て、その人が心底
情熱を持ってコトに当たる人なのかどうか、つまり、ほんとうに信用できる人なのかどうかを、自
分の全身でもって判断するのだ。（P99）
・話は少しそれるが、何とぼくは男で初めて宝塚の舞台を踏んだ人間なのである。
ぼくは二十九歳だった。十八歳でけっこう裕福な家から勘当され、ハンバーガー屋のバイトを皮切
りに、祇園界隈のナイトクラブで誰に聴かれることもない歌を歌うその日暮らしの生活を続けてい
た。やっと二十六歳の時、『ゆめいらんかね』でレコード・デビューを果たしたものの、その後は
鳴かず飛ばず。何をやってもうまくいかないし、何かをやろうという気力も失せた時期。すさんだ
生活にはほとほと嫌気がさし、この世界から足を洗おうとしていた時期だった。（P118）
・テレビもほとんど同罪だ。テレビをつくっている人間が一番テレビを観ていない。
「バカモーン。ビデオがあるやろビデオが！自慢やないが、おれは十五台もビデオデッキ持っとる
んや。テレビは九台ある。」（P214） 211可愛い奥様2018/11/06(火) 13:46:39.06ID:u6MJBzwU0>>213
>>209
あとがき 一部抜粋
ぼくは本のことを、公的な場所（テレビやラジオ）などでは、御本（龍角散ではない）と言ってい
た。なぜかしら、本という言い方では気持ちが許さなかった。ぼくの実家はごく小さな会社を経営
していたが、無駄遣いをしていることが父親にわかると、ひどく叱られたものだ。
しかし、本だけは別だった。
父親の行きつけの本屋で、中学生や高校生の頃、読みもしない高価な世界名著全集とか文学全集を
ツケで買ってきても、父親は何も言わなかった。親父の口癖は、「いい友人をつくれ、いい本をた
くさん読め」ということだった。
人間は一度の人生しか経験することができないが、本を通せば十も百もいい人生を読み取れるとい
うのが親父の持論だった。
だから、ぼくにとって本は特別なものだったのだ。
親父が言ったような人生はここにはないが、四十三歳の人間がムキになって生きていることだけで
も読み取っていただければ幸いなのだが。
一九九二年九月四日 やしきたかじん 214可愛い奥様2018/11/06(火) 15:23:01.97ID:pfo0N5oB0>>217>>249>>251
既出ですが
幻冬舎plus＞連載＞今週の新聞広告＞2014年11月の新聞広告(1)
2014年11月8日 朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、産経新聞、中日新聞、東京新聞、
北海道新聞、西日本新聞
「殉愛」
＞この物語は、愛を知らなかった男が、本当の愛を知る物語である。
＞「にわかには信じられないかもしれないが、この物語はすべて真実である。こんな作品は
もう一生書けない」ーー百田尚樹
＞たちまち重版！30万部突破
http://www.gentosha.jp/articles/-/2800
この広告にデカデカと「委員会で百田しっかり守る.発言守る」のイタコメモが出てたんだ
「殉愛」の紹介も訂正無しのまま
この物語は、愛を知らなかった男が、本当の愛を知る物語である。 『永遠の0』『海賊と
よばれた男』の百田尚樹が、 故人の遺志を継いで記す、かつてない純愛ノンフィクション。
https://www.gentosha.co.jp/book/b8272.html 253可愛い奥様2018/11/07(水) 08:21:25.61ID:psNxg+T60
>>251
過去スレより
幻冬舎裁判(娘さん→幻冬舎)
一審判決言渡 2016年7月29日(東京地裁松村徹裁判長)
＞「プライバシー侵害」④、⑥、⑧、⑳
「名誉毀損」②、④、⑥、⑧、21
②12頁8行～10行 偲ぶ会野次
④102頁18行～103頁1行 自業自得メール
⑥103頁10行～19行 五千万円
⑧166頁8行～12行 韓国女
20 396頁7行～12行 遺言書
21 411頁15行～17行 偲ぶ会野次
＞特にそのうち②及び（21）が真実であると認められない事実の摘示により原告の社会的評価を
低下させるものであること､記述④が､原告が父である亡家敷に宛てた私的なメールの内容らしく
受け取られる内容で､かつ真実とは認められないものを､原告に取材したり承諾を得たりすること
なく公表し(証人百田尚樹)､ 原告を貶めるものであること､
＞「付言」
被告が、今後、本件書籍をさらに発行及び頒布する可能性は否定できないが、記述②、④、⑥、
⑧、⑳及び21が含まれる状態で本件書籍を発行及び頒布することが、不法行為と判断される可能
性を否定する趣旨でないので、念のため付言することとする。 263可愛い奥様2018/11/07(水) 23:29:52.82ID:psNxg+T60
★458の790
（後妻→PIS 退職金等請求事件 平成28年（ワ）第42335号 東京地裁 民事8部準備室
退職金＋弔慰金、合計2億8673万を払え！ 後妻側書証 甲1:役員退職金規程
3/5 後妻の請求を棄却→後妻控訴→後妻控訴取り下げ）
★459～463のテンプレ、違ってる
※2018/03/05 後妻→PIS 退職金等請求事件 601号法廷 判決言渡しが行われた（後妻の請求を棄却）
※2018/03/08 後妻→宝島社 損害賠償請求事件 東京地裁第526号法廷 上田哲裁判長 判決言渡しが行われた（後妻の請求を棄却）
→後妻控訴→控訴取り下げにより後妻敗訴確定 272可愛い奥様2018/11/08(木) 07:18:38.03ID:BsyT4uAW0>>276>>280
>>270
現在、係争中の裁判
・後妻→宝島社 損害賠償等請求事件 平成27年(ワ)第35605号 東京地裁民事37部合議A係
3/8 後妻全面敗訴→後妻控訴→11/15東京高裁 控訴審判決言渡し予定
・Kマネ→幻冬舎&百田 損害賠償請求事件 平成27年(ワ)30432号 東京地裁民亊50部合は係
→11/28東京地裁判決言渡し 予定
幻冬舎&百田側書証 乙4:取締役解任通知書
・長女→後妻 遺留分減殺等請求事件 平成27年(ワ)第34506号 東京地裁民事41部
後妻側書証 乙4:業務委託契約書
・PIS→後妻 (大阪のマンションの明け渡し請求)
一審大阪地裁、二審大阪高裁とも明け渡し判決が出て、後妻は最高裁に上告受理申立中
(強制執行を避けるため、すでに後妻は退去) 281可愛い奥様2018/11/08(木) 14:26:24.65ID:8JmjXpfy0>>282
既出だったらごめんなさい 一部抜粋します
「たかじん胸いっぱいー商店街の見える家」やしきたかじん（1993年6月初版）KKベストセラーズ
P16～
（当時ぼくは二十六歳）パーティの当日、「ねぇ、ケンちゃんという人に、きょうカメラあげるん
やなかった？」とヨメはんに言われて思い出した。メモのことを女房に話してなかったら、すっか
り忘れているところだった。すると客席から女房が近寄ってきて、さかんにぼくに手招きする。
「あるある、カメラ持ってきたよ。あそこにいるヨメはんが持ってるから」ぼくは女房を呼んだ。
女房はすでにカメラを手にして、こっちを見つめている。
P80
ぼくは二十八歳。この一年前に女房と正式に離婚し、M子という女と同棲を始めていた頃のことだ。
P128
二十六歳になっていた。ぼくはすでに結婚していて、娘も一人いた。めったに家には帰らずに、
別に借りていたマンションや、女の家を転々としていた。たまに家に帰ると、決まってまた暴れ
まくった。「あんたなあ、あんたは時間がかかるタイプやねん…そのうちきっとレコードも出せる
、大丈夫やて」男という動物は不思議なもので、他人からこんなこと言われても別に腹も立たない
のだが、身内の、それもヨメはんからそう言われると、「やかましわい！黙っとれ！」と反発して
しまう。あげくの果てにはカッとなってヨメはんを殴る、子供は投げるのシャレにもならない始末
であった。 282可愛い奥様2018/11/08(木) 14:43:48.68ID:8JmjXpfy0
>>281
P70
しかし、ぼくにとっては佐々木さんのハンバーガーショップ兼レストランは“仕事の原点”であった
し、女房（のちに離婚したが）と出会ったのもこの店だったのだ。
P176
そんなわけでいよいよ切羽詰まってしまったぼくは、久しぶりに実家の父親に電話を入れ、会い
たいからキタ新地まで出てきてくれと頼んだ。待ち合わせはあるステーキハウス。だが用件は言わ
なかった。「元気でやっとるのか」「はい…まあ、なんとか」ずいぶん長いあいだ会ってなかった
ので、おたがいに話すことは山ほどあるはずなのに会話はたったそれだけ。黙々とステーキを食べ
終わってしまった。店を出て別れ際に、父親がカバンから封筒を取り出してぼくに渡した。
「いろいろあるんやろ…持って帰れ」それだけ言い残すと、父親はもう歩き出していた。その後ろ
姿を、ぼくは黙って見送った。父親が渡してくれた封筒の中には三百万円が入っていた。 283可愛い奥様2018/11/08(木) 15:03:03.77ID:8JmjXpfy0
「たかじん 旅たび失礼」やしきたかじん（1995年5月初版）KKベストセラーズ
P197
胃ケイレンで死ぬ…というのもまた急な話だが（まだ四十六歳だが）、…
風呂場のドアを叩いて嫁はんに知らせる。「どうしたん？」駆けつけた嫁はんは、風呂場にしゃ
がみ込んでるぼくを見てなぜか笑っている。（あとで聞いたら、ぼくがギャグでふざけていると
思ったのだという）
P200
ー平成七年一月十七日、午前五時四十六分。寝室のテレビが、ベッドに向かって落ちてきた。
危ない！と身を引こうとしたが満足に体が動かない。揺れが落ち着いてから、すぐにリビングに
出てテレビをつけ、震度を知り、京都に住んでいる娘に電話を入れた。ー 337可愛い奥様2018/11/09(金) 22:41:27.54ID:gFiGJy7j0>>341
これは既出かい？
中澤健吾が大阪の中学校で出張授業して？んだけど笑っちゃうわよｗ
KTV 心でつながるプロジェクト
出前授業(講師 制作部 中澤健吾部次長)
2015年7月10日
一部抜粋
「中澤健吾部次長自身が仕事をしていく上で、絶対にしてはいけないこととして
(１)ウソを放送する
(２)弱い立場の人を傷つける」
KTVの心でつながるプロジェクトのバックナンバー番外編にある
「なめとんか」が殉愛寄りの内容ならめちゃくちゃ突っ込みいれるわ！ 341可愛い奥様2018/11/09(金) 23:26:12.33ID:tFS9gxBq0
>>337
たかじん利権強奪遺産総取りピンポロ団一員の中澤健吾のお言葉
＞そして最後に中澤部次長自身が仕事をしていくうえで今一番気を付けていること、
絶対にしてはいけないこととして、
（1）「ウソを放送する」
ウソやただのウワサをそのまま放送するとたくさんの人に迷惑をかけてしまうので、
しっかり検証してウソを放送しないように心がける。不確実なことは放送しない。
（2）「弱い立場の人を傷付ける」
いたずらに面白がって放送したことで傷付けられてしまう人ができてはいけない。
https://www.ktv.jp/ktv/literacy/lecture/150710.html 345可愛い奥様2018/11/10(土) 08:28:58.58ID:2r7tFSJ30
たかじん元マネ野田さんのツイートより
9月26日
昨日改めて思った事。やはり彼の無念を晴らしたいと。
10月5日
うーん･･･。本当にたかじんのデビューに関わったベルウッドレコードの関係者にちゃんと話を
聞いて正しい脚本が作られたのでしょうか?デビューは東京のベルウッドなんですよねー。
10月7日
その脚本を書いた人物が、自分が見つけ出した恩人だとか言っている人物に話をきいて
ストーリーを書いたようですよ。例の事故本と同じく、本当にデビューに関わった東京の
レコード会社のプロデューサーやディレクターには話もきいてないのに、正確なデビューの
ストーリーが書けてるとは思えないですね
15h
やしきたかじんのデビューは、東京のキングベルウッドレコードというキングレコード傘下の
レコード会社から。サウンドプロデューサーには、ハプニングス・フォーの「クニ河内」さん。
レコーディングスタジオは、当時池袋にあった「サンライズ・スタジオ」。キャンペーンや
ＰＲ関係はすべて東京発信。 346可愛い奥様2018/11/10(土) 08:36:58.72ID:2r7tFSJ30
>>345続き
15h
ただし、当時ベルウッドレコードには宣伝部がなかったため、各地区のキングレコードの
宣伝部が担当していました。もちろん大阪地区はキングレコード大阪営業所の宣伝部が担当
でした。また、レコーディングは東京だったため、すべては東京スタッフで行なわれました。
しかもプロデューサーには「クニ・河内」さんが担当なんで、たとへば大阪の宣伝担当や
地方の宣伝担当がプロデューサーやディレクターを差し置いて、歌手に対してＯＫを出したり
することはありえないんですよ。
つまり、やしきたかじんのレコードデビュー（1976年）の作業は、大阪ではなく、すべて
東京で東京のスタッフで進められたのです。
なので、大阪でデビューアルバムに関わった制作スタッフはおそらくいないのでは。しいて
言えばたかじんの同級生で作詞を担当された荒木十章(ﾍﾟﾝﾈｰﾑ)さんぐらいかなと。
8h
テレビで放送後、検証していきましょう。 347可愛い奥様2018/11/10(土) 09:57:04.20ID:65uA4FRU0>>354
今日は胸いっぱいサミット2時間スペシャル、たかじん橋下映像蔵出しとかいうのやってるわよ
誰か見る人いる？
検証がてら見たほうがいいなら録画していくけど興味なさすぎて見ないと思う…
あと木村弥寿彦が関わってた大阪環状線物語も再放送してる
354可愛い奥様2018/11/10(土) 12:32:46.46ID:EhK0lfZk0>>356>>357>>377
>>347
今見ていますよ
東国原さんが「たかじん秘蔵映像」を、え？偽造映像？って聞いていて笑ったわ。生放送だから消せないのねw 360可愛い奥様2018/11/10(土) 14:30:51.99ID:PFjh/Zll0>>361
Kマネが大阪弁のレクチャー？されてますね
『そういえば、師匠がよく言っていた間違った大阪弁の認識、実は大阪弁は（→→→→）フラットやねん。
皆さんご一緒に
アホか！アホちゃうか！ちゃうわ！なんでやねん！さっき言うたやろ！何べん言わすねん！しやしや（そうやそうや）！ねっ、フラットでしょ』
361可愛い奥様2018/11/10(土) 14:37:23.53ID:PFjh/Zll0
>>360
続きです
『後、大阪弁は一文字は伸ばします。
目ぇかゆい、毛ぇ切りに行け、手ぇ冷たい、歯ぁ痛い、血ぃ出た、蚊ぁいてる、酢ぅかける、自分字ぃ汚いなぁ、自分背ぇ伸びたんちゃう、自分絵ぇうまいやん、もぉ、ええか！
唯一伸ばさへんのは、胃の調子悪いねん』 365可愛い奥様2018/11/10(土) 15:11:59.03ID:GdTZuRoV0>>366
カンテレの「胸いっぱい」が読売の「言って委員会」と同様の視聴者洗脳番組に思えた
大阪をより良くするためたかじん胸いっぱいで行われた二人だけの定例会談
2人だけで議論した“大阪改革”
2010年8月28日O.A. 大阪は沈んでいきます！
た「おっちゃん、おばちゃん、沈むねんで！いやいや、ほんま、沈むねんで！」
2010年3月27日O.A. 無駄な公共施設
→橋下が一部売却、廃止
市長時代に議論した“大阪改革”
2011年12月31日O.A. 市営地下鉄・市バスの民営化への道のりは…？
→橋下が料金値下げ！民営化実現！
目指すべき“大阪の未来“
2010年12月31日O.A. 目指す都市はエンターテイメント都市
た「大阪言うたらもう、大阪城で終わりやね、極端に言うたらね、シンボリックなやつはね、ほな、
新たなもの作らなしゃあないもんね、ある意味」橋下「で、そこで、テーマは、エンターテイメント
都市にしたんですよ」た「やった～、これや」橋「（略）大阪はね、僕、これはもう、あのー、議会で
怒られてるんですが、ワイザツなものは全部引き受ける、と、」た「大阪言うたらね、ある意味、
ワイザツ文化なんですよ、ワイザツいうたらなんかこー、レベル低いみたいに思うけど、人間のね
生きていく上の、一番本能に近いところなんですよ」橋「まあ、そのー、エンターテイメントと
いう事を、僕は軸に、特にナイトライフを」た「ええねえ」橋「あのー、楽しんで貰うために」 366可愛い奥様2018/11/10(土) 16:04:01.60ID:GdTZuRoV0>>367
>>365
◯目指す大阪はエンターテイメント都市
たかじんから橋下徹へぜひ実現してほしいこと！！
2009年12月31日O.A. 意外にないかも⁉ “大阪文化”のシンボル
た「僕が七年ぶりぐらいでツアーをやった時に、あーこれ、大阪だけあれへんやん、ホールみたい
な」橋「そう言われて本当に調べたらそうだったんですよ、アーティストの皆さんが満足するくら
いの、まずはここでちょっと歌いたいなあと思うようなコンサートホールって大体、うわもので
どれ位あったら出来るんですか」た「50億位かなあ、だから、あの、デザインはね、安藤先生にね
、タダでやってもうて」「その代わりね、ニッポン一いうたらおかしいけど、世界一ぐらいのええ
音を作らないけない、絶対、どうせやんねんやったら」「最初、こういうホールはね、最初にちょっ
としんどいけどやらなあかんねん、あとでね、潰して、やっぱここ直して、それでも金かかるし、
もう、そういう音は出ない、最初からバシッといかな、これはぜひね、俺、もう、やらなあかんな
あ、やってほしいなあ、両方ね、まあ、いろんなことやっていかなあかんけど、大阪の人間がやっ
ぱ誇り持てて、文化の入り口出口も出来る、やっぱうつわ無かったらでけへん」
（途中で画面下に「なめとんか」ドラマの番宣）
たかじん×橋下 定例会談から実現した大阪改革
・地下鉄・市バスの民営化→会談から約7年後に実現！
・大阪府・市職員の給与カット→会談から約1年後に実現！
・無駄な公共施設の廃止→会談から約1年後に実現！
・世界に誇れるコンサートホール建設→残念ながら実現できずー
橋下「いや、これねー、吉本興業さん頑張ってくれて、確か、大阪城に作ってくれますよ、三つ、
劇場」司会のリンゴ「WWとTTとSSでございますねえ」橋下「大阪城公園は全部運営を民間に
任せてるなかで」リンゴ「城テラスの横に」橋下「城テラスの横に、やってくれるんで」リンゴ
「やっております」橋下「まあ、なんとか、世界に誇れるようにするようには吉本さんに頑張って
もらわないと」リンゴ「やっております、頑張っております」 367可愛い奥様2018/11/10(土) 16:30:25.82ID:GdTZuRoV0
>>366
デビ「でも、カジノ法案が入れば、こういうの、そこん中入れるんじゃあないんですか」
橋下「出来ます、はい、今、大阪も手をあげてますから、ちょうど、埋め立てのところにね、
カジノが来れば、まあ、知事に出るきっかけもたかじんさんに言われたんですよ」リンゴ
「あっ、そうなんですか」
橋下「たかじんさんの家で、ちょっと飲みながら、いろいろ話してる中で、今、JR大阪駅の後ろ、
工事してるの、ご存知ですかね」リンゴ「はいはい、バックヤードのとこですね」橋下「バック
ヤードのところ、あれ、全部、緑の街づくりするんですけど、そのやっぱ、大阪の中心に緑欲しい
よねって話になって、で、じゃあってことでああいう風にやったり、とか、大体ね、話してること
はほぼ、出来上がった、ほぼ」リンゴ「…その、会ったことの無いおっさんがやる言うたことが
どんどん決まっていってるという」 374可愛い奥様2018/11/10(土) 18:38:38.49ID:2r7tFSJ30
今日の胸いっぱいサミット、ツベにあがってます
「胸いっぱいサミット！2018年11月10日」
「たかじん×橋下徹 大阪を語り合った“定例会談”」は1時間19分過ぎから 408可愛い奥様2018/11/10(土) 23:03:56.05ID:2r7tFSJ30>>409
>>407
※2018/11/15（木）13時50分～ 宝島裁判（後妻→宝島社） 東京高裁 第14民事部
824号法廷 平成30年(ネ)第2478号 損害賠償請求控訴事件の判決言渡し
（控訴人家鋪さくら、被控訴人宝島社）
東京高裁第14民事部:後藤博、中山直子、藤岡淳、湯川浩昭、菊池章、小川雅敏
※2018/11/28（水）13時10分～ Kマネ裁判（Kマネ→幻冬舎&百田）東京地裁
民事50部合議は係 626号法廷 平成27年（ワ）第30432号 損害賠償請求事件の判決言渡し
東京地裁民事50部:合議係 森田浩美、浦上薫史、山下浩之、新井一太郎 416可愛い奥様2018/11/11(日) 06:14:51.56ID:WY8Ea3a50>>418
>>346
たかじん元マネ野田さんのツイート続き
18h
ま、どうせフィクションなんでっていう逃げ道作ってるんやろーけど、そんないい加減な
作り物をこの時期放送する意味あるんかなー？ 460可愛い奥様2018/11/12(月) 12:08:28.92ID:Nw2EBmYp0
打越さんのCDが届いた…という方に打越さんが
『ありがとうございます。
眠子師匠から詩を読ませて頂いた時の感動が歌声になればと歌いました、いろんな思いを込めて』
本当にいい詩、いい歌ですよね！ 466可愛い奥様2018/11/12(月) 15:35:29.49ID:LTYPZeSk0>>467>>470>>488>>491
百田尚樹『殉愛』の真実・裁判篇⑮
h ttp://kadookanobuhiko.tumblr.com/
467可愛い奥様2018/11/12(月) 16:18:38.84ID:w8O8jxYV0
>>466
百田尚樹｢もうひとつは、取材を始めた時点で、K氏のさくら氏に対する敵意といいますか、一種の憎悪と言いますか、こういうことは様々な時点で感じておりました。
それからさくらさん自身が(たかじんが亡くなってから)K氏に何度か連絡を取ろうと思ってるけども、まったく連絡がつかなかったと聞いています』
改めて読んで笑ってしまいますね。
全て445のフィルターを通しての事…
ノンフィクション作家なのに『憎悪』を感じたのも、連絡が取れないのも一人の女性に聞いたのを鵜呑みにしてしか書いてない…よく『完全なノンフィクション』だと言って出版しましたよね 491可愛い奥様2018/11/12(月) 22:13:52.01ID:kHkD6Xt/0
>>466
http://kadookanobuhiko.tumblr.com/post/180018428719/百田尚樹殉愛の真実裁判篇⑮
花田は後妻一味とグルだったのか… 納得
再掲
will編集長花田紀凱の「第117回週刊誌欠席裁判」2014/11/15放送
＞彼女が1年間に渡って、2年間だね、まあ、非常になんてえか、誠心誠意、たかじんさんの看病を
したって事は、彼女自身の闘病記にもあるしね、それから、たかじんさん自身が書いたね、 そのー
、メモもあるしね、そりゃあもう間違いないと思うんですよそれは
＞しかも、その、本当に、あれを読めばですね、彼女はそのために難聴になった、って訳ですね、
耳が聞こえなくなっちゃったんですね、突発性難聴になったりして苦労してですね、で、たかじん
さんが一番、亡くなる前も信頼してね、いろんな事を預けていった女性ですからね、そんなに虐め
ないでほしいなあ
＞まあ、はっきり言って、たかじんさんのね、財産なんて、そんなに無いんですね、みんな寄付し
ちゃって、だから、別に、その、財産を盗ろうと思ってやった訳じゃないしね、
彼女自身が非常に裕福な家で育ってるんだしね、まあ、そんな事ではないと思いますよ 492可愛い奥様2018/11/12(月) 22:17:35.05ID:kHkD6Xt/0>>493
「第120回週刊誌欠席裁判」2014/12/06放送
＞で、しかも、そうだ、たかじんの実の娘ってのがいるんですよ、これが「殉愛」の中でも、看病
に来ないしね、その、全然、たかじんさんとの親子関係は全然良くない人なんだけど、で、そうだ
、「殉愛」の中にも百田さんが書いてるけど、そのー、僕も行った、たかじんさんの「偲ぶ会」
ってのが大阪であったんですけど、その時にね、あのー、彼女が、そのー、奥さんがね、挨拶をし
たらね、下からね、「早よやめんかー」とかね、怒鳴ってたんだって、そのー、彼女に対してね、
それが、そのー、実の娘だったらしいんですよ、そういう人なんだよね
「第121回週刊誌欠席裁判」2014/12/13 放送
＞だいたい、実の娘はね、見舞いにも来ないでね、亡くなった途端にね、そのー、遺産だなんだっ
て言うほうが僕はおかしいと思いますよ
＞『彼女の過去を問題にして、何としても遺産目当ての悪女にしようとする世間の悪意が理解出来
ません』(週刊新潮・100発言) 僕も理解出来ないないんだよ、それ、
『たかじん氏の遺言書も見ていますが、遺産の大半は寄付されます、これは本当です』これは、
フライデーがね、遺書もね、あのー、出してますよね
＞遺言書っていうのがちゃんとでてるんですよ、これね(寄付部分読み上げ)
＞こういう遺言書、ちゃんと書いてるんですよ、ねっ、 493可愛い奥様2018/11/12(月) 22:20:56.52ID:kHkD6Xt/0
>>492
＞僕は相続の事詳しくないんだけど、たかじんさんは、とにかく見舞いにも来ないし、ずっと関係
も無かったんですよ、本の冒頭にも書いてあるし、僕も聞いたけど、たかじんさんのね、「偲ぶ会
」が大阪で盛大に行われた、その時に、そのー、いろんな事があってですね、そのー、最後のほう
にね、家鋪さくらさんが挨拶をした、と、そっから、会場からね、「早よー引っ込め」とかね、
「何言うてるんや」とかね、こうー、罵声を浴びせてたんですよ、それが彼女、娘だっていうんだ
よね、そういう娘、その、まあ、人なんでしょう、だから、それでもですねー、さくらさんは、
そのー、そういう分は、法的になってるわけだから差し上げます、とこう言ってんだよ、
それだってね、1億何千万あるんですよ、金額にしたら、幾らだ、2億近くあるのか、確かな、
(遺留分、4分の1になるとさくらさんより多いんですよね)総額8億なら2億円を受け取れるんだよ、
実の娘は、ねっ、だから、そのー、そんな事でさー、それをもっと貰いたいってんだかなんか
わかんないけどさー、そのー、看病もしないでね、実の娘だったらね、お父さんがね、一番キツイ
時にね、あれだけ、本読めよって、あれだけね、それこそ、そのー、シモの世話から何からね、
全部やってね、やった人に対してね、そのー、感謝こそすれさー、そのー、罵ったり、おかしいじ
ゃない、どっちの人格がおかしいかってのはさ、行動見ればわかるじゃない 502可愛い奥様2018/11/13(火) 09:07:32.89ID:dTzEu/KM0>>512>>517
『殉愛』に
相原に結婚の保証人なのに「借金の連帯保証人になってくれ」と嘘ついて、相原が即座に「はい」というシーンあるけど
嘘ついて呼び出すパターンは445のやり方だから、それをたかじんがするのは違和感 536可愛い奥様2018/11/13(火) 23:22:27.33ID:XwuxHVI50>>537>>585
一部抜粋再掲
宝島裁判（後妻→宝島社）一審判決言渡（平成30年3月8日）
(3)真実性及び真実相当性
ア､本件記載1について
上記のとおり、原告は、平成26年1月5日のＨとのやり取りを吉村弁護士から聞いた際、1億円でＨ
を納得させてほしいと吉村弁護士に伝えたことが認められる。これに対し､原告は、本人尋問にお
いて､吉村弁護士の1億円工作をやめるように指示したことはなかったが、それで進めてくださいと
いう言い方もしたこともなく、了承していたわけではない、など供述しているが、この供述によっ
ても､吉村弁護士がＨに働き掛けていることを熟知していながらやめるように指示していないとい
うものであるから、当時の原告が1億円工作を了承していたことは明らかといえるし、｢もともと盲
導犬協会に寄附するとした1億円をＨに渡すと割り切って考えれぱ納得できる」と原告が発言した
旨の吉村弁護士の陳述(乙21)は、具体的で当時の状況に照らしても自然なものであって信用できる
といえるから、これを否定する原告の供述部分は採用できない。
もっとも､原告は、本件解任申立事件に提出した陳述書においては、吉村弁護士から1億円工作の話
を聞き､隆仁の遺志は2000万円相当の京都のマンションくらいならＨにあげてもよいというものだ
ったのに､原告が財産を売って1億円を捻出するということでは隆仁の遺志とは大きく異なると思っ
た、なぜいきなり1億と言わなくてはいけないのかと疑問に思った、生活に困ってまで､マンション
を売ってまで寄附しなければいけないのですかと吉村弁護士に聞いたなどと記載している(乙26)と
ころ、原告が実際にこれらの記載どおりの時期にこれらの記載のとおり思ったり聞いたりしていた
のかどうかはともかくとして､上記陳述書を提出して本件解任申立ての頃には、原告が1億円工作に
対して上記のような不満を抱くようになっていたことは否定できない。 538可愛い奥様2018/11/13(火) 23:34:23.36ID:XwuxHVI50>>568
>>536続き
かかる記載に照らせば、この頃の原告の1億円工作に対する不満は、それが2000万円相当の京都の
マンションを渡す案よりも高額の財産をＨに取得させるものであることにあったといえるが、原告
の取得分より寄附金額の確保を優先させるものであることにあったといえるが、他の法定相続人に
対し法律上認められる遺留分よりも低額で遺留分減殺請求権を放棄させるように譲歩を迫るという
方向性自体は、その時点においても､原告が望むところのものであったといえる。そして､原告が、
当初は1億円でＨの遺留分減殺請求権を放棄させるという案で納得できるとしていたのに､本件解任
申立ての頃に上記のような不満を有するに至った背景には、その間に本件金庫内にあった現金の帰
属や本件金庫内を撮影したピデオテープの引渡し等をめくって吉村弁護士と対立するようになった
ことや、その間に紹介を受けた東弁護士が吉村弁護士と異なる意見を聴いたことなどがあったもの
と推察される。
そうすると、上述した本件記載1の摘示事実のうち、吉村弁護士の1億円工作を原告が了承していた
こと、にもかかわらず､原告は、後日になって、1億円工作は吉村弁護士が勝手にやったことのよう
に話し、Ｈの正当な権利を妨害する行為であると同弁護士を批判したことは真実性が認められると
いえるが、本件解任申立ての頃の1億円工作に問する原告の不満は、１億円工作が失敗したことでは
なく、１億円工作自体が自己の利益確保にとって不十分と感じたことにあったといえるから、その
意味では、本件記載1には的確とはいい難い表現が含まれていたといわざるを得ない。
(なお､この点に関しては、当裁判所からの再三の注意喚起にもかかわらず､被告は、前記のような
的外れと評さざるを得ない主張に終始していたものであった。)
しかしながら、上記のとおり、本件記載1及びその前後の記述を通読すれば、本件解任申立ての中
心的な理由は本件金庫内の現金に係る吉村弁護士の対応に対する不服にあったと理解されるし、1
億円工作についても、Ｈがこれを拒否して遺留分を主張したこと自体は(もともと2000万円程度の 539可愛い奥様2018/11/13(火) 23:39:24.55ID:XwuxHVI50
>>538続き
財産を譲渡でＨの遺留分減殺請求権を放棄させたいと思っていた)当時の原告の意向に反するもので
あったことは明らかであるから、そのことが原告と吉村弁護士との関係を悪化させる方向に働いた
とみることもあながち誤りとはいえない。さらにそもそも､本件記載1等が読者に与える印象は、原
告が本件小説に描かれたのとは真逆の、財産や金銭に執着する人物であるというものであり、原告
の社会的評価の低下もそのような印象によるものであるが、本件書籍第5章の記述全体の中では、
1億円工作に関するエピソードがそのような印象の付与に寄与する程度は高くないといえるし､原告
が本件解任申立てをするに至った理由のうち、中心的な理由とはされてない1億円工作に関する部
分が、1億円で他の相続人に遺留分を放棄させようとする交渉が失敗し遺留分を主張されるに至っ
たことを不満に感じたことが、それとも､その交渉内容自体が自己の利益確保にとって不十分であ
ると不満に感じたことかの相違は、本件記載1等に係る名誉棄損表現の違法注を判断する際の重要
な部分に係るものではないというべきである。
したがって､本件記載1は、その重要部分について真実性が認められるから、不法行為は成立しない
というべきである。 540可愛い奥様2018/11/13(火) 23:46:43.10ID:XwuxHVI50
>>539続き
イ､本件記載2について
温井メモが隆仁の直筆であるかについて､まず、温井メモの作成日付をみると、平成25年12月29日
に隆仁が吉村弁護士に告げた遺贈先の候補に桃山学院は入っておらず､同月30日になって遺贈先に
挙げられたにもかかわらず､同月23日に桃山学院に寄附することを前提とする温井メモが作成され
たというのは不自然である。原告は、同日までの間も隆仁が桃山学院を含むいろいろな寄附先を
検討したことがあったため、同日に温井メモが作成されたとしても不自然ではないと主張するが、
同日時点で桃山学院の寄附を考えており、かつ温井メモまで作成していた隆仁が、僅か６日後の同
月29日の時点で桃山学院を寄附先から外すことも理解し難い(なお､原告は、隆仁が、同月25日、原
告とエンディングノートを作成したが、その際に遺産の寄附先として挙げたのは、大阪市､青葉学園
及び日本盲導犬協会の3ヵ所であったと供述しているところ、かかる供述を前提とすれば、隆仁は
温井メモを作成してから僅か2日後に桃山学院を寄附先から外したこことなり、一層理解し難いと
いえる。)。
また、温井メモの内容に照らしても､これまで世話になった団体等に対して自己の遺産の半分以上
の寄附をすることで恩返しがしたいと強く希望していた隆仁が、その遺贈先の一部である桃山学院
に対して､生活に困ったらという条件付きとはいえ､遺贈した1億円を原告に戻してほしいなどと要
望すること自体にわかに考え難い。さらに､温井メモの体裁についても、1億円もの寄附を原告に戻
すことを要望する重要な内容であるのに､単にノートの1ページに書かれていること、証拠提出され
たノート(乙19)の中には、温井メモ以外に特定人に宛てた手紙のようなものはなく､温井メモのみが
異色であることからも､不自然さが残る。 541可愛い奥様2018/11/13(火) 23:51:59.91ID:XwuxHVI50
>>540続き
以上のような作成日、内容､体裁の不自然さに加え､筆跡鑑定で隆仁の直筆ではないとされているこ
と、温井を始め､温井及び隆仁と親しい複数の人から温井メモや隆仁 が書いたとされるメモに対す
る疑念や違和感が表現されていることも踏まえれぱ、温井メモが隆仁の直筆でないことは真実であ
ると認められるが、仮に真実でないとしても、被告は、上記疑惑について取材をし､筆跡鑑定を受
けていたことからすれば、隆仁の直筆でないと信じてもやむを得ないものであり、これを信じるに
つき相当の理由があったといえる。
また、原告が自らないし第三者を介して温井メモを捏造したかどうかについては、これを直接的に
証明する的確な証拠はないが、温井メモが登場する平成26年2月8日の時点では、本件遺言書の検認
がされておらず､桃山学院に1億円が遺贈されることを知っている者は、原告､遺言作成に立ち会った
吉村弁護士を含む弁護士3名、K及びＨが寺えられるが、温井メモの内容が桃山学院に寄附される予
定の1億円を原告に返すというものであるから、原告に利益であって温井メモを捏造する動機があ
る一方で、原告以外の者については、全く動機が認められないこと、温井メモを含む隆仁のノート
を保管していたのは原告であることなどからすれば、原告が捏造に関与したと信じたとしてもやむ
を得ないというべきであり、真実と信じるにつき相当な理由があるといえる。
したがって､本件記載2は、その重要部分について真実性又は真実相当性が認められるから、不法行
為は成立しないというべきである。 542可愛い奥様2018/11/14(水) 00:02:40.24ID:4asfMb/z0
>>541続き
４、プライバシー侵害について
(2)本件書籍によるプライバシー情報の意義
上記のとおり、本件書籍は、ノンフィクション小説を標榜する本件小説の記述内容の真偽の検証を
目的として出版されたものであるところ、その冒頭で､本件小説について、原告を天使のごとき｢聖
人｣に磨き上けるためには、原告をつらい目にあわせる｢悪役｣が欠かせず､その役割をこともあろう
に隆仁の実子やマネージャーらに直接の取材が 一切ないままで担わせたと批判している(甲1)。本件
小説については、その発行直後から、Ｈが、あまりに一方的で自らについては事実と異なることば
かりが書かれているなどと主張して、出版等の差止めと損害賠償を求める訴訟を提起していたし、
Kも､取材を受けたことなど一度もないまま自分の発言が全編にわたって捏造され、自分が無能で非
常識な人間として描かれていると非難していた(乙23)ものであり、このような本件小説の内容の真
偽を検証することに公共性等の価値が認められるところは上記3(2)のとおりであるところ、本件
小説が原告の話に全面的に基づいて執筆されたものであることからすれば、本件小説の嘘や誤り等
について検証するためには原告自身の検証を伴わざるを得ず､本件書籍において原告の人となりに
ついても触れる必要性があったといえる。
また、原告は、上記3(2)のとおり、純粋な私人とはいい難い上、自らの意思により、自らの意思に
沿う態様､内容での本件小説の出版という方法により、全て真実(ノンフィクション)であるとした
上で隆仁との私生活部分を公にしていたのであるから、少なくとも､私生活部分であっても本件小
説に記載された部分については、批判の対象等､公的な議論の対象となることを容認していたと
評価することができるし､本件小説の内容の真偽を検証するという本件書籍の目的は、本件小説が
記載しているプライバシー情報の検証に踏み込まざるを得ないことからも､原告において一定の
プライバシー情報の公表は甘受すべきものがあると解される。 543可愛い奥様2018/11/14(水) 00:10:20.84ID:4asfMb/z0
>>542続き
これに対し､原告は、本件書籍は本件小説で触れられていないことや、本件小説のテーマとは関係
ないことも記載しており、本件小説の検証のためとしても必要性がない情報を公表している旨主張
する。しかしながら、本件小説には、例えば、｢たかじんは呟くように言った。『イタリアには彼
がいるの？』『親しい男性はいます』『恋人じゃないの？』『違います』とさくらは答えた。『
でも､父は彼と結婚したらといいと言いました』(中略)また彼からはプロポーズもされていた｡もっ
とも彼とは結婚するイメージは湧いていなかった」といった記述が存在する(乙2･39頁)が、一般の
読者は、かかる記述から、当時の原告は、プロポーズしてきた親しい男性はいるものの恋人はいな
い独身女性であったと理解するし､原告に過去には婚姻歴があるとも想像しないといえる。
このように本件小説においては、描こうとする原告像にそぐわない情報をあえて記載しないことに
より、読者に事実と異なる印象を与える部分が少なくないといえるのであって､その意味では、本
件小説において何が記載されなかったかも､本件小説の内容の信用性判断に関連するというべきで
あるから、本件小説に記載されていない事実関係であることをもって直ちに公表の必要性がないと
いうことにはならない。
そこで､このような本件の特徴を踏まえ､以下､原告が問題とする具体的なプライバシー情報につい
て、当該情報を公表されない法的利益がこれを公表する理由に優越するかどうかについて検討する。 98可愛い奥様2018/09/12(水) 12:34:16.94ID:708v2mUa0
すごい久々にのぞいたら語れる流れの話題が出てるから記憶たどってレスしていく
当時Fの住所前通ったことあるけど同じ作りの家が隣り合っていて二世帯ぽい
あの家に愛人が住めるかな？って疑問
たかじんのタワーマンションの近所にウィークリールームで2k弱2ブロック先の物件があった
コンシェルジュ付き家具家電付きで、F宅からも2kくらいでタクシー2メーター以内くらい
そこの物件には某barオーナーの会社HPから辿った記憶
当時鑑定士で荒れてて別スレで検証してたんだよねなつかしいw
合ってるかわからないけど落としていきます～
101可愛い奥様2018/09/12(水) 14:50:18.53ID:708v2mUa0
>>98
これはイタリア帰国後京町堀に居つくまでで、
専学時代はたぶんリーガ近辺のタワマンじゃないかなと、たかじんが住んでたと最近聞いて
香里園は違和感あったけど、中之島だったら学校も近いし同フロアに住んでたって発言とも符号合うんだよね
そう思っただけで確信ないので流して～w 102可愛い奥様2018/09/12(水) 14:54:05.19ID:B234IfMH0
唐突なんだけど、
三田さんてたかじんの札幌のビル内にあるエステサロンの顧客だか看板じゃなかった？
前にたかじん事務所の元経理の杉◯さんの話題になって、
その人が転職したとかでサロンの店長が三田さんとを取材した写真を見たような覚えが… 432可愛い奥様2018/11/26(月) 09:17:01.68ID:Q/6YfrEj0
>>428
トピ主さんが貼られてる画像は以前何回か見ました
ツイッターで「中澤健吾」で検索すると出てきます
中澤健吾と後妻のFBでのやり取り、中澤健吾がイタ夫をフォローしてるツイッターの
アーカイブもあります
https://archive.is/mubYH
https://archive.is/gGQHL 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) 436可愛い奥様2018/11/26(月) 11:33:53.63ID:1Eq8oRoc0
角岡氏のTwitterより
さくらが原告の「百田尚樹『殉愛』の真実」を巡る二審は、
被告側の主張を全面的に認めた判決だった。
百田はノンフィクションを書く際、全て証言を取らなければならないわけではないと主張。
この本に関しても、自分やさくらに取材依頼はなかったと証言したが真っ赤な嘘だった。
百田尚樹『殉愛』の真実・裁判篇⑯
http://kadookanobuhiko.tumblr.com/
437可愛い奥様2018/11/26(月) 11:45:32.81ID:uutq6ZYg0
>>436
転載ありがとう
これすごいね！！！
＜控訴人（さくら）のみが温井メモをねつ造し、又はねつ造されたものであることを知りながら温井に見せる動機があり、
温井メモを含む隆仁（たかじん）のノートを保管していたのが控訴人であると認識していたのであるから、
控訴人が温井メモをねつ造し、又はねつ造されたものであることを知りながら温井に見せたと（取材班が）信じたとしてもやむを得ないと認められる＞ 488可愛い奥様2018/11/27(火) 11:45:09.59ID:almBuhAm0
久保田医師って聖路加国際病院に名前がないと思ったら、
今年から東京山手メディカルセンターってとこに移ったのね。
https://i.imgur.com/qpA9gH6.jpg
524可愛い奥様2018/11/27(火) 17:25:07.91ID:/P/74Z6q0
>>488
今も聖路加の消化器・一般外科のスタッフ一覧写真に久保田啓介医師が載ってるのに
実はスタッフ紹介から名前が消えている
このレスを思い出したw
★94
396 ：可愛い奥様＠転載は禁止：2014/12/13(土) 05:06:53.04 ID:dMe/NSxT0
>>35
(主人が)勤務医奥です。
（中略）
処分は忘れた頃にひっそり別の理由で行われます。
(気付いたらスタッフ一覧から消えてたみたいな)
2chで晒されたから、後妻業の片棒を担いだからという本当の理由を表に出すのは
病院のプライドが許しませんから
祭後の半年～1年先の異動の時期に別の医師を確保してから追い出されると予想します
550可愛い奥様2018/11/27(火) 23:06:51.91ID:Aco7Ied80
>>488
久保田医師って三田から聖路加に転院して「医長」になったんだっけか
出世だよね
看護師長も一緒に聖路加に転院というのがやっぱり不思議すぎる 635可愛い奥様2018/11/28(水) 15:48:28.36ID:cX2Qddca0>>731
西岡研介@biriksk 17m
百田尚樹著『殉愛』で、百田氏から本人への取材も一切無しにデタラメ書かれた、やしきたかじん
氏のマネージャーＫ氏が、百田氏と版元の幻冬舎を訴えた訴訟の判決が出ました。
〈被告ら（百田氏と幻冬舎）は、原告（Ｋ氏）に対し、連帯して金２７５万円（中略）を支払え〉
百田氏、連戦連敗ですね。
12m
もっとも、あの『殉愛』なる事故本で、Ｋ氏が受けた甚大な被害に対する賠償額の低さと、百田氏
と幻冬舎によるＫ氏への謝罪が認められなかったことには不満が残りますが……。
西岡さんがリツイート
×××@××× 10m
捏造本で判決出てる「作家」が「日本通史の決定版」を書くんやから、なかなかツッコミ所が
多いわなぁ。 650可愛い奥様2018/11/28(水) 18:07:50.27ID:GfLOmdTJ0
百田氏「殉愛」、賠償命令
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000126-kyodonews-soci
660可愛い奥様2018/11/28(水) 19:11:15.37ID:GfLOmdTJ0
NHKニュースはこれね
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20181128/0021909.html
669可愛い奥様2018/11/28(水) 20:38:45.98ID:rAPpp1RD0
朝日新聞
百田氏と幻冬舎に賠償命令 「殉愛」で名誉毀損を認める
https://www.asahi.com/articles/ASLCX666BLCXUTIL05K.html
＞男性は、たかじんさんの妻に暴言を吐いたり、会社の帳簿を操作したりしたなどと記述した、
＞計１９カ所について訴えていた。判決はこのうち１４カ所で名誉毀損（きそん）の成立を認め、
＞残り５カ所は「社会的信用を低下させたとは言えない」と判断した。
＞また、約３０万部が発行されていることを踏まえ、「多くの読者の目に触れ、評価の低下は大きい」と述べた。
671可愛い奥様2018/11/28(水) 20:49:00.87ID:tsGaNzuA0
時事通信
百田氏らに２７５万円賠償命令＝たかじんさん本で名誉毀損－東京地裁
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018112801149&;g=soc
687可愛い奥様2018/11/28(水) 21:42:35.25ID:TzFXWWwO0
今の所の報道でわかっている分
Kマネが名誉毀損だと訴えた箇所が19箇所
今回の判決で名誉毀損だと認められたのが14箇所 699可愛い奥様2018/11/28(水) 22:25:02.99ID:TzFXWWwO0
ツイ民さんで連動してブログも書かれてる方のブログからの引用です
ここには謝罪要求は棄却とありますね
____________________________
東京地裁 626号法廷
11月28日(水) 13時10分～
平成27年（ワ）第30432号
民事50部合議は係
損害賠償請求事件
口頭弁論（判決言渡）
原告 Ｋマネ
被告 幻冬舎、百田尚樹
主文
1.被告らは、原告に対し、
連帯して金275万円及びこれに対する平成26年11月7日から 支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
2.原告のその余の請求をいずれも棄却する。
3.訴訟費用は、これを4分し、その3を原告の負担とし、その余を被告らの負担とする。
4.第1項に限り、仮に執行することができる
これはつまり、完全なる勝訴と言い難い判決
幻冬舎と百田尚樹は275万円と、Ｋ氏が払った訴訟費用の四分の一だけの支払いになる
謝罪要求は棄却
756可愛い奥様2018/11/29(木) 10:04:49.84ID:T3GPJtQL0
>>644
AKさんよりツイッターにてご伝言です。
AKさん、転載させていただきます。
そういう意味（遅延損害金）ではなく「不法行為があった日（『殉愛』出版日：平成26年11月7日）から実際の支払日まで年5分の利子をつけて払え」ということなので、275万円＋約55万円（約４年として計算すると）＝約330万円となります。 720可愛い奥様2018/11/28(水) 23:38:18.28ID:tJIw7gFQ0
クソゴミ作家百田尚樹さん「殉愛」でたかじん家族やマネージャーに名誉毀損 賠償命令 ･
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1543415861/
747可愛い奥様2018/11/29(木) 06:18:49.83ID:iCWiUQZF0
芸スポのスレッドタイトルに、【金スマ殉愛】ってあるのね
ここ奥様がスレ立て依頼したのかしら
748可愛い奥様2018/11/29(木) 07:50:12.67ID:KM2KuqXH0
計275万円の支払いを命じた。森田浩美裁判長は、男性が本の中で、マネジャーとしての能力を欠き、金に汚い人物として描かれていると指摘。本は裏付けを欠く部分が少なくなく、真実と信じる相当性があるとは認められないと結論付けた。
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1543414296/l50 746可愛い奥様2018/11/29(木) 05:13:41.44ID:fVHuSMfd0
他板で拾った
561名無しさん＠恐縮です2018/11/29(木) 02:31:26.40ID:njW4Qvdz0
祇園「川」
ここに出入りしてるカンテレの奴等の話はガチ 810可愛い奥様2018/11/29(木) 21:51:52.42ID:DbS+qxtm0
都会っ子ブログの2011年5月から6月にかけてのアーカイブで全文が読めないところがあるんだけど
wiki奥か魚拓で持ってる人いない？
気になる事があるの
817可愛い奥様2018/11/29(木) 23:59:43.52ID:T7+mH/rQ0
>>814
「お客様」じゃなくて「お得意先」じゃない？
その時期のブログの内容は以前話題になったね
とりあえずwikiにまとまってるけどその時期のブログ一覧、参考にどぞ
https://web.archive.org/web/20110623184828/http://www.blogmura.com/profile/00631667.html
819可愛い奥様2018/11/30(金) 00:21:33.80ID:gSwjVbms0
>>818
この時期だけごそっと読めないのよね
ウェイバックや魚拓で探したけど見つからなかった記憶があるな
