自分が取り組んでいる事、だからこううものを自己責任で良いから使いたい、ときちんと説明すれば
親身になってくれるお医者さんもいるのではないでしょうか。

事情を理解した上で注意して診察してくれたり、月経が重ければピルを処方してくれたり、
重要な日程の前には体調が万全になるよう協力してくれるかと思います。

先生方だって防衛医療の観点から考えても、何より患者さんの人生について親身になればなるほど、少しでもリスクがあるものはすすめられないという難しさがあるはずです。

仮にTSSになった、カップやタンポンが取り出せないといった事態に陥ったら処置するのはお医者さんです。

あまり悪くおっしゃらないで下さい。
悲しくなります。