587可愛い奥様2018/10/21(日) 01:16:23.45ID:SSbVDdW20
>>540
ノンフィクションと称した捏造嘘本「殉愛」の編集者高部真人を始めて見た
百と高部のバカっぽい二人が、今度は「日本国紀」ですか

再掲
サイゾーウーマン 2014.11.20
やしきたかじん『殉愛』、業界評は「取材不足」も……幻冬舎は「バカ売れ」とお祭りムード
https://www.cyzowoman.com/2014/11/post_14239_1.html

「うちの社では、あんな本は絶対に出さない」と憤るのは、ある書籍編集者だ。
「ノンフィクションをうたっておきながら、裏取りしなければならないことも一方的に書いていて
、ひどい作りになっています。たかじんさんの娘や元マネジャーを悪者にして、犯罪者呼ばわりま
でしていますが、その言い分は取材していませんし、さくらさんがイタリア人男性と結婚していた
事実を隠している。『あの内容で出版するなんて、正直プロの編集者、出版社としてどうなのか』
と、出版業界関係者の間では批判が殺到しています」
こうまで言われてしまう作品を世に出してしまった幻冬舎は、一体どうしてしまったのか。
「実は、幻冬舎は経営が悪化していて、今年前期の決算もかなりまずい状況だった。雑誌も書籍も
まったくと言っていいほど売れない中で、唯一売れたのが、4月に出た百田の『プリズム』の文庫。
そこで幻冬舎が『なんでもいいから百田に書かせよう!』として動きだしたのが、『殉愛』だった
そうです。幻冬舎には本来、ノンフィクション作品のノウハウを持った編集者がいないそうで、
取材力もないのに『売れるから』という理由だけで飛びつき、挙げ句、あんな作品を作ってしまっ
た。他社からは、冷たい目を向けられている幻冬舎ですが、社内は『とりあえず売り上げは確保さ
れたから、リストラは多少減るかも』『炎上商法でバカ売れして万々歳』と、お祭りムードだそう
です」(別の書籍編集者)