お得意先とミュージカルに行ったり、一体何の仕事してるんだって感じだね
824可愛い奥様2018/11/30(金) 00:42:45.39ID:42w22qMQ0
>>819
お得意先が仕事関連でなく純粋にミュージカルや劇団関連のファン仲間ではないかと考えてるのよ
例のインスタ垢からぽいのがあったんだけど、赤の他人かもしれないから確証なさすぎる
鍵かかる前に有能奥に見てもらって判断して欲しいんだけど 941可愛い奥様2018/12/02(日) 11:59:30.02ID:QgW31c+90
2017/02/01 幻冬舎裁判（娘さん→幻冬舎）控訴審判決言渡し、一審に続き幻冬舎敗訴
2017/03/04 百田、メルマガで娘さん、Kマネ（実名）らを誹謗中傷 （ニコ生でも誹謗中傷）
2017/12/14 「百田尚樹 永遠の一冊」（花田紀凱責任編集、月刊Hanadaセレクション）
「百田尚樹、自ら全著書を完全解説」というカラーページのコーナーで「殉愛」について
「誹謗中傷された未亡人、本の内容は全て真実」と紹介
2017/12/21 幻冬舎裁判（娘さん→幻冬舎）最高裁の上告不受理により幻冬舎の敗訴確定
「殉愛」の争点のうち「自業自得メール」と「偲ぶ会での野次」 は裁判で捏造確定
2018/03/08 宝島裁判（後妻→宝島社）後妻の請求棄却 宝島社の全面勝訴
「百田尚樹『殉愛』の真実」の争点「温井メモ」「1億円工作」「プライバシー侵害」
2018/08/02 見城徹の755
［殉愛の真実］って何なの？単なるトンデモ本の類いじゃないの？その本が正しいと誰が
決めたの？ 大体、水道橋に何の関係があるの？関係がなくても言うのは自由だけど、妄想は
いい加減にした方がいいよ。水道橋が全てを綿密に取材して、押しも押されもせぬ作品を書けば
いいんだよ。第一、それとHATASHIAIが何の関係があるんだよ？
https://7gogo.jp/q3J7NRXCT9Dz/31665
2018/11/15 宝島裁判（後妻→宝島社）後妻の請求棄却 宝島社の完全勝訴
幻冬舎HPでは現在も「殉愛」を“ノンフィクション”と紹介
後妻、百田は裁判で「『殉愛』は全て真実である」とずっと証言 979可愛い奥様2018/12/03(月) 23:37:25.32ID:tO3Ph3Dp0
AKさん、いつもありがとうございます
閲覧報告】
平成30年(ネ)第2478号
第14民事部
控訴人 家鋪さくら
被控訴人 宝島社
「判決文」
当審判決
平成30年（ネ）第2478号 第14民事部 2018年11月15日
主文
１、控訴人の請求を棄却する。
２、訴訟費用は控訴人の負担とする
第１、控訴の趣旨
省略
第２、事案の概要等
省略
第３、当裁判所の判断
１、当裁判所も、控訴人の本件請求はいずれも理由がないと判断する。
その理由は次のとおり補正し、次項に当審における当事者の補充主張に対する判断を付加するほかは、
原判決の「事実及び理由」第３の１ないし４に記載のとおりであるから、これを引用する。
（原判決の補正）
省略
２、当審における当事者の補充主張について
（１）事実性及び真実相当性の抗弁について
ア、本件記載１について
（ア）控訴人は、①最愛の夫を亡くして悲嘆にくれている控訴人が弁護士から一定の行為をしていると聞かされたときに、
弁護士に対し、その行為を止めるようにとの指示が出せる精神状態にはなく、そのまま聞き置いたにすぎず、
控訴人が１億円工作を了承していたということはないと主張する。 980可愛い奥様2018/12/03(月) 23:40:26.17ID:tO3Ph3Dp0
>979続き
しかし、控訴人は、吉村弁護士から、吉村弁護士とHとの遺留分についてのやり取りで、吉村弁護士がHに対し１億円くらいであれば話合いの余地があるかもしれないと回答したとの話を聞き、
１億円でHを納得させてほしいと吉村弁護士に伝えた事実が認められることは、前記１説示のとおりである。
控訴人の主張は採用することができない。
（イ）控訴人は、１億円工作について、なぜ自分が生活に困ってまで遺贈をしなければならないのか疑問に思い、そのことから吉村弁護士に対する不満を持つようになり、
これが吉村弁護士の遺言執行者解任申立てにつながったのであり、控訴人が、１億円工作が失敗し、遺留分を主張されるに至ったことを
不満に感じたというのが本件解任申立て理由であれば、法律上できない遺留分の放棄を望み、それがかなわないことに不満を持ったにほかならず、
この点が本件解任申立ての理由であれば、両者は意味合いが全く異なり、その差は重要なものであると主張する。
しかし、本件記載１の③の吉村弁護士が口にした１億円、タワーマンションの金庫にあった２億８０００万円の扱いを巡って吉村弁護士と控訴人とが激しく対立し、
最終的に本件解任申立て、吉村弁護士の辞任に至ったとの記載自体が、控訴人の社会的評価を低下させえるものとは認め
られず、同④の１億円工作が失敗し、Hが遺留分を主張したことで吉村弁護士と控訴人との関係に亀裂が入ったという部分についても、
その記載自体が控訴人の社会的評価を低下させるものであるとは認められないこと、しかも本件記載１の③の記載は、
控訴人が本件解任申立てをした理由が、控訴人の吉村弁護士の１億円工作失敗に対する不満にあったと摘示しているものともいえないことは、
前記１説示のとおりである。
控訴人の主張は採用することができない。 981可愛い奥様2018/12/03(月) 23:48:04.79ID:tO3Ph3Dp0
>980続き
イ、本件記載２について
控訴人は真実相当性が認められるのは、対象になる著作の執筆当時、筆者が認識していた資料に基づくことが必要であるところ、
名誉棄損に該当する文章を執筆した西岡が、控訴人が温井メモの作成に関与しているとは当該文書に記載していないし、
当該文書の読者も控訴人が関与があるとは理解していないと主張しているのであるから、被控訴人は、西岡が本件記載２を執筆した時点で、
控訴人が温井メモの作成に関与していたと信じるに足りる相当の理由を有していなかった旨主張する。
しかし、本件記載２について、温井メモがねつ造されたものであり、控訴人は、同メモをねつ造し、又はねつ造されたものであることを知りながら温井に見せ、
寄付の放棄を迫ったことを摘示したものと認められること、そのことが控訴人の社会的評価を低下させるものであること、
本件書籍の出版に先立ち、西岡が当該文書を執筆した時点で、それまでに温井メモ、本件解任申立事件に提出された吉村弁護士作成の陳述書（乙２１）
及び控訴人作成の陳述書（乙６）を入手し、温井メモが上記疑念等について温井を始めとする関係者の取材による詳細な聴取を行い、
温井メモの筆跡が隆仁の筆跡とは異なるとの川野による鑑定結果が存在していたところ、温井メモの作成日、内容及び体裁が不自然であると判断するとともに、
平成２６年２月８日の時点で桃山学院への遺贈について知っていた者のうち、控訴人のみが温井メモをねつ造し、
又はねつ造されたものと知りながら温井に見せる動機があり、温井メモを含む隆仁のノートを保管していたのが控訴人であると認識していたのであるから、
控訴人が温井メモをねつ造し、又はねつ造されたものであると知りながら温井に見せたと信じたとしてもやむを得ないと認められることは、前記１説示のとおりである。 >981続き
そうすると、本件書籍には控訴人が温井メモをねつ造したなどとの記述はないと被控訴人が主張しており、
本件記載２の中の控訴人の社会的評価を低下させる重要部分は何かについて、被控訴人の主張と当裁判所の認定との間に違いがあるとしても、
被控訴人は、その重要部分が真実であると信じたことについて相当の理由を有していたと主張しているのであり、西岡が、本件記載２を含む文書を執筆した当時、
その認識していた資料に基づき、控訴人が温井メモをねつ造し、又はねつ造されたものであることを知りながら温井に見せたと信じたとしてもやむを得ないと認められる以上、
相当性についての上記判断が左右されるものではない。
控訴人の主張は採用することができない。
（２）プライバシー権侵害について
ア、控訴人は、控訴人主張のプライバシー情報のうち、本件書籍の「「解離性同一性障害」の疑いが強い」との記述は、「疑い」とは記載されているが、
その裏付けとなる現象がその前の部分に詳細に記載されているのであるから、読者は、控訴人が解離性同一性障害であると理解するところ、
このような精神疾患の存在を明らかにすることによって得られる利益が、これを明らかにされない控訴人の利益に優越することはあり得ないと主張する。
しかし、原判決別紙６の記述のうち、控訴人の人格が突然変わる現象について、本件小説が描く控訴人像と異なる控訴人の人となり、
特に控訴人が嘘をついていることを指摘する上で効果的なエピソードとして用いられるものであり、本件小説の検証としての意義が認められ、
公表する必要性が高いものといえること、上記現象についてのエピソードを語る者について、氏名等が明らかにされていないことは、
前記１説示のとおりであることに加え、本件書籍には、上記現象について、「事実ならば、「解離性同一性障害」の疑いが強い。が、こればかりは、取材班のような素人が、D氏の証言だけで軽々に判断できる類の話しではない」
と記載されていることも踏まえれば、このような記載がプライバシーに係る事実又は情報にあたるとしても、情報を公開されない法的利益が公表する理由に優越するとまではいえず、
プライバシー侵害として違法となのもの（原文ママ）ではないとの上記１説示の判断を左右するものではない。 983可愛い奥様2018/12/03(月) 23:54:43.36ID:tO3Ph3Dp0
>982続き
イ、控訴人は、控訴人が主張する本件小説の誤りを明らかにする意義がどれほど認められるとしても、控訴人の国籍を明らかにする必要性及び理由は全くなく、
控訴人の国籍に関するプライバシー情報を明らかにすることを容認していたわけではないこと、これらの事情によれば、本件書籍は、
これらを含む控訴人主張のプライバシー情報について、いずれもプライバシー権を侵害するものであると主張する。 しかし、原判決別紙７に記述されている控訴人の国籍関係の情報について、本件小説が言及する部分の文脈に照らし、
控訴人がもともと韓国籍の特別永住外国人であったが帰化して日本国籍を取得した事実を摘示することは、本件小説の内容の検証として意義を有することを否定することはできず、
これを記載することは本件書籍の目的にとっては必要であったこと、控訴人の国籍に関する情報は本件書籍の発行以前から種々の媒体において取り上げられてきたものであること、
本件書籍の記載には、差別を批判するコメントが添えられていることなどの諸事情を踏まえると、情報を公開されない法的利益が公表する理由に優越するとまではいえず、
プライバシー侵害として違法となるものではないことは、前記１説示のとおりである。
控訴人の国籍について、本件書籍の発行以前から週刊誌等で取り上げられていたことを、控訴人が容認していなかったとしても、上記判断を左右するものとはいえない。
ウ、上記ア、イ以外の本件書籍の控訴人に係るプライバシー情報についても、いずれもプライバシー侵害として違法となるものではないことは、上記１説示のとおりである。
控訴人の主張は採用することはできない。
３、結論
以上によれば、控訴人の本件請求はいずれも棄却した原判決は相当であって、本件控訴は理由がないから棄却することとして、主文のとおり判決する。 958可愛い奥様2018/12/03(月) 00:35:39.85ID:YpQRM+Ue0
>>946
ありがとうリテラ！
またまた敗訴、百田尚樹が『殉愛』裁判で自ら露呈した嘘と醜態！ こんなフェイク作家が『日本国紀』を書いた｜LITERA／リテラ
https://Lite-ra.com/2018/12/post-4403.html 702可愛い奥様2018/11/28(水) 22:36:35.58ID:EvwuZns00
Uさん裁判で判決をなされた裁判長は、司法を飛び出し、行政機関である大阪法務局所長に大出世 172可愛い奥様2018/12/06(木) 20:27:18.98ID:XZaoVRSh0
Akiraさんのツイより いつもありがとうございます
1時間前
【閲覧報告】
「訂正」
Kマネ裁判において尋問を担当した裁判官は水野有子総括判事で判決言渡をした裁判官は森田浩美
総括判事でした。そして和解を担当した裁判官は森田浩美総括判事と新井一太郎判事補でした。 174可愛い奥様2018/12/06(木) 20:53:01.29ID:XZaoVRSh0
>>152
ryosuke ino@RyosukeIno 4h
【殉真読者の皆様にご報告】控訴人の上告はありませんでした。判決確定。全面勝訴確定。
ありがとうございました。
184可愛い奥様2018/12/06(木) 23:33:18.23ID:RukCSfG30
西岡さん頼もしいですね
