【ワイセツ】磯子二胡教室T氏の卑劣な実態
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初めての投稿です。
今まで悩んでおりましたが、数年経っても未だに気持ちの悪い卑劣な事をされた事がトラウマのように思い出し気分が悪い為、意を決して投稿しました。
この二胡演奏家のTはレッスンに来る生徒の女性を自分の性処理として平然と手を付ける卑劣でワイセツな人でした。
このTはそのような行為をする事が当然というか【当たり前】のように思っていると感じました。
ですのでこの教室に通うと言う事はワイセツな事を黙認しなければいけないと言うような状況でした。
この教室はグループレッスンは無く全て個人レッスンでした。
当然ですが、グループレッスンではワイセツ行為は出来ないからだと思いました。
他にも個人レッスンをして下さる先生やお教室は
沢山あると思いますが、普通は個人レッスンでもワイセツ行為等はないと思います。
このTの教室が特別だと思います。
防音設備の個室ですから声をあげても分かりませんし相手は先生なので余り強く反発もしにくい「駄目です」と言ってもしつこく触りまくってくる。
このTは何を勘違いしているのか「そうやって嫌だと言っても、本当はされて嬉しいんだろう?」と殆どパワハラ的なワイセツ行為でした。
そのワイセツ行為をしても通常より長めのレッスンを優遇すればそれで相殺出来るとでも言うような対応でした。
明らかに手慣れたような態度とレッスン時に避妊具を用意しているなんて…
明らかにまともな状況ではないです。
私以外にもTは今までもこのような事を当然のように繰り返しているのだろうと察しが付きました。
証拠が無い為訴える事も出来ずに、しかし余りに気持ち悪いのでレッスンの予約も言い訳をして自然消滅のようにしました。
この卑劣きわまりないTの行為が表沙汰にならずに変わらずのうのうとコンサートを開いたり平然と教室を続けているのかと思うと許せない思いになります。
この磯子T二胡教室でワイセツ行為を受けた方が
他にもかなりいらっしゃると思います。
投稿をする事はかなり勇気がいる事でしたが、それではまた他の被害者を出してしまうかも知れないと言う思いと、今後はこの卑劣なTの被害者が出ないように二度と繰り返されないようにと事実の投稿をさせていただきました。
出来る事ならこの卑劣なTには罪を償わせたい思いです。 名無し様
はじめまして。
やはりこのTは常習犯だったのですね。
私も体験レッスンで体を触られて気持ち悪くて
お教室はお断りしました。
このような卑劣な人間が未だに平然と教室を
運営しているなんて恐ろしいです。 Tの近くに住んでいるが、前に警察や救急車が来て騒いでた事があった。
野次馬根性で見に行ったら女性が警察官に首を絞められたと言っているのが
聞こえた。
Tとんでもない奴だな。
この地区は高級住宅街なんだよ。
こう言うワイセツ犯罪者が住んでいるのは迷惑なんだよ。 私の知人もこの二胡奏者Tに(無名だけど)かなりしつこくされたらしい。
二胡に興味あつたから聞いたら色々教えてくれた。
隣町のS駅で教室を開いているMも元々Tの生徒でTのワイセツ行為を逆手に取り
実家を出たいがお金が掛かるからとTの家に入り、何故だかTの家に入ったのに
Mは二胡で有名な二胡奏者K(Tと違い二胡好きなら知っている有名な二胡奏者)
の元に通いその学費や音楽専門学校、生活費挙句に歯の橋正代までTに負担させたと。
そしてTの家の権利の一部?を得る為にTと籍をまで入れたが、それが無理だと分かり
好きな人の元に戻りたいからと籍を抜いたらしい。
Tは歳の離れた小奇麗なMが奥さんだったと自慢していたらしいが第三者にベラベラ
話す事でもないだろう。
そしてそのしたたかな女Mの言っている事も・・・
【ほかにも素晴らしい先生はたくさんいるのに、どうしてかわからないけど、私のところに
「教わりたい」という生徒さんがきてくれるんです。「私自身」がまだまだできていないことも
いっぱいあるというのに、私のような未熟者が教えていいものなのかな・・・?
という気持ちになってしまうんです】
こんな事して恥ずかしくもなく講師になって教えているMも呆れるが、こんなMの事を他の
人に喋るワイセツTも呆れる、そして平然と近くで教室を開いているMはどんな神経しているんだろう
と思った。
二胡の良い思いも消えていく。
ワイセツ二胡奏者とそれを利用する女どっちもとっちなんだろうね。 ブラック企業はここにも? 「本当は恐ろしい大企業」
http://www.j-cast.com/kaisha/2011/07/07100778.html?p=1
*セクハラ被害の女性が大企業に訴えられる
実際の訴状を見たという新田氏は、大企業の訴えのずさんさと悪質さに憤る。
「1000万円の損害賠償というが、損害の算出根拠が不明。
立場の弱い女性を狙い撃ちし、脅かす意図が明らかだ。
証券系の会社には、かつて総会屋対策などウラの仕事を一手に引き受けてきた部隊がおり、
この種のもみ消しはお手の物だと聞くが、とても看過できない。
有名企業だが、自分が教える学生には就職先として決して推奨できない」
大企業から高額の損害賠償を請求されれば、個人には精神的なプレッシャーだけでなく、
弁護士費用などの金銭負担や、訴訟対応の物理的負担がのしかかる。
「セクハラの件は、いっそ泣き寝入りしようか」と追い詰められても不思議ではない。
海外事情に詳しい須田洋平弁護士によると、大企業がおどしやいじめ目的で、
立場の弱い個人を訴える「いやがらせ訴訟」は、欧米では「SLAPP(スラップ)訴訟」と呼ばれているという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています