>>223
週刊新潮 8/30号 栗原裕一郎
https://i.imgur.com/8sDfbXV.jpg
渡部直己および早稲田大学大学院現代文芸コースの
セクハラ事件についてはこれといった続報がない。
関係者は依然沈黙のまま、早大からの報告も、早稲田文学」からの声明もない。
文芸各誌も事件などなかったかのようにスルーを決め込んでいる。

部外者の批判で喫ぎに代えるというのは大手新聞などでよく見るやりロだ。
業界内の不祥事には目をつむるというのなら、文芸誌は今後
一切フェミニスムだのなんだのとロにしないでほしいものだ。
さもなければ私たちの議論しているフェミニズムは
現実社会とは無関係な机上の空論ですと断りを付すべきである。