井野さんの上告断念のツイートをリツイートされて…
『ありがとうございます。
やしきたかじん氏の後妻さん（三番目の妻）に完勝させていただきました！』
『さてと、これからはその後妻にぶら下がっていた
185可愛い奥様2018/12/06(木) 23:37:07.69ID:RukCSfG30
>>184自レスです
何故か途中送信になってしまいました
西岡さんの二番目のツイートです
『さてと、これからはその後妻にぶら下がってた連中を、一匹ずつ潰していかなくちゃね。』
１時間前
誰なんでしょうね、ぶら下がっていた人達は… 210可愛い奥様2018/12/07(金) 06:20:47.10ID:wSQzRipE0
ツイッターはやっておらず情報が欲しい時に
検索する程度なので既出だったらすみませんが
板夫って殉真裁判のこと気にかけているんですね
先日の判決に関して翻訳してみると言ってた
215可愛い奥様2018/12/07(金) 06:47:05.94ID:wSQzRipE0
おはよう
>>212
角岡氏が殉真裁判について記されたブログへのリンクを
どなたかが板夫宛てにツイートされたようで
その返信ツイに「どうなったのか気になっていた、
時間がいるけれど翻訳してみる」とありましたよ 232可愛い奥様2018/12/07(金) 12:33:43.11ID:JYbEscpK0>>235
元K社のT氏は「殉愛」に実名で登場するのに、
「百田氏取材者一覧」に名前がないのは何故なんだろう？
http://takoutsubo.wiki.fc2.com/upload_dir/t/takoutsubo/28e596c6318d10c6074de9cb18cb0e01.png
「殉愛」36頁
>このときのステージについて、竹中は私に「見事な歌唱でした」と語った。
（※注 文中の「私」は著者）
245可愛い奥様2018/12/07(金) 15:13:05.25ID:JYbEscpK0
T氏ご自身のことは事情がわからないのでどうこう言うつもりはありませんが、
センセイの取材者一覧に名前がないことは気になっています。
T氏の名前が出てくるのは「第一部 第二章 破天荒な男」の章ですが、
結構な回数お名前が出てくるのに、取材者一覧に名前がないのは、
センセイがこの章を丸々書いていないからではないかと疑っています。 242可愛い奥様2018/12/07(金) 15:03:44.64ID:V5ZtmPsx0
詐欺師後妻のスラップ裁判
①後妻→打越 2015年10月28日 一審大阪地裁 杉浦徳宏裁判長 「300万円の支払いを命じる」
＞この日の判決で同裁判長は、打越氏がラジオ番組で発言した内容について、さくらさんが非常識
な人間だと強く印象づけるもので、社会的評価を低下させたとの認識を説明。その上で、さくらさ
んは一私人であることから、「いずれも私人の私生活上の行状に関するものであり、公共の利害に
かかわるものとは認められない」とし、打越氏の発言の真実性については、「論ずるに及ばない」
と、争点にはならないとの見解を示した。（デイリー）
一審の杉浦徳宏裁判長、デタラメ判決だったんだ（控訴審では200万円減額の100万円）
②後妻→アズマラ
2015年 5月26日 和解成立 「200万円の支払、謝罪掲載六カ月間、裁判内容の口外禁止、各報道機
関への取材禁止、さくらに関するネット投稿禁止」
たかじんメモリアルHP及びたかじんメモリアルFBにアズマラさんの謝罪文が３年半以上放置され
たままだけど、なんとかならないの？ 246可愛い奥様2018/12/07(金) 15:53:13.74ID:V5ZtmPsx0
>>242、243
◯3年以上放置されたまま
詐欺師後妻のスラップ裁判他
①後妻→打越 1000万円払え！→控訴審（打越→後妻）で100万円get
②後妻→アズマラ 1000万円払え！→和解で200万円get
③後妻→光文社 3300万円払え！→和解で200万円get
④後妻→毎日新聞社 2200万円払え！→2018/03/01最高裁、後妻の上告不受理により後妻の敗訴確定
⑤後妻→木村奈保子 ？万円払え！→少額で和解
⑥後妻→宝島社 1100万円の支払いと 「百田尚樹『殉愛』の真実」の出版、販売・頒布の禁止
2018/11/15 東京高裁、後妻の控訴棄却、後妻上告せず宝島社の全面勝訴確定
⑦後妻→PIS 退職金等2億8700万円払え！→後妻の控訴取り下げにより後妻の敗訴確定 247可愛い奥様2018/12/07(金) 16:48:23.31ID:BJbZCQjd0
AKさんがKマネ裁判の判決文をあげて下さってるよ
時間がなくて転載できんなくてごめんやで
248可愛い奥様2018/12/07(金) 17:29:42.23ID:BJbZCQjd0>>250>>276
取り急ぎ画像だけ転載します
1
https://i.imgur.com/ymx7r5x.jpg
サムネイル読み込み中···
2
https://i.imgur.com/ngfnYcC.jpg
サムネイル読み込み中···
3
https://i.imgur.com/SLhE0GG.jpg
サムネイル読み込み中···
4
https://i.imgur.com/Eeao7Qh.jpg
サムネイル読み込み中···
5
https://i.imgur.com/8UkgS2w.jpg
サムネイル読み込み中··· 252可愛い奥様2018/12/07(金) 20:33:31.13ID:V5ZtmPsx0>>276
【閲覧報告】
平成27年（ワ）第30432号 民事50部合議は係 損害賠償請求事件
原告 Kマネ
被告 幻冬舎、百田尚樹
「判決文」①
判決
平成27年（ワ）第30432号 民事50部合議は係
2018年11月28日
主文
1、被告らは、原告に対し、連帯して275万円及びこれに対する平成26年11月7日から支払済みまで
年5%の割合による金員を支払え。
2、原告のその余の請求をいずれも棄却する。
3、訴訟費用はこれを4分し、その3を原告の負担とし、その余を被告らの負担とする。
4、この判決は、第1項に限り、仮に執行することができる。
事実及び事由
第1、請求
（省略）
第2、事案の概要等
（省略）
第3、当裁判所の判断
1、争点1、（『殉愛』の中のKという人物が原告と同定されるか）について
（省略）
したがって、『殉愛』の一般読者が「K」を原告であると同定することは可能であると認められる。
2、争点2、（『殉愛』中の本件記載(1)から(19)までの表現が、原告の社 253可愛い奥様2018/12/07(金) 20:46:32.81ID:V5ZtmPsx0
>>252続き
「判決文」②
会的評価を低下させるか）及び争点5（プライバシー権の侵害の有無）について
原告は、被告らによる本件記載(1)から(19)の表現が原告の名誉を棄損する旨主張するところ、記事
等による名誉棄損の成否に当たっては、当該記事等の意味内容が他人の社会的評価を低下させるも
のであるか否かについて、当該記事等の一般読者の普通の注意と読み方を基準として判断すべきも
のであるから、以下、これに従って判断する。
（注：結論のみ書き写し）（※赤字）
(1)本件記載(1)について
原告の社会的評価を低下させるべきというべきである。
(2)本件記載(2)について
原告の社会的評価を低下させるべきというべきである。
(3)本件記載(3)について
原告の社会的評価を低下させるというべきである。
(4)本件記載(4)について
原告の社会的評価を低下させるというべきである。
(5)本件記載(5)について
原告の社会的評価を低下させるというべきである。
(6)本件記載(6)について
原告の社会的評価を低下させるとまではいえない。（※赤字）
(7)本件記載(7)について 255可愛い奥様2018/12/07(金) 20:55:35.73ID:V5ZtmPsx0
>>253続き
「判決文」③
原告の社会的評価を低下させるというべきである。
(8)本件記載(8)について
原告の社会的評価を低下させるというべきである。
(9)本件記載(9)について
原告の社会的評価を低下させるとまではいえない。（※赤字）
(10)本件記載(10)について
原告の社会的評価を低下させるというべきである。
(11)本件記載(11)について
ア、原告のプライバシーを侵害するものであり、その侵害の程度は著しいものというべきである。
イ、原告の社会的評価を低下させるというべきである。
(12)本件記載(12)について
原告の社会的評価を低下させるというべきである。
(13)本件記載(13)について
原告の社会的評価を低下させるというべきである。
(14)本件記載(14)について
原告の社会的評価を低下させるというべきである。
(15)本件記載(15)について
原告の社会的評価を低下させるとまではいえない。（※赤字）
(16)本件記載（16）について 256可愛い奥様2018/12/07(金) 21:15:10.14ID:V5ZtmPsx0
>>255続き
「判決文」④
ア、原告のプライバシーを侵害するというべきである。
イ、原告の社会的評価を低下させるとまではいえない。（※赤字）
(17)本件記載（17）について
原告の社会的評価を低下させるとまではいえない。（※赤字）
(18)本件記載(18)について
原告の社会的評価を低下させるというべきである。
(19)本件記載(19)について
原告の社会的評価を低下させるというべきである。
3、争点3（公共性、公益目的）について
(1)名誉棄損については、それが公共の利害に関する事実に係るものであり、専ら公益目的を図る目
的に出た場合において、摘示された事実が真実であると証明されたときには、その行為は違法性を
欠き、また、仮に真実であるとの証明がされなかったときであっても、行為者において当該事実を
真実であると信じたことについて相当の理由がある場合には、故意または過失がなく、不法行為は
成立しないものというべきである。
ここにいう、「公共の利害に関する事実」とは、専らそのことが不特定多数人の利害に関するもの
であることから、不特定多数人が関心を寄せてしかるべき事実をいうものであって、単なる興味
あるいは好奇心の対象になるにすぎないものを含むものではなく、一個人の経歴あるいは私生活上
の言動等については、当該個人の社会的地位、活動等が公的なものであるような場合はともかく、
そうでない場合には、特段の事情がない限り、公共の利害に関する事実とはいえないというべきである。 258可愛い奥様2018/12/07(金) 21:36:31.21ID:V5ZtmPsx0
>>256続き
「判決文」⑤
(2)前記2で示したところによれば、『殉愛』の中の原告の社会的評価を低下させると認められる記
載（本件記載(1)～(5)、(7)、(8)、(10)～(14)、(18)及び(19)。以下「本件各記載」と総称する。）は、
全体として、原告が亡家鋪から受けていた評価や、原告とさくらとの確執及びさくらの行動に対す
る原告の反応に関する事実を摘示しているものと認められる。このような事実は、亡家鋪という、
芸能活動を幅広く行っていた人物に関心のある者にとって、興味の対象となり得るものであるとし
ても、それ以上に、不特定多数人が関心を寄せてしかるべき事実であるということはできない。
そして、これを覆すに足りる特段の事情も窺われない。
また、亡家鋪の私生活に関する事実ですら、不特定多数人の利害に関するものとはいえないのであ
るから、亡家鋪のマネージャーであったにすぎない原告の行動や、亡家鋪の妻となったさくらと原
告との間の確執に関する事実が、不特定多数人が関心を寄せてしかるべき事実であるということは
できない。
そうすると、本件各記載が摘示する事実は、公共の利害に関する事実には当たらず、本件各記載の
掲載も、専ら公益を図る目的に出たものとはいえない。
したがって、被告らの名誉棄損の違法性阻却の抗弁は、争点4（事実性・真実相当性）について判
断するまでもなく、理由がない。
4、争点6（損害）について
(1)違法性の程度について
ア、原告に生じた精神的損害を慰謝するに足りる金額を検討するに当たり、『殉愛』の執筆に際し
ての被告百田による取材態様及びそれに基づく記載 259可愛い奥様2018/12/07(金) 21:59:45.81ID:V5ZtmPsx0>>279>>292
>>258続き
「判決文」⑥
内容の真実性・真実相当性の程度は、本件各記載の違法性の程度の判断に影響し、慰謝料算定の
考慮要素の一つともなるので、この点について検討する。
イ、証拠（乙2、4、5、10～16、18（枝番のあるものは、いずれも枝番を含む）、証人さくら、
被告百田本人）によれば、被告百田による取材の経過は次のとおりであったと認められる。
（ア）被告百田は、平成26年3月3日に開催された「やしきたかじんを偲ぶ会」に出席した際、さく
らと知り合い、これを契機にして亡家鋪が最後の2年間の私生活において、どのような人物に囲まれ
て、過ごしたかについて執筆することにした。
（イ）被告百田は、さくらから、さくらが付けていた看病日記や献立表、日記をまとめたノート（
乙10の2～9、12の2～4）等に基づき、体験した事実を聴取した。上記ノートは、さくらが、被告百
田から取材を受けることが決まった後に作成されたものであった。
また、被告百田は、さくらから本件記載(11)に関して原告が亡家鋪に対して平成25年11月29日に送
信したメール（乙2）や、同年12月1日に亡家鋪が作成した、原告をPISの取締役から解任する旨の
通知書（乙4）を受領し、確認した。
（ウ）そのほか、被告百田は、亡家鋪が治療を受けた病院の看護師、亡家鋪が司会を務めていた冠
番組のプロデューサー及び亡家鋪の友人に対しては取材を実施したとして、その結果を取材ノート
にまとめた。その記載内容は、次のⅰ～ⅳのとおりである。
ⅰ、被告百田の取材ノート（乙13の5）には、看護師が、原告について、 260可愛い奥様2018/12/07(金) 22:23:07.77ID:V5ZtmPsx0>>264
>>259続き
「判決文」⑦
印象がない、一向に顔を見せない、理解しようとしないなどの印象を語った旨の記載があるが、
本件記載(2)にあるような、原告が当該看護師に対して大声を出したなどの記載はない。
ⅱ、被告百田の取材ノート（乙16の3～5）には冠番組のプロデューサーから聞き取った内容として
、原告に関し、マネージャーとして連絡していたが交渉できず、亡家鋪本人と直接話をさせること
があった、調整役なのにできない、差入れを持って収録現場に来たのは1、2回であった、自分が亡
家鋪に一番愛されているという意識が強い、さくらに対する嫉妬を感じたなどと記載されている。
ⅲ、被告百田の取材ノート（乙14の5）には、亡家鋪の友人である相原康司から聞き取った内容とし
て、同人が、亡家鋪に対し、原告が冠使用料を抜いているのではないかと告げると、亡家鋪が、「
仕事はでけんでも、そんなことはせんと思ってたけど。」と述べたことなど、概ね本件記載(10)に
即した記載がある。
ⅲ、被告百田の取材ノート（乙13の3）には、亡家鋪の友人である松本哲朗から聞き取った内容とし
て、原告が東京のマンションに来てさくらを恫喝した旨の記載があるが、その際の具体的な言動等
についての記載がない。
なお、徳岡敦朗及び中澤健吾は、亡家鋪の生前から冠番組のプロデューサーであり、亡家鋪の死亡
後も亡家鋪の名称を残した番組を継続していた。そして、上記両名は、亡家鋪の死亡後、亡家鋪の
肖像権を扱うための会社を立ち上げたさくらとビジネスパートナーの関係にあった。
（証人さくら、24、25頁） ☆★☆【神よこのようなクソ悪党どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質！盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先：東京都葛飾区青戸６－２３－１６
●宇野壽倫の連絡先：東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸２０２
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主（東京都葛飾区青戸２－９－１４）の告発
◎肉の津南青戸店店主（東京都葛飾区青戸６－３５ー２）の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質！盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
①宇野壽倫（東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸２０２）
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です／どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
②色川高志（東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸１０３）
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です／どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所（西生活課）
〒１２４－８５５５
東京都葛飾区立石５－１３－１
℡０３－３６９５－１１１１
③清水（東京都葛飾区青戸６－２３－１９）
※ 低学歴脱糞老女：清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
④高添・沼田（東京都葛飾区青戸６－２６－６）
⑤高橋（東京都葛飾区青戸６－２３－２３）
⑥長木義明（東京都葛飾区青戸６－２３－２０）
⑦井口・千明（東京都葛飾区青戸６－２３－１６）
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在／犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 262可愛い奥様2018/12/07(金) 22:49:54.08ID:V5ZtmPsx0
>>260続き
「判決文」⑧
（エ）以上の取材の結果、被告百田は、本件記載(1)、(3)、(8)及び(9)については、さくらの証言内
容に迫真性があることや、周辺事情を考慮して、本件記載(2)については、看護師の供述によりさく
らからの取材内容に裏付けがあると判断して、本件記載(4)、(6)(7)、(10)及び(12)～(19)については、
亡家鋪の友人、知人、プロデューサーなどの関係者等からの取材内容により裏付けがあると判断し
て、本件記載(5)については、プロデューサー等からの取材内容に加えて取締役解任通知書が存在し
たことから裏付けがあると判断して、本件記載(11)については、さくらからの取材内容に加えてメ
ールや取締役解任通知書が存在したことから、いずれも真実であると判断した。（乙18)
（オ）被告百田は、原告に対して取材すると出版妨害などのトラブルの原因になり得ることを懸念
し、原告やその関係者に取材を申し入れたことはなく、原告と会ったことすらなかった。また、
本件記載(13)に関して、原告に対して法的権限がない旨告げたとする弁護士に対しても、さくらに
対する取材内容が真実であると信じていたことから、取材をしなかった。なお、被告百田は、取材
を通じて、さくらが原告に対して嫌いという感情を抱いていると感じていた。（乙18・5頁、被告
百田本人・13、14、33、36、37頁）
（カ）被告百田は、亡家鋪が孤独であり、家族愛に恵まれず、周囲に信頼できる者がいなかったも
のの、そのような中でさくらと出会い、本当の愛を知ったということを重要なテーマとして『殉愛』
を執筆した。その際、被告百田は亡家鋪が長年雇用してきた原告さえも信頼し切れなかったもので
あり、原告に対するエピソードは、亡家鋪がさくらに救いを求めるようになった原因や経緯となっ
た言動や性格を示すものとして、上 266可愛い奥様2018/12/07(金) 23:15:34.18ID:V5ZtmPsx0>>276
>>262続き
「判決文」⑨
記のテーマを掘り下げていくに当たって必要不可欠なものであると判断した。（乙18・3頁）
ウ、上記イ認定の事実に基づき検討すると、本件各記載は、さくら、さくらと利益を共通にする
プロデューサーや立場の近い友人等の供述を中心として記載されたものであって、それ以外に、
原告側の者や、看護師以外の第三者に対する取材は行われていない。また、上記イ（ウ）ⅰ及びⅳ
のとおり、本件各記載の一部に関し、看護師からの取材結果として、原告が看護師に大声を出した
などの記載が見られない、取材ノートには松本哲朗の発言として具体的な記載が存在しないなど、
その裏付けがない部分も存在する。そうすると、原告が事実関係を認める部分以外については、
全体として、直ちに真実であると認めるには足りない。
また、真実相当性について見ると、本件記載(16)について、総勘定元帳の写し（乙7）には、原告が
役員報酬として月額◯◯万円を受領している旨の記載があるなど、一定の資料に基づく記載もある
。しかし、本件各記載は、専らさくらへの取材結果に依拠したものであって、被告百田のさくらに
対する取材内容は相当に具体的で詳細ではあるが、客観的な裏付けを欠く部分が少なくない。加え
て、被告百田は、さくらが原告に悪感情を抱いていると感じていたにもかかわらず、原告側への
取材を一切していないばかりか、必ずしも原告側の人物とはいえない弁護士（本件記載(13)におい
て原告に対して法的権限はない旨伝えた弁護士）に対してすら、取材をしていない。しかも、被告
百田が取材をしたとする各プロデューサー等は、いずれも、亡家鋪の冠番組に関する権利関係を
巡って原告と対立関係にあった者であることが窺われる。これらの事実に照らすと、被告百田が
本件各記載をしたことに、事実相当 267可愛い奥様2018/12/07(金) 23:44:26.22ID:V5ZtmPsx0
>>266続き
「判決文」10
性があるとは認め難い。
エ、以上のとおり、少なくとも被告百田が、専ら、亡家鋪を巡って原告と対立していたさくら、
さくらと利益を共通にする者や立場の近い者等の発言に依拠して、公共利害に関わるとはいえない
事実を公表したことは、慰謝料の算定において原告に有利に斟酌すべきである。
(2)以上に加えて、本件においては、以下の事情を指摘することができる。
ア、前記(1)イ、（カ）及び証拠（甲1）によれば、『殉愛』は亡家鋪の周囲に信頼できる者がいな
かった中で亡家鋪がさくらと出会ったことにより本当の愛を知ったとされ、亡家鋪の孤独と亡家鋪
を支えるさくらという構図で描かれたものである。この構図を際立たせるため、原告は、『殉愛』
の全体にわたって、亡家鋪のマネージャー等として長年活動していたにもかかわらず、業務を遂行
することができないばかりか金に汚い人物であるかのように表現され、さくらとの関係においても
、亡家鋪に対して恩義を忘れた言動をして亡家鋪の信頼を失い、亡家鋪の信頼を得たさくらに嫉妬
して怒鳴るような人物として表現されている。
イ、このように、原告は、『殉愛』全体にわたってマネージャーとしての能力を欠き、金に汚く、
恩義のある人物に対してふさわしくない行動をとり、さくらには嫉妬して怒鳴るような人物として
描かれているところ、『殉愛』は累計約30万部も発行されており、本件各記載を含む上記の描写は
極めて多くの読者の目に触れることとなった。『殉愛』は、「純愛ノンフィクション」という宣伝
の下に販売され（甲2、3の1～5）、イニシャル以外の登場人物には全て実名が用いられていること
(甲1）をも勘案すると、原告に対する社会的評価の低下の程度は大きなもので 269可愛い奥様2018/12/08(土) 00:00:24.99ID:3YGYe1yX0>>287
>>267続き
「判決文」11
あったといわなければならない。
ウ、さらに、原告は、交際していた女性との私的なメールや写真、収入等の極めて私的な事項に
ついてまで公表されている。
エ、原告は、平成26年10月芸能プロダクションに転職したものの、『殉愛』の発行後、転職先を
辞めざるを得なくなったり、家族と共に大阪から◯◯に転居せざるを得なくなったなど、社会生活
上軽微とはいえない損害を被った。
(3)以上の事情のほか、本件に現われた一切の事情を考慮すると、本件における原告の慰謝料の額は
、250万円をもって相当と認める。
また、本件において原告の損害と相当因果関係のある弁護士費用は、25万円と認める。
5、結論
よって、原告の請求は、被告らに対し、連帯して、共同不法行為に基づき275万円及びこれらに対す
る『殉愛』の発行後の日である平成26年11月7日から支払済みまで民法所定の年5%の割合による遅
延損害金の支払いを求める範囲で理由があるからその範囲で認容し、その余は理由がないからこれ
らをいずれも棄却することとして、主文のとおり判決する。
以上
森田浩美
浦上薫史
新井一太郎 277可愛い奥様2018/12/08(土) 09:28:57.49ID:ZxQYhUPx0>>278>>292
Kマネ裁判（Kマネ→幻冬舎、百田尚樹）の争点
1、『殉愛』における原告の呼称「K」
2、『殉愛』における原告に対する記載部分
①（106頁 9行目～）
二月二十一日、さくらはKとUから食事に誘われた。何か話があるようだった。（以下略）
②（123頁 8行目～）
病室に戻ると、さくらがICUに入ったのを知ったKとUが、自分たちもたかじんに会わせろと竹中に
要求した。（以下略）
③（144頁 3行目～）
