【ガールズ】殉愛トピックを語るスレ【ちゃんねる】
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誰も知らない 知らない街を見下ろし
鳥は何を思うか 寂しい僕と同じだろうか ダサい街とダサい街の 往復だけなんて
汚れた君と汚れ僕には 向いてないぜ こんな恋を知らぬ人は 地獄へ堕ちるでしょう
街でみんな夏の噂 僕たちのローマンスもバレてる
めんどくさいことも 飛んでっちゃうくらいに
BASS LINEに乗って 踊りましょう あのスレで語学力低いって言われてショックだったのかな 眩し気にきっと彼女は 睫毛を伏せて
ほんのちょっと息を切らして 走って降りてくる やっぱ郊外に住もうと思うの
誰にも二人見付からないように ディズニーランドに行ったって
幸せなんてただの非日常よ
一週間お風呂は禁止
その後ほらね分かるでしょ
新しい気持ちでいようね
普通の幸せ守るの
ディスった奴の家に薔薇の
花束を毎日送るの 通りを抜けて 遠く離れた
憎しみが 今僕に急ぐ
唇嚙んで 仕方がなくて
軽蔑の言葉を探した でたらめばかり 並べてるうち
絡まった 僕らの寝不足
忘れられない 離れやしない
興奮が 今僕を襲う 僕は歩く ひとり冷えた手のひらを 見たのです
僕は歩く 新しい夜を 待っていた この地で この地で 終わらせる意味を
探し求め また歩き始める 悩んで僕らは また知らない場所を
知るようになる 疲れを忘れて 藍色 いや青い色した ずれて重なる光 探して探して この藍色の空 目に焼き付けて
次 目を開いたら目が藍色に 流れ流れ 鳥は遠くの岩が 懐かしくなるのか
高く空を飛んだ
誰も知らない 知らない街を見下ろし
鳥は何を思うか 寂しい僕と同じだろうか
離れ離れ 鳥は群れの仲間が 懐かしくなるのか
高い声で鳴いた
何も言わない 言わない街は静かに
それを聞いていたんだ 弱い僕と同じだろうか 痛みや 傷や 嘘に慣れた僕らの言葉は
疲れた川面浮かび流れ 君が住む街で 振り返った季節に立って 思い出せなくて 嫌になって
流れ流れてた鳥だって 街で泣いてたろ 泣いてたろ
過ぎ去った季節を待って 思い出せなくて 嫌になって
離れ離れから飛び立って 鳥も鳴いてたろ 泣いてたろ
いつだって僕らを待って 疲れた痛みや傷だって
変わらないままの夜だって 歌い続けるよ 続けるよ
いつだって僕らを待って まだ見えないまま ただ待って
だらしなくて弱い僕だって 歌い続けるよ 続けるよ She is like a prisoner who has her own key. 寂しくて 悲しくて 辛いことばかりならば
諦めて構わない
大事なことはそんなんじゃない あともう一回 あなたから
またもう一回の電話で 僕らは出直せる
でもこういったことばかり続けたら
あの思い出が 駄目になってゆく
頑張ってみるよ
優勝できなかった スポーツマンみたいに
ちっちゃな根性 身に付けたい 蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜
しわしわの祖母の手を離れ 一人で訪れた歓楽街 十五になったあたしを置いて女王は消えた
毎週金曜日に来てた 男と暮らすのだろう 女になったあたしが 売るのは自分だけで
同情を欲したときに すべてを失うだろう なにこのメンヘラに乗っ取られたスレ
スレタイ見えないマジキチはがるちゃんに帰れよ 昼夜逆転生活しながら夜の間ずっとコピペし続けてる美少女なんて存在するわけがなかろう 嵐の後に散らばる楓 踏み避けながら
駅まで急ぐ 坂道を下り降りてすぐに
汗をかいた 額打つ風 さあだから 早く 早く 日が沈む前に 僕らたぶんキスをする
手をつないで広場を横切る僕らには 何を言ったって無駄さ 一人の日曜日 歯ブラシ咥えて オムレツ焼いてた僕に 君は突然 晴れた浅日に 和らいだ森 力任せに突き付ける 狩りのような風 長い時間を僕らは過ごして 夜中に甘いキスをして
今は忘れてしまった たくさんの話をした 違うんだ君を死の淵から 救いに来た僕天使なのに
お前は死神だと言われて それでもいいやと泣いている
悲しみの準備もお手のもの 吐きやすい柔らかいものを食べる
いつか別れるかもしれないから 形あるものは全ていらない
君が幸せに生きるなら 僕はボロボロで構わないと
身代わりになって何度も死んでたら 姿形は化け物さ
だけど 見た目とか体裁とか どうでもいいって言って 抱きしめてよ
いつか男とか女とか 関係なくなるくらいに愛し合おうよ 死んだように 生きてこそ 生きられるこの星が 弱った時に
反旗を翻せ 世界を殺める僕は 死神さ ここでメンヘラポエム垂れ流してるのは喪BBAです、残念 自分で書いてるんじゃなくてコピペばっかり
外国語に堪能な振りをするとこが、さくらとそっくり 愛について 戸惑ってばかりの僕は
いつだって 絡まってばかりいたけど カウボーイは スペードのエースとか言って
草笛が ひどく上手い奴だった
錠剤を噛み締め 蛇口を捻り 高く高く星を見上げていた 川は海へと拡がる 人は死へと溢れる
やり尽くしたかって 西陽が責めてくる 昼夜逆転と言われたのが悔しくて
無理して昼間起きてるんですね、分かりますw 真珠色の 雲が散らばってる空に
誰か離した 風船が飛んでゆくよ
駅に立つ僕や 人ごみの中何人か
見上げては 行方を気にしている 大きな音で 降り出した夕立の中で
子供たちが 約束を交わしてる やっと起きたんですねw
お昼まで頑張って起きてたもんねw 金色の穂をつけた 枯れゆく草が
風の中で 吹き飛ばされるのを待ってる
真夜中に流れる ラジオからのスティーリー・ダン
遠い町の 物語話してる
枯れ落ちた 木の間に空が開け
遠く近く 星が幾つでも見えるよ
宛てもない手紙 書き続けてる彼女を
守るように 僕はこっそり祈る 冷たい夜を過ごす 暖かな火を灯そう
暗い道を歩く 明るい光を点けよう そこに長田の人がいたら教えてくれ
Jはすぐ君の側にいるぜ 夏から秋へと空は高く
はっきりと今僕には判る
僕はあなたに会えたことを
ずっと幸せに思うはず 小鳥がどこかで瞬きする音も 僕にはちゃんと聞こえてるさ
二十歳を過ぎた自慰行為だってことも 分かってるつもりさ 懐かしいはずの あの夏の声で
今も変わらず また囁いてきた
冬の歌声を 聞かせてくれだって
いや春の声を 吹きかけてあげる 新しい愛 新しい明かり
麻薬みたいに酔わせてくれる痛みを解き よそ行きで使うシャネルのリップも
いつか塗ってあげたいな It's like Rankean romanticism. 時は流れ 傷は消えてゆく
それがイライラと もどかしく
忘れてた過ちが 大人になり口を開けるとき
流れ星探すことにしよう もう子供じゃないならね 薫る風を切って 公園を通る
汗をかき 春の土を踏む
僕たちがいた場所は
遠い 遠い 光の彼方へ
そしていつか 全ては
優しさの中へ 消えてゆくんだね 流れ星 静かに消える場所
僕らは想いを凝らす
流れ星 静かに消える場所
僕らは想いを凝らす
目に見える 全てが優しさと
遥かな君に伝えて ああ 制服のしみみたいな 嘘をついて 泣いた
知りたい けど知りたくないこと知って 泣いた だとしたら 勘違いも戸惑いもない
そうやって あなたまでも知らないままで あなたにあたしの思いが 全部伝わってほしいのに
誰にも言えない秘密があって 嘘をついてしまうのだ
あなたが思えば思うより いくつもあたしは意気地ないのに
どうして どうして どうして 何度誓っても 何度祈っても 惨憺たる夢を見る
小さな歪みが いつかあなたを呑んで なくしてしまうような 夢ならば どれほどよかったでしょう
未だにあなたのことを 夢に見る
忘れたものを 取りに帰るように
古びた思い出の 埃を払う
戻らない幸せが あることを
最後にあなたは 教えてくれた
言えずに隠してた 暗い過去も
あなたがいなきゃ 永遠に暗いまま あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
その全てを愛してた あなたとともに
胸に残り離れない 苦い檸檬の匂い
雨が降り止むまでは 帰れない
今でもあなたは 私の光 暗闇で あなたの背をなぞった
その輪郭を 鮮明に覚えている あなたの背中が 輝く夢のように
黒いドレスの肩に いたいけな囁き きっともうこれ以上 傷つくことなど
ありはしないと 分かっている 何をしていたの 何を見ていたの
わたしの知らない 横顔で 聞こえてこない その小さな声で
まだ頼りない その首かしげ
いつも誰のため それを祈っているの
まだ終われない 間違いの中 映る私は 何回も瞬きしては
変わる心に 簡単に動揺したわ 傷つけ合うくらい 愛していた
夢は絶望になった 知らぬうちに
差し込む光が 隙間風が
濡れた頬に痛く 沁みるよう
どうせ 明日という日はあって
何かが満たしてゆくの いつの日か
根拠のない 小さな新しい夢
手のひらに感じてるの 今明けてゆく 空に誓った
どんな悲しみも この手に受けて
強い気持ちで 感じてゆくことを With all due respect, how dare you! 自分が思うより 恋をしてた あなたに
あれから思うように 息ができない
あんなに側にいたのに まるで嘘みたい
とても忘れられない それだけが確か たぶん思う以上に深い部分で、この女のことが嫌いなのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています