醜男は犯罪者という見方を補強するこれだけの理由
日本も早く最終解決のためのガス室を作るべき

「過激化した非モテ男性」という日本社会の新たなリスク - エキサイトニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/E1530841730452/


駿河台大学准教授の八田真行氏が書いた『現在ビジネス』の「凶悪犯罪続発!
アメリカを蝕む『非モテの過激化』という大問題」という記事が、インターネット上で俄かにヒットしています。

記事によると、近年アメリカで凶悪な銃撃事件が多発していることは日本でも報道されていますが、
これらの事件を引き起こす犯人たちの間には、「インセル」という共通のアイデンティティーがあったことがアメリカで話題となっているようです。

「インセル」(Incel)とはInvoluntary celibateの略で、八田氏は「非自発的禁欲」と訳しています。
つまり、本当はSEXしたいのにSEXする相手がいないから、不本意に禁欲状態にあるという意味のようです。

このインセルという言葉は、2014年5月にカリフォルニア州で大量殺人を起こしたエリオット・ロジャーが、声明の中で自らをインセルと規定し、
自分とSEXをしない女性たちへの復讐を声高に謳ったことが発端で広まったとのこと。
その後も凶悪犯たちが同様に非モテを理由に犯行に及び、
中にはエリオット・ロジャーを英雄視する者もいたことで、個人の問題ではなく社会的な問題だと認識されたようです。





良識派日本人女性のみんなでガス室を作る署名活動開始しなくちゃ!