二十七日の夜、ソファーに横になったさくらはついうっかり寝入ってしまった。運悪くちょうどそ
のときに、たかじんが尿意を催した。（以下略）
④（167頁 14行目～）
ここでKについても少し触れておこう。（以下略）
⑤（221頁 16行目～）
会話の途中、たかじんを呆れさせた話が出た。（以下略）
⑥（247頁 7行目～）
これまでほとんど見舞いにも来ず、看病なんかこれっぽっちもしなかったくせに。（以下略）
⑦（293頁 18行目～）
それで買い物にも行けず、何度かはKに頼んだが、そのたびに嫌そうな顔をされ、（以下略）
⑧（297頁 13行目～）
たかじんが治療を受けているとき、さくらはKに突発性難聴になったと診断書を見せた。（以下略）
⑨（333頁 1行目～）
この日、たかじんはKをマンションに呼んで言った。「十月十日にさくらと入籍した」（以下略）
10（334頁 18行目～）
黒田が帰ったあと、相原は「ところで師匠、ひとつ訊きたいことがあります」と言った。（以下略）
11（341頁 11行目～）
枕元のipadにメールの着信表示があることに気付き、開いた。（以下略）
12（388頁 9行目～）
そのとき、インターホンが鳴った。Kだった。（以下略） 278可愛い奥様2018/12/08(土) 10:00:27.17ID:ZxQYhUPx0>>280>>281
>>277
（以下、エピローグ）
13（409頁 4行目～）
徳岡と相原がKとUの居場所を探すと、二人は「PIS」の事務所にいることがわかった。すぐに
弁護士が事務所に出向き、「あなたに法的な権限は一切ない」とKに伝え、会社の帳簿と関係
書類を没収した。これを調べたところ、かなり帳簿をいじっていることが判明した。さらに
後日、PISが提出した決算書によると、一千二百万円近い使途不明金があることが明らかになった。
14（409頁 9行目～）
この後、Kはいったん会社から手を引く素振りを見せるが、後日、株主総会も開かずに、突然
「PIS」の代表取締役におさまった。驚くのはもう一人の代表取締役に娘のHが就いたことだ。
（それまでHは役員として名を連ね、月々、給与の名目で金をもらっていた）。その時点で、
会社には少なくとも四千万円の資金があった。その金のほとんどは、この二年間にたかじんの
ポケットマネーから投入されたものだ。
15（409頁 14行目～）
Kは社長に就任すると、関西テレビ、読売テレビ、テレビ大阪の三局に対し、「たかじんの名前
を冠した番組」の冠使用料（看板料）を要求した。しかし三局とも法的根拠がないと撥ねつけ、
Kの要求を拒否した。三局ともたかじんの遺言通り、遺族であるさくらに「冠料」を支払うことに
した。さくらはその受け皿のために、弁護士や井関らのアドバイスを受け入れて「Office TAKAJIN
」という事務所を作った。するとまもなく「さくらが三局のスタッフと寝て、冠料を取った」と
いう噂が業界内で立てられた。
16（410頁 1行目～）
なお、一部の週刊誌で看板料は一回放送するごとに約百万円と報道されたが、そんな高額はあり
えない。ただ、具体的な金額を明かすわけにはいかないが、収入の途絶えたKにとっては少なく
ない金額だ（たかじんが生きている間、Kは毎月五十万円の給料を得ていた）。 280可愛い奥様2018/12/08(土) 10:40:51.88ID:ZxQYhUPx0>>284
>>278
17（410頁 4行目～）
Kが不当に会社を乗っ取ったとして、株式の相続人であるさくらが弁護士を通して「株主総会を
開くように」と要求したが、Kはそれに応じず、また「株主を開示してほしい」という要求に
対しても、「遺言執行人からでないと応じない」として、これを拒否している。
Kは、さくらが住む大阪のマンションは「PIS」の所有であるから、ただちに明け渡すように要求
した。このマンションはたかじんが税金対策で会社名義にしていたもので、ローンもすべて実質
は彼が払っていた。しかも賃貸契約に基づいて賃料を支払っていたにもかかわらず、Kは立ち退き
を迫った。また、たかじんの遺族年金も「PIS」が年金事務局に請求を行なっていることがわかった。
18（410頁 12行目～）
Kはそれ以外にも嫌がらせとしか思えないことをしている。四月にさくらが東京のマンションに
行くと、電気、ガス、水道が彼女に無断で止められていた。六月に札幌のマンションへ行くと、
鍵が付け替えられて、中に入れなくなっていた。Kは「札幌のマンションはPISが借りているから、
ただちに立ち退くように」と主張した。
19（410頁 16行目～）
この一連の騒動の中で、奇妙なことが起きている。大阪のマンション、東京のマンション、札幌の
マンションから、たかじんの私物のいくつか、それに金庫の中の多額の現金が紛失していたのだ。
マンションの鍵を持ち金庫の暗証番号を知っている人物は限られる。札幌のマンションからは
、たかじんのノートが何冊かと記録用の古い携帯電話も消えていた。 282可愛い奥様2018/12/08(土) 11:18:09.49ID:ZxQYhUPx0>>285>>292
過去スレより一部抜粋
原告準備書面 2016年10月20日 原田裕
2、真実性について
⑻本件記載⑻について※297頁13行目～
さくらから「突発性難聴」の診断書を見せられたこともなければ、さくらが1週間の入院する間
やしきたかじんの看護を頼まれたこともない。
(10)本件記載(10)について※334頁18行目～
原告は看板料の内容を改めて説明し、その内訳や毎月の経費についても説明したところ、
やしきたかじんは「なんや、金あるやんけ」と言って納得したのである。
(11)本件記載(11)について※341頁11行目～
原告がやしきたかじんに送信先を間違えて送ったメールに添付されていた写真は、そのような
写真ではなかった。(原告の不貞行為を連想させるような)
(12)本件記載(12)について※388頁9行目～
亡くなった日、さくらが「U」を拒否したため、自宅マンションに行ったのは原告のみであった。
原告はさくらに対して、世話になった方々には会わせるべきだと主張したが、さくらは頑として
譲らなかった。しかしながら、本件記載のようなやりとりではなかったし、原告が大声をあげた
という事実もない。
(13)本件記載(13)について※409頁4行目～
吉村から「あなたに法的な権限は一切ない」と言われた事実はない。原告が帳簿操作を行ない、
多額の使い込み、使途不明金が存在するかのような表現となっているが、そのような事実もない。 285可愛い奥様2018/12/08(土) 11:22:42.60ID:ZxQYhUPx0>>288
>>282
(14)本件記載(14)及び(17)について※409頁9行目～410頁4行目～
原告はP.I.Sを一旦引くような素振りなどしていない。会社資金について、その殆どやしきたかじ
んのポケットマネーの投入によって形成されたものであるという事実もない。死亡時、P.I.Sの
取締役は、やしきたかじん、娘、原告である。とりあえず、取締役の原告及び娘が一旦共同して
代表取締役となって急場をしのぎ、その後できるだけ早く株主総会を開催しようと考えていた。
P.I.Sの顧問弁護士であった吉村弁護士を使って、P.I.Sのごく一部の株式しか持っていなかった
さくらにこのような権限はなく、弁護士を利用して原告から会社の重要資料を持ち去ったさくら
こそ、P.I.Sの乗ｂﾁ取りを謀ったｂﾆ評価せざるを涛ｾない。結局、ｂｳくらは持ち株瑞狽ﾅP.I.Sの支配権を
握ることができないと気付いた後に、制作会社と結託して「Office TAKAJIN」を設立したのである。
すなわち、乗っ取りを謀って失敗し、会社から手を引いたのはさくらの方であり、原告がP.I.Sから
手を引いたり、不当に会社を乗っ取ったというような事情はない。
(15)本件記載(15)について※409頁14行目～
原告が冠料の請求をしたところ、各局から支払いを渋られたという事実はあるが「法的根拠がな
い」という理由ではなく、P.I.Sかさくらのいずれに支払ったら良いかわからなかったというのが
理由であった。結局、さくらが「やしきたかじんの遺言である」というような根拠に冠料を受領
したのであるが、実際、遺言書にはそのような記述はない 。
原告が「さくらが三局のスタッフと寝て、冠料を取った」といううわさを流したかのようにも
受け取られる表現がなされているが、そのような事実はあるはずがない。
(16)本件記載(16)について※410頁1行目～
原告の給与額が公開されているが、金額が異なる。原告が個人的に金に困って会社として法的
根拠に欠ける請求を行ったかのような表現がなされているが、そのような事実は一切ない。 288可愛い奥様2018/12/08(土) 11:39:31.74ID:ZxQYhUPx0
>>285
文字化け訂正
＞こそ、P.I.Sの乗っ取りを謀ったと評価せざるを得ない。結局、さくらは持ち株数でP.I.Sの支配権を
(17)本件記載(18)について※410頁12行目～
原告がさくらに対して嫌がらせをしたという事実はない。電気・ガス・水道はP.I.Sの契約名義で
あった。当然のことを行ったのであって、特に問題のある行為ではない。さくらがマンションに
住もうと思ったのであれば、自費で契約して費用を支払うべきなのである。
(18)本件記載(19)について※410頁16行目～
札幌のマンションに関する事実及び原告の行為が「嫌がらせ」なのかどうかについては、被告ら
は何ら主張しない。原告はやしきたかじんの私物や現金の紛失については当然ながら一切関知
していないし、そもそもこれらが紛失したかどうかも不明である。 304可愛い奥様2018/12/09(日) 00:13:16.83ID:SWK+lhNq0>>322>>324>>328>>330>>342
>>302
過去スレより
弁「見せていただいた資料としては、どんなものがありましたか？」
（被告側弁護士の問いに、百田はさくらが記した看病日記と、たかじんが残した膨大なメモを挙げ
た。さらに看病日記をまとめることを彼女に依頼した、と証言した。その理由を次のように述べて
いる。）
百「非常に貴重な原本ですから、そこに勝手に私のメモを書き入れるわけにいきません。コピーを
とるにしても、非常にびっちり書いてて、間に入るもんはない。しかも本（『殉愛』）とは関係な
いこともだいぶありましたんで、たかじんさんの生活に絞ったものを改めて書いていただけないか
と。それをもとに私が質問していきたいということで、いくつか彼女にまとめてもらったものがあ
ります」 306可愛い奥様2018/12/09(日) 00:22:34.88ID:C6HegTZQ0
再掲
Kマネ裁判(Kマネ→幻冬舎、百田尚樹) 「被告証拠説明書」
10の1 Writing Lightと印刷され「マネージャー発言」と印字されたテープが貼られたノート表紙（写）
被告百田尚樹の取材ノートの表紙
10の2 上記のノート（写） 家鋪さくら 2014年5月頃
家鋪さくらが被告百田尚樹の取材の為にまとめた記載（家鋪さくらが2012年1月17日、家鋪隆仁から
原告を紹介してもらったこと、家鋪隆仁が、同月30日、東京まで診断結果の宣告を受ける日に、原
告がインフルエンザでいけない旨をメールで連絡してきただけであったため、家鋪隆仁が激怒した
こと） 本件書籍85頁、98頁関連
10の3 上記のノート（写） 家鋪さくら 2014年5月頃
家鋪さくらが被告百田尚樹の取材のためにまとめた記載（2012年4月9日に家鋪隆仁の手術が終わっ
た後、家鋪さくらだけが面会させてもらったことに対し、原告がナース長に「何でや、この女の方
が会えて、何で自分がダメなんすか」などと怒鳴ったことなど） 本件記載（2）関連
10の4 上記のノート（写） 家鋪さくら 2014年5月頃
家鋪さくらが被告百田尚樹の取材のためにまとめた記載(2013年3月21日、復帰後最初の出演となる
「たかじん胸いっぱい」の収録を行うのに際して、家鋪さくらはスタジオへ行くことを希望してい
たが、原告が「マネージャーは僕なんで、裏のことだけして表のことまで口出さんといてください
」と言い、スタジオ収録に同席させなかったこと、テレビ局の方は、家鋪さくらに対し、「Kに言
うてたのに何で来なかったんですか」と尋ねたこと） 本件記載（6）関連
10の5 上記のノート（写） 家鋪さくら 2014年5月頃
家鋪さくらが被告百田尚樹の取材のためにまとめた記載(家鋪さくらが、スタッフから、家鋪隆仁
が北海道で療養しているときに、原告が、女性を家鋪隆仁の車に乗せているのを見たと報告を受け
たこと、制作協力費として事務所（PIS）にお金が振り込まれているのを初めて知ったが、原告から
はその旨の報告がなかったこと） 本件記載（10）関連